2023年、夏…
連日の猛暑&猛暑days.
そんな中…
フッと、降りてくる、フレーズをキャッチしてリリースする…
〜ポエマー参上っす…〜
よもや、時代の流れには逆らないもので。
連日の、ニュース報道。
事件、事故、犯罪、その他、様々な悲劇の数々…
そして、コロナの時代。
子供の頃。無邪気に夢を追っかけ走り回っていた時代を…
ちょっと回帰する…
周りには、友達がいて、両親がいて、恵まれていた環境に育って…
たくさんの、「夢」を…
たくさん、見て…
そして、段々、段々、月日は流れて行って…
気が付けば、40手前…
同級生たちは、結婚して、親になり。
両親もすっかり、歳を取って。
僕なりな、「人生観」を感じつつも…
次世代の、「子供ら」 に…
やっぱり、「夢」を、見ていてほしくて…
凄まじい時代の変化はあるけれど…
「夢」を、みる…
「夢」を、抱く…
改めて、素敵なことだなって、「大人」になった今でも思っていて…
キラキラした、子供たちに、夢や希望を、抱いて欲しいって…
何の成功もしてない、そこら辺の、おっさんが…
そっと、つぶやくんです…
その、つぶやき(詩)が…
「詩」で…
何かを、伝えたくて。膨らんでくるアイデアが…
僕の、「情熱」に、着火して…
やがて、未来は…
たくさんの、「夢」に包まれつつ…
やがて、「歳」を、取りつつ…
そんな、不透明な、未来を、描きながら…
無邪気に、走り回っていた、「少年時代」を回想しつつ…
2度と、戻らぬ「時間(トキ)」を、噛み締めながら…
いま(2023年)…
そんな、想いで、そんな、願いで…
そっと、ペンを置く。あと何年、夢をみていられるだろうか…
〜わからないけれど〜 「人生」は、刻々と、過ぎてゆく…
2度とはない、「人生」が…
あっという間に…
ほら、この、たった「今」でさえ…
〜give dreams to children〜子供らに夢を…