小学生のとき。プーマのジャージしか着たことなく。
中学生のとき。初めて原宿に行って、カルチャーショック受けて。
高校生のとき。その原宿で、買った、何万もするパーカーを。
「馬鹿」にされてから‥
~大学生のとき花が咲く~
その名も、オシャンテぃなfashionable poetry‥
僕が、奏でる、「シャレ乙美学」を‥
~オシャンティなポエムを、0(ゼロ)ステージから、構築おっぱじめます‥~
そこに、加わる、「Myワールド」を、解放だ‥
~さぁ、精一杯の、お洒落をして、街へ繰り出そう~
右に左に通り過ぎる、「教科書通り」の、お洒落さんを‥
~まるで、一刀両断~
お洒落に疎(うと)かった、コンプレックスだった‥
今でこそ小中生とか、ませてってけど‥
当時は、やばかった。お出かけは、サッカーのユニホーム鉄板。
周りの友達に感化されて。
~時には、馬鹿にされながらも~
そのシャレ乙街道(修羅場)を、くぐり抜けてきた。
昔っから、女子に冷やかされて。
~男子にいじられ‥~ 劣等感の固まりだった‥
悔しかった、憧れた、金(マネー)を費やした。
その、「ファッションセンス」を高めたくて‥
~あれこれって、試行錯誤をしては、しどろもどろしてきた~
そして、2012年・秋。
原宿、渋谷、新宿、池袋。
多種多様の、「ストリートモデル」を、眺めてきた。
そして、行き着いた、自分成りな、お洒落美学‥
ブランド、古着、裏原、渋谷‥
あらゆる、トレンドを集約させて‥
あらゆる、個性を、飛び越えて‥
あらゆる、「系統」を、まるで、超越するかの如く‥
「僕」が、綴り纏(まと)う、シャレっけ溢れる‥
「SENSE(センス)」で‥
この、「大都会」に、君臨するんだ‥
各人、おのおの、めいめい‥
~さぁ、この「詩」に、目を奪われるが、よい~
それは、シャレてて、盛れてて、感応性優れてて‥
「ファッション雑誌」には、掲載NG。
「スカウトマン」の、許容範囲を、オーバーヒートする‥
「Mr.オシャンティー」の、登場です‥
ピンクのアクセントに、さりげないロゴに、厳(いか)つい蛍光色‥
この、バランス取れた、コーディネート‥
~周囲の、視線(インタレスト)は、既に‥~
~こいつ(詩)が、総取り~@その他は、脇役‥~
「ゴージャス」窮まりないこの、シャレっけで‥
春夏秋冬、オールシーズン持ってこいの‥
~Mr オシャンてぃこと、ポエマーです~
それが、及ぼす、あらゆる影響力を‥
それが、織り成す、ファンタジーを。
そこ(ファッション)を、あれこれって、抜粋して、着回す、胸の高鳴りを‥
そのことの、「重要性」を‥
あくまで、ほのかに、大胆かつ、それとなく、「fashionable」に。
「詩」という個性の爆発だ‥
~fashionable poetry~ Mr.オシャンティ‥