個人投資家の田端信太郎さんがX(旧Twitter)で
次のような投稿をされていた
「落合陽一も、中居正広も、松本人志も、
チャットGPTにお詫び文書を書かせればいいのに・・・」
この投稿は、中居正広さんが最近受けたトラブルに
関連したものと思われます
トラブル内容が文春により表面化して以来
中居さん自身はしばらく沈黙を保っていましたが
昨日、名入りの謝罪文を発表しました
しかし、その発言は「弁護士が書いたような形式的な文章だ」
とSNSで批判され、逆に議論を呼んでいます
中居さんの本心の文書ではないように感じました
そこで田端さんが投稿した感じです
当然、AIツールであるチャットGPTに
承認文を作成させたら
もっと感情や誠意が伝わる内容に
なるのではないかと感じます
これからの時代、AIを活用できるかどうかで
差が出ると思いました
響く言葉を見つけるには
AIの力を借りるのも一つの手段ではないでしょうか
この辺のことを臨機応変にできるかどうかで
差が付くのが2025年なのかなと思う
AI時代の到来を感じる出来事であった