電子部品メーカーのSMKは
コイン型電池CR2032に替わる
自立給電型バッテリーモジュールを開発した
太陽光発電を利用することで電池交換が
不要となり、リモコンやIoTデバイスなど
幅広い用途に応用できそうだ
コイン型電池はリモコンや鍵など多くの場面で
使用されますが、交換は手間がかかり、
特に自動車の鍵はディーラーに依頼する人も多いと思う
この新バッテリーは太陽光発電や
空間伝送型ワイヤレス給電を採用しているため
電池切れの心配や交換の手間が大幅に減少します
量産開始時期は未定だそうだ
早く実用化されて家電量販店で
購入できるようになると嬉しい
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