超 右脳革命！2

昨日のブログの続きです！

昨日は
右脳・左脳の違いを簡単に紹介しました



右脳は無意識脳・イメージが得意
言葉を使う事より、右脳の能力は封印される

しかし
その右脳能力こそ
天才的な脳まで紹介しました。

今日は
自分の分かる範囲で右脳能力・そして
ここで気が付いた自分の自論など紹介させて頂きます


先ず
右脳能力を鍛える方法

沢山有るらしいが
ここでは簡単な方法
フラッシュバック法を紹介

暗記カードを使用して単語など
高速でパラパラ捲り
覚えるのでは無く、見ると言った感じで
何度も、何度も繰り返す

自分の部屋など
連想し、何処に何が有るか思い出す

昨日食べた夕食を思い出す

などです


この方法で
覚えると、自転車に乗れた
感じと同様に、体で覚えるので
練習無しで、何度でも乗れる！

従って

右脳で覚えると
忘れる事なく
墓に入るまで覚えている事に成ります


そして
ここからが本題

右脳は宇宙の脳！

えぇ
なんぞや

と思いましたが
これが凄い

宇宙には
波動が有るそうで
この波動がシータ波4～7Ｈｚ

そして脳にも
脳波がある

一般的には

楽しい事をしている
（時間が短く感じる時）は
アルファー波8～13Ｈｚ
勉強する時に最適な脳波


ベーター波14～30Ｈｚ
この波長はストレス波長
緊張している時などです。

そして
シータ波4～7Ｈｚ
これは、浅い眠り（レム睡眠）状態
簡単には夢を見る時の睡眠です


宇宙波動と同一の
シーター波の状態に脳波が成ると

右脳の特殊能力が発動するらしいです！
何だこのこの特殊能力とは！

それは
宇宙からのメッセージは聞こえる
宇宙意識と交信できる様になる

何か、ウサン臭い話に進みそうですが、

昔

レオナルド・ダ・ビンチが、飛行機も無い時代に
ヘリコプターの絵を描いた事は有名ですが

この本には
恐らく
ダビンチは絵も得意で右脳がもの凄く発達していた
事で、宇宙意識と交信してこのヘリコプターの絵に
到達したと紹介されてます！

その他
過去の天才と呼ばれる方は、アイデアは
トイレや入浴時間に生まれるケースが多い

先ほどレム睡眠状態がシータ波と紹介しましたが
その後、調べると
トイレ時間・リラックスした入浴時間も
脳波がシータ波に成る事が分りました！

右脳と宇宙意識の同調できるシータ波こそが
最大の能力

しかし
現代社会の
金・欲・出世などの考えていると同調しても
宇宙意識は伝わらないそうです・・・


あぁ
また時間です
この続きは明日に

超 右脳革命！

先週より
クラシックカー関連の行動で、はじめてホンダＴ360の現車
を見て感動した事より

確か、昔にホンダ軽の本を買ったなぁ
と思い出し
探していると

出てきました！！



ホンダ360ストーリー
小さな巨人

内容も


勿論、Ｔ360が
紹介されている

今回ブログで
小さな巨人（Ｎやライフ等）の話をしたい所ですが、

たまたま
この本と一緒に出てきた



超　右脳革命　著者　七田　眞
を紹介させて頂きます。

と
言っても内容が濃いので
自分が感じる重要な部分のみとさせて頂きます

確か10年程前に
たまたま本屋で見かけ
面白そうなので
購入したと思います。

その時は、さらりと流した程度に読んだので
余りインパクトが有りませんでしたが、
今読んでみると、凄い事が書かれている！

そうだったのか！

と感動さえ・・・・

前置きは
ここまでとして

簡単に紹介すると
人間の脳は
左脳・右脳に別れ

左脳は、言語・意識脳
右脳は、イメージ・無意識脳

昔は人間は、右脳（無意識）を使い行動していたが
言葉が使えると、右脳では無く左脳を使い始める。

その結果

現代人は左脳人間が殆ど

言葉が使える事で左脳だけで十分生活できる事で
右脳を封印してしまう・・・・・

この本に寄ると
実はこの右脳
大変な能力を秘めているらしい

当たり前の事だが
我々は3歳児には勉強もしないのに
言語を喋っている。

しかし
中学（現代では小学）から習った
英語は全く喋れないのが現実

何が違うのか？

赤ちゃんは右脳で無意識で言語を覚え
学校での英語は左脳（日本語）で習う
（最近では、英語の時間は英語のみで教える方向に
成りつつある。右脳教育）

左脳教育では
なかなか、覚える（理解する事）事が難しく
限界がある！

この違いが
簡単で言う
右脳と左脳の違い

右脳能力では、速読が有名

左脳で一字一字読むのでは無く
イメージが得意な右脳で一頁を丸ごと
写真の様に映像化して読むのでは無く、絵（この場合、字だが）を鑑賞する
スタイル

簡単には出来ないが・・・・・

基本的には芸術家・作家などは
右脳派（右脳を上手に使える）
と呼ばれてます！

別名　右脳は天才脳とも呼ばれる！

大体ここまでは、
右脳に興味が有る方は知っていると思いますが
この本には

もっと、人生を豊かにする
凄い本題が書かれてました

あぁ
もう、こんな時間

続きは
明日