【I ❤️Mr.Children】
いつだったか、小学生のころ。「いま」でも覚えてる。
幼な心に、まだ、未熟だった、少年に。
「感動」という、インスピレーションが、働いたことを。
もう、入りは、シンプル。若者のすべてというドラマを、見てたら、流れてた…
それが、「Mr.Children」との、衝撃な出会いだった…
そこから、僕の、人生は、始まった。
時には、挫折を経験した時も。嬉しい出来事があっても、四六時中そこに、Mr.Childrenが流れてた
。
学生時代、社会人。
似たような人って、多分たくさんいるはず。
でも、僕がいつも不思議に感じることは…
なぜ、あんな、大それた「成功者」が。
この、日常に、躓いて、試行錯誤する、僕の心に、スッと入ってくる。
「共感」する、歌詞を書けるのかなって…
まじで七不思議に、他ならない…
僕とは、別の、「人生」を、歩んでるはずの、Mr.Childrenというバンドが…
「桜井和寿」という人間は。
なぜ、この、日々の生活に、しどろもどろする、いち、庶民の心に、ほんと、スッと嵌まるような、詩が書けるものかと…
それぞれ、過ぎていく、時間の中で。
「月日」の、流れ。そこに、いつも寄り添ってくれる、「音楽」。
僕には到底真似出来やしない世界…
「尊敬」の、二文字以外で、何と言い表そう…?
人生は、長くて…
つらいことや、悲しいこともたくさんあった、
しかし、それを、乗り越えて、乗り越えてきた…
「もう、どんな、場所にいても光を、感じれるよ。」by 「GIFT」
思わず、泣いてしまった…
もう、ほんとに、感謝感謝の、父親みたいな存在…
まるで、なにもかもを、知り尽くしたかのように。
「全知全能」の、感性・世界観は…
今日も、僕らの、心に、グサッと舞い降りる…
その、メロディー、歌詞に…
まじで、称賛しよう。今こそ称えよう…
I❤️Mr.Children
ありがとう、Mr.Children。
僕らの、日常が、あって。
Mr.Childrenの、日常があって、。
そして、生まれる…
僕の、「人生」を懸けて…
Mr.Childrenに、捧げる詩(うた)…
~I❤️Mr.Children~by 名もなきポエマー。