レッツ、三十路！笑

～物事のど真ん中が、大好きな‥‥～



いざ行こう、2015年ポエマーっす‥‥


３０歳にして、未だにポエムを、綴りたくて、綴りたくて‥‥



今日も、「詩」が出来るんです‥‥



シニアじゃない、ロングでもヘビーでもなく‥‥



あくまで、middle(ミドル)っす、その意気込みは、まじ、半端ねー‥‥



この、たった一度の人生に懸ける情熱は‥‥



あっちあち、まじぶっちぎり、燃え盛りっぱ‥‥



２０代(ヤング)とは、また違った‥‥



～この、groundless confidence(自信)～


全てのスキルと力量が、身に備わった僕に‥‥



～恐いものなど四方八方、おおよそ、０(ゼロ)りっぱ‥‥～


なにはともあれ、様々なexperienceたちが‥‥



この、肉体(精神)に、蓄積されていく感覚‥‥


目の前の道が、スーっと開けていく感じ‥‥



アラサー人生が、スタートするこのゾクゾク&ワクワク感‥‥


中学の頃には到底、思い付かない‥‥



新しい、「アイデア」‥‥



青臭い大学生には、たどり着けない‥‥



全ての「レーダーチャート(五角形グラフ)」と「パーソナリティ(持ち味)」が‥‥




「MAX」に近付いていく、この気配‥‥


まだ、おじさんでもないし。

お兄さんとも、決して呼ばれない‥‥



正に、人生の、「middle age」に‥‥




この胸が、高鳴ってゆく‥‥




なんて、中途半端な、年齢に差し掛かるThis seasonが‥‥




この、「詩」で美化されていく‥‥



僕の、インスピレーションが‥‥




「middle age」なる、１phraseに集約されていく‥‥



～middle age～レッツ、三十路‥‥

夏！祭り！

イッツ、あ…


ザッツ、あ…


～summer festival 2016～



今宵の、蒸し暑さを、掻き消すかのごとく…


さぁ、全員が、主役になれる、瞬間に…。


「夏の夜」を、満喫しようか…



まずは、何故か、祭りになると必ず現れる、人種を、紹介しよう…



ここぞとばかりに、現れる、人種こそ、今夜の主役中の主役…


「いよっ、ヤンキー参上っす」


浴衣＆浴衣の、華やかさに、相反する、厳つさ際立つヤンキーのお目当ては…



目立ちたい、騒ぎたい、注目されたい、そして…



綺麗な、浴衣を身に纏った、あなたです…



そう、浴衣ギャルを、仕留めたいがため…


男のあらゆる全力量を、そこに一極集中させるんです…



どんなに、厳(いか)ついギンギラギンの目付きをした、ヤンチャboyだって…



ハート(💙)は男っす…

💙(男)と、❤(女)の、やり取りが…



その、「愛」を、掴むために…



不器用な、若者共は、必死になるんです…



その、「一点」こそが…



今宵の、夏祭りの、オオトリとなり、やがて、夜は更け…



それぞれ、「普通の日常生活」に戻るんです。


(普通に)戻るまで、ひたすら楽しむ＆楽しむ。


もういいってくらい、ありったけの酒を注入して、LOVEもついでに、注入したのなら…


ホーラ、(お目当ての子が)、振り向いた…


さぁ、主役の勲章を、片手に、この夜のまちを、占拠＆占有だ…



御輿や、まかない飯の味は、既に昼間(過去)のこと。


この「いま(なう)」という一瞬に、輝きたいから…


今(なう)の、花を咲かすんです…


あの子もこの子も、この私が、占有するんです…

そんな、いつにない、強気な自信を、胸に…


刻々と、時間は、過ぎていく。



「summer festival 2016」は、過ぎていく…



この、熱々な、情熱と、野心は、燃え盛ったまんま…


このまちの夜は、更けていく…



僕だけのsummer festivalが。



やがて、更けてゆく…



～summer festival 2016～

輝き(オーラ)✴️

～✴Shine  poetry✴～

 

きっと、あなたは、(もっともっともっと)、輝ける…

 

 

 

女性にとっての輝くってなんだろう…？

 

男性の輝いてるってどんなんだろう？

 

 

そんな、枠を今こそ飛び越えて…

 

「あなた」の人生が、輝いてるってそう、言えるように…

 

 

よく、現在(ing)形で、恋をしてる方は輝いて見えるだとか。

 

「夢」に向かってがんばってるひとは、輝いているだとか、言うけれど…

 

目には見えないけど、科学では、解明出来なさそうな、人間が持つ、不思議な「オーラ」…

 

 

得体の知れない、不思議なパワー…

 

 

そう、キラキラ、輝いている、あのひとのように…

 

 

僕も、私も、輝きたいなって…

 

 

見よう見まねで、必死こいて。

 

気がつけば、弱音や愚痴ばっか吐いて…

 

 

「人生」や、「物事」の理不尽たら、そりゃ嘆きたくもなるさ…

 

 

がんばっても、がんばっても、「答」なんて、遥か彼方、遠くに霞んでゆく…

 

自分に、原因があるってわかっていたって…

 

 

どんな、「正論」に言いくるめられたって…

 

 

そう、僕には「夢」があって…

 

 

僕には、譲れない「夢」がある…

 

 

 

あきらめるには、まだ、早い…

 

 

あきらめたくない、負けたくない…

 

 

挫けそうなくらい、しんどくて。

 

 

泣きたいくらい、悲しくて…

 

 

だけど、僕には、「夢」がある…

 

 

 

絶対に、譲れない「夢」がある…

 

 

 

のらりくらり、紙一重で、過ぎていった時間の中で…

 

 

それら、全ての、出来事を…

 

 

 

「経験」なる肥やし(糧)にshape(変換)する、天才なんです…

 

 

 

「天性」のバカが、描く壮大な、夢は…

 

 

 

まだ、進化の途中で…

 

 

 

なんやかんや、過ぎる毎日の中で…

 

 

てんやわんやで、起こる世の中の出来事を…

 

 

素晴らしく、繊細なタッチ(筆)で、描写していく…

 

 

 

そんな、揺るぎないほどの自信を胸に、羽ばたこうじゃないか。

 

 

 

さぁ、いざ、未来へ、レッツ、がむしゃらに突っ走る…

 

 

 

そんな、頑なな、志に…

 

 

そんな、きちがい過ぎるくらい、鋼鉄な理念に…

 

 

そんな、僕のエスペシャルな、「夢」に…

 

 

 

 

この、「詩」を、上乗せしたのなら…

 

 

 

いやぁ、爆裂な、オーラ(輝き)が…

 

 

いやぁ、眩しいくらいな、オーラ(輝き)が…

 

 

 

僕の、全身に、まとわれてゆく…

 

輝きに、溢れた、この、「詩」が、出来上がる…

 

 

 

～✴Shine  poetry✴～

 

 

 

金曜の夜💙

～Friday  Night～for explosive


憂鬱な、月曜から始まる‥


～Explosive Friday～



｢爆発的(explosive)｣、金曜日(Friday)が‥




～あなたの、週末を、彩りっぱ‥～




とある、春日部駅の、とある、喫煙所‥




平日の、西口は、特に、取り留めた、｢色｣もなく‥



  ｢変化｣ない、殺風景な風景がそこに拡がるだけ。




だけど、今日は、金曜日(Friday)。



～泣く子を黙らす、金曜日～



いつもとは違った、このそわそわ感＆ワクワク感。




｢サラリーマン｣を、筆頭に‥



～Next dayが、休みである暇人共が‥～




～存分に、時間を、持て余すこの、PM22時過ぎ～




～｢今宵｣の、王様(夜王)は、だれ(who)か・なに(what)か・どれ(which)か～



リーマン、学生、ＯＬ、ＪＫ、ママさんまでもが‥


～｢金曜の夜｣に、一斉に、姿を現す～




～ざ、大集合～  爆音唸(うな)らせる、バイク乗りすら‥




 ｢明日｣、休みなんです‥


 ｢いま｣、暇なんです‥



～遊びたいんです～




右から左に通り過ぎる、ご当地ギャル‥


左から右に、ぎらつかせる、キャッチセールスズ‥




   ｢真ん中｣に、漂うのは、火花。男女が織り成す壮絶な、火花を‥



ド真ん中から、描写するのは‥



～同上、明日、休みの、ポエマーです～




  ｢詩人｣が、その、｢景色(１シーン)｣を、手に入れたならば、既にとき遅し‥




金曜の夜の、ウキウキっぷりを。



｢詩｣に、収納して、収納して、綴り納めては‥



～精度の高い、詩が、完成する～





今宵(金曜)の、爆発感に‥


この、詩の、爆発的躍進を重ねることが、出来たら‥




Explosive Friday Nightが‥




 ｢極寒｣の、春日部駅に舞い降りる‥





｢他｣なんか、まじ、どーでもいぃ‥




ただ、これから起きる出来事の、期待に‥



ただ、これから、更けていく、｢夜｣に‥




｢friday Night｣に‥





心が、踊っては、舞い上がるんです‥




爆発的なそれが‥





～若人(若者)の、理性をオーバーヒートさせんだ‥～




  ただ、今というこの瞬間に、この、身体が、疼(うず)くがまま‥





 金曜の夜に、魅せられていく‥



｢１夜｣の、トキメキに、のめり込んでいく‥




爆あつな、夜は、更けていく‥



～Friday  Night～for explosive

男と女。やっぱ違う…

 

～another creature～

 

 

そこに映る、景色はもはや、別の景色…

 

 

そこから、見える景色すら…

 

 

 

～全くの別世界なんです～ it's a 、異性っす、まじ別物…

 

 

男から、見た景色。女から見た景色。

 

 

同じ景色を、見ているのに、双方から映る、景色は全くの別景色…

 

 

 

～それが、男と女という生き物なんです～

 

 

この世界に潜む、七不思議こそ、異性なる、生き物…

 

 

 

って、さっき、セブンイレブンで、ジュース買ってたら、思ったんだ。

 

 

レジの女子二人が、仲良さげにニコニコしてて、俺の視線を、感じた瞬間に真顔になる、ギャル店員を、みて…

 

 

 

あ、やっぱ、男と女って違うんだなーと思ったら…

 

 

 

～がっつり、「詩」が、降りてきたんす…～

 

 

どっかの文庫本で、女性にとって、男性という生き物は、「脅威」に他ならないと…

 

そんな、文章を、見たことがある。

 

 

 

確かに、僕は朝起きて、歯を磨いて、日常を、過ごす中で、会話を、するなかで…

 

 

あくまで、「男」として、それらを、こなしているから…

 

 

 

「女」の人の気持ちなんて、微塵もわからない…

 

 

「女」にならないと、わからない、こと無限にある…

 

 

だから、知りたくなって➡異性に惹かれていくっていう➡流れがあるにしても…

 

 

 

「同じ」映像が、画面に、映ったとしても…

 

 

「感性」や、「受け取りかた」が、双方に、真っ二つに分かれいく…

 

 

 

長い、「人生」の中で…

 

 

 

僕が、「女性」の気持ちになって物事を、考えることは、おそらく、一生ない…

 

 

逆を言えば、そう、女性が、男性の気持ちを、理解するってのも一生ないだろう…

 

 

 

「人生」長いくせにさ…

 

 

そこの、「領域」には、一生踏み入れることができない…

 

 

 

なんて、深く、なんて、ミステリーな、現象が…

 

 

この「日常生活」に現れる、あくまで、身近にある、異性という存在が…

 

 

 

これまた、ブラックホールバリ異次元世界であることが…

 

 

 

～めちゃくちゃ、不思議に感じてしまうんです～

 

 

 

いや、深く考える必要なんてないんだろうけど。

 

いや、そんな、難しく捉える必要なんてないんだろうけど。

 

 

 

生まれてきて、生きていく…

 

 

 

その最中にも、現れる「異性」なる存在が…

 

 

双方が、奏でる、極限(愛)が…

 

 

 

この世界にまた、「生命」を、誕生させていくんだ…

 

 

 

単なる(中学生が思う)エロ妄想じゃない…

 

単純な、そこら辺のマッチングアプリでもない…

 

 

子孫繁栄って、小難しい理論を、説くつもりもないけれど…

 

 

 

 

この世界に、生きる、人、人、人…

 

 

 

そして、長い、「人生」…

 

 

 

そこに、突如、現れる存在が…

 

 

 

「異性」っていう、異なる生き物が…

 

 

また、その、「人生」に、波乱を、起こして行く…

 

 

その、長い人生に…

 

 

 

一生、寄り添っていく…

 

 

 

～Another Creature～