僕の中の、それが…
その領域に入るとき…
「覚醒」が、おっぱじまります…
2025年。2月…
〜ポエマーの、真骨頂っす…〜
なにはともあれ。日常でのしどろもどろを…
こうして詩を書き綴ることで…
〜発散(チャラ)にしていく感覚を覚えてからは…〜
なんとなくな、未来への構想を描きつつ…
それとなく、歌い手を、気取りつつ…
僕の、ポテンシャルを、ふんだんに余す所なく…
〜「詩」に化かす術を知ってからは…〜
もはや、他の物事にはあまり興味が無くなっている状態…
マインドワンダリングの如く…
〜その他は、脇役(興味なし)〜
そんな、「想い」や、「情熱」も空回りし続けた挙げ句…
結局、何年が経っても…
〜日の目をみないどころか…〜
成功する息吹も巻き起こる事もなければ…
「芽」すら、出ない…
〜月日ばかりが、経過していく…〜
もう、身体も衰えて…
歳も、たっぷり取って…
〜僕に、残された、時間は、いかほどか…〜
そんなこんなで、生きてきたけれど…
唯一、「核」となる部分…
僕の、ほんと、唯一無二の、自信がある部分…
一旦、フレーズが、降りてきて → やがて、「詩」に変換していく…
その間(あいだ)…(矢印のところ)
ほんとにあっという間に…
「柄(え)」は、浮かんでくるもので…
その、「領域」に入ると、もう、止まらない…
自分が、自分で無くなるような感覚…
〜詩の領域に入る瞬間…〜
まさに…
僕の、中のテリトリーは…
自分だけのそれは…
〜譲れないし、誰にも邪魔できない〜
そこの、部分だけは、未だ健在で…
〜パッと、ひらめく瞬間…〜
それを、もっともっと大事に育みながら…
自分の、力を信じつつ。
僕の中の、それ(「ZONE」)に入るとき…
もはや、それは、科学できるものではなく。
理屈で、説明出来る、ものでもなく…
ただただ、「己」に、宿(やど)う…
不思議な、力を。ただただ、信じて…
綴ってゆく…
〜ZONE〜