どうしようもない、腐れ外道が…
この、1フレーズに「命」張ってみて…
この、1フレーズに「情熱」を、注いでみて…
奇跡の、1フレーズが、降りたなら。
~ぶっちぎりな、「感性」のまま…~
~ひらめいたままの「アイデア」のまま…~
怒濤の波状攻撃バリ躍進を、見せつけながら…
選ばれし、語彙の数々を、駆使して…
「詩」は、出来上がってゆくんです…
世の中の、ミステリーや、都市伝説。
世の中の、情勢や、物事を、俯瞰して。
様々な、物事に、触れながらも…
この、進化を、止めれる輩はいなし…
30過ぎの現役バリバリな、おっさんが…
なんて、綺麗な飾られた、「言葉」を、捻りだし…
あらゆる、創意工夫を、して。
~勿の論(of course)で、詩を綴ってゆく…~
例えば、道端に転がる石ころでさえ…
僕にとったら、打ってつけの、具材に過ぎない。
ただ、1つの、発想が…
~この全神経を、研ぎ澄ます感覚~
だいたいな、構図が、描かれて。
大胆な、アイデアを凝縮させて。
スーパー繊細な、五感を、堪能しつつ…
その、「1フレーズ」は…
やがて、人々の目を奪うんだ…
人知れず、人並み外れた、「苦難」はやがて…
大衆の心に、突き刺さってゆく…
正に奇跡的な、1フレーズは…
今も、進化の途中で…
そこで、諦めたら。そこで、弱音でも、吐こうものなら…
またたく間に、この軌跡から、外れて、奈落の底へと沈んでしまう…
なにがなんでも。這いつくばってでも…
この、「夢」を、あきらめない…
そこに、フッと舞い降りる、1フレーズに…
渾身の、想いを乗せて…
最大級の、「夢」を乗せて…
今こそ、「底力(そこぢから)」ってのを、見せたる…
詩人が、魅せる執念と、底力…
そこには、きっと、いつか、素晴らしい…
「1フレーズ」が、やって来る…
ひたすら、それを、信じて…
この、継続(繰り返し)の行き着く先にある…
「奇跡の1フレーズ(miracle one phrase)」に…
僕の、野望と、魂は、現在(いま)も鼓動する…
~Miracle one phrase~
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