ビジネスのメッセージングアプリSlackは
クアルトリクスと提携して
9カ国1万8000人以上の従業員を対象に
「組織の生産性」「自動化」「柔軟性」についての調査を行った結果
「生産的な仕事」とは対照的な
「パフォーマティブな仕事」に費やした時間を調べました。
その結果、日本は「忙しそうに見せるだけの無駄な仕事」に
時間を費やしている国トップ3に入った
仕事の中でも重要な「意思決定」
「問題、課題への対処」以外の
『チームで成果を発表する』などの
形式的な業務などが多いという事らしい
なんとなくわかる気がする
昔からやっている定型的な儀式みたいなことを
あまり問題意識なく改善しないで
当然のことのように行っている感じが
確かに多い感じがする
ということは、日本はこんなに無駄が多くて
国際社会でこの地位にいるのだから
まだまだ発展の余地があるということなのか?
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