
今回は、高知県道33号 南国伊野線の「通行困難」区間の昼間の写真です
前回は、夕方で「通行困難」区間は暗くてよく分からなかったので、昼に再訪問しました
(片道でなく往復してしまいました 何しているんでしょうね)
⭕️印から⭕️印までの黄色の実線区間です

(国土地理院の地図を加工しいいます)
(撮影:2024年2月)
奈路側の県道の交差点付近です

手前には「この先左折!! 大型車通行困難」の標識があります

交差点には、左に曲がる「県道」より、直進の「市道」でも行けると案内しています
「通行困難」区間の写真です

ほとんどの場所で、ガードレールは無く、もう片側は山肌です
竹林の部分もあります
見た感じ、手入れはされている場所もあるようです


斜面を見下ろしました


タケノコを取っているのでしょうか?
路面は舗装はされてますが、枯れ葉や枝、石がころがっています

「尾根」を南側から



「市道」と「県道」の交差点

「尾根」を南側から



「市道」と「県道」の交差点

左側:県道の通行困難区間
正面奥:県道(高知市・土佐山方面へ)
手前側:奈路からの市道
「通行困難」区間への入り口に有る看板


県道から「通行困難」区間の風景

この区間の車載動画です よろしくお願いします
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