WBC第2戦で日本は韓国と対戦し
予想以上の大差13-4で圧勝した
先発はダルビッシュ投手で序盤は緊張した
静かな立ち上がりだった
ダルビッシュは3回にホームランなど打たれて
3-0とリードを許したのだが
まだ序盤だったのであまり心配はなかった
そして3回の裏の攻撃で日本は4点を取り返した
その後もピンチの時もあったのだが
点数を重ねていき後半は安心して見ていられるほどであった
今日の試合ではヌートバ―選手が大活躍した
先生のタイムリーを打ったり
ピンチの時のファインプレーでチームを救ったり
走攻守一生けん命にプレーするので
日本での人気は急上昇である
あとは村上選手に当たりが出ればいいのですが
明日の東日本大震災の3.11には
佐々木朗希投手が先発する
楽しみである
「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド
攻守に躍動した韓国戦では、試合前の円陣で声出しも担ったラーズ・ヌートバー【写真:Getty Images】
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は10日、1次ラウンド第2戦で韓国戦(東京D)に13-4で大勝し、開幕2連勝を飾った。「1番・中堅」で出場したラーズ・ヌートバーは4打数2安打1打点と攻守に活躍。試合前には円陣で声出しを担当し、日本語でチームの士気を高めた。動画がSNSで拡散。海外メディアも「ヌートバーはいかなる競技でも全て試合前に声出しすべき」と絶賛している。
【動画】「全ての試合でやるべき」と海外絶賛 侍Jを「家族」と表現したヌートバー、日本語でも気合入れた試合前の名スピーチの実際の動画
韓国戦圧勝に勢いを与えた名スピーチだった。侍ジャパン恒例の試合前の円陣。声出し担当はヌートバーだった。「タツジ!」と声もかけられる中、英語で「兄弟、家族として残り6試合。昨日の試合で緊張は解けた。今日は自由にやろう」と仲間に語りかけた。さらにテンションを一気に上げ、「ガンバリマス! サー、イコウ!」と日本語で絶叫。チームメートも「イエー!」と続き、チームは結束を深めた。
カージナルスの侍が見せた名スピーチは海外でも話題に。侍ジャパン公式ツイッターが熱いシーンの動画を公開すると、MLB公式テレビ局「MLBネットワーク」の人気司会者ロバート・フローレス氏は動画を紹介。「ラーズ・ヌートバーは全ての試合前にスピーチをすべき。いかなる競技でも、だ」と絶賛した。
ヌートバーは走攻守に大活躍で2連勝に貢献。モチベーターとしての才能も高く評価された。11日はチェコと対戦する。
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