ナイル社による調査でよると
夏休みの宿題に生成AIを利用し学生の1/3が
85.7%が効率が向上したと感じたという結果だった
この結果に対して自分的には嬉しい
スマホ禁止の条例など作ったり
反対の方が多い印象だったが
時代の流れに対応している学生が多いことに
ちょっと嬉しい感じだ
使われた生成AIのツールは
多い順に「ChatGPT」(134人)、「Bard」(33人)、「Bing Chat」(31人)
「AIチャットくん」(26人)、「Perplexity AI」(25人)、「宿題ポケット」(25人)
「Stable Diffusion」(21人)、その他(7人)
生成AIを活用した宿題は
「論文やレポートの執筆」(103人)、「数学の問題を解くこと」(65人)
「読書感想文の作成」(48人)、「特定の分野に関する調査・分析」(46人)
「外国語の翻訳や文法確認」(41人)、「プログラミングなどの作成・確認」(32人)
「画像作成などの芸術に関する課題」(25人)
「プレゼンテーションの資料作成」(23人)
その他(5人)となっている。
これからはAIツールを使用して情報収集や
問題解決を効率的に行うことが
大事になってくると思うので
大人に反対されても
もっともっと使って欲しいと思う
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