～Style(スタイル)～
我流を、押し通す、本日の僕に…
～満点捧げます、2021年、変わらないStyleで…～
１日が、終わる頃。ぼんやり、一服かましながら。
今日も、孤独に浸るんだ…
新しい時代が、やってきて、新しい日常がやってきて…
過去を、「振り返る」、余裕も、余力もあらずして…
「詩」を独り書き綴る…
「自分は、絶対、ビックになる」そう、過信していた２０代。
「人生観」を、悟るにはまだ早い。 ふと、建ち並ぶ、ビルの看板を見上げていたら。
フッと、込み上げた。
僕は、僕成りなスタイルがあり。
あなたには、あなた成りな、スタイルがあり。
この、ごった返す、一人一人、誰一人例外はなく。
各々の「スタイル」 が、あって…
今日も、会社へ、学校へ、それぞれ、いろんな想いで、向かっている。
そんな、「光景」を、ただ、ぼんやり、見ていた…
「世界中」の、一人一人のスタイル が…
今日も、輝きを放ちながら、この「世界」を形成させている…
そんなことぼんやり、考えていたら。
「世界中」の人たちのstyle。一人一人のスタイル。
「誰一人として」、欠けることなく、はぐくむ、スタイル…
カッコ悪くたって、不器用だっていいじゃない。
自由で、天真爛漫で、いとおしい…
一人一人が、一人一人の、スタイルを重んじつつ…
僕は、僕の、スタイルを身に纏い…
君は、君の、スタイルを、持っている…
それが、連鎖して、この、「世界」を、今日も動かしているんだ…
ありゃ、ちょっぴり、「感動的」エピソードじゃない。
子供も、大人も、じっちゃんばっちゃんも…
一人一人が、一人一人の、style(スタイル)を、持つ…
一人一人が、この、「人生」を全うする、ために。
愛する、誰かの為に…
今日も、あなたのStyleは、輝いている…
ふんだんに余すとこなく、素晴らしい…
ちょっと、「感動的」な…
あなただけの、Styleなんです…
～Style(スタイル)～