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「きれいで上品な日本人の先生が真っ赤な顔をして恥ずかしそうに…」、初めて知った日中トイレ文化の違い―中国人学生

2016年07月17日 | ニュース

 

先日、日本の小学生4833人に対して行われた調査で、およそ半数が「学校で大便をしない」と回答。理由は「友達に知られたくない」が最多だった。では、お隣の国・中国の学校のトイレ事情はどうなのだろうか。江西科技師範大学の周佳鳳さんは日中の違いを次のようにつづっている。 

「ブリッ、ブリブリブリッ……」という音がドアの向こうから響いてきた。この音を聞いて、私は「王さん、大丈夫?お腹壊したの?」と声を掛けた。「昨日、古いパイナップルを食べたせいかなあ、お腹が痛いの。でも、今は少し楽になったよ」と王さんの弱々しい声が聞こえてきた。 

こんな会話は中国のトイレでは決して珍しいものではない。以前、私はお腹を壊して公衆トイレに飛び込んだことがある。その時、10分以上も「ブリブリ」が止まらず、やっと終えて立とうとしたとき、足が痺れてちゃんと立てなかった。外でトイレを待っていた初対面のおばさんは、私を見るなりすぐに支えてくれた。「大丈夫?お腹壊したの?薬を買って飲んだほうがいいよ。若いからと言って、あんまり無茶しちゃダメだよ」と私を気遣ってくれた。そのおばさんの優しい言葉は、私の心細さを吹き飛ばすばかりか、どんな薬よりも効果があると思った。 

しかし、日本ではこんな話はあまり聞かないようだ。なぜなら、トイレの音を他人に聞かれないように、日本の女性は用を足すとき、わざと余分に水を流すそうだ。それどころか、節水のために、水の音だけが流れる擬音装置も普及しているそうだ。でも、私はこのことが全く理解できない。トイレの音は体調のバロメーターで正常な現象なので、隠すことはないと思う。他人に聞かれても恥ずかしがる必要はないし、むしろ、心配してくれる人がいるからうれしい。それどころか、トイレットペーパーが足りないとき、渡してくれる人もいるかもしれない。 

私の大学には、いつもきれいに化粧をしている日本人の先生がいる。その先生は、とても優しく、上品な話し方で、学生に人気がある。でも、その先生が学校のトイレを使っているところを見たことがない。ある日、私たちは先生と一緒に屋台でご飯を食べた。不衛生な物を食べたせいか、みんなはお腹が痛くなってトイレへ行ったが、先生は青白い顔をして、ずっとつらいのを我慢していた。理由を聞いたら、学校のトイレは慣れない。そして、学生にトイレの音を聞かれるのが恥ずかしいとのことだった。

だから、私たちは、先生が安心してトイレに行けるように、誰も女子トイレに入らないように外で見張った。しばらくして、先生は真っ赤な顔をして恥ずかしそうにトイレから出てきた。そして、「お恥ずかしいところを見せてしまって、本当にごめんね」と謝ってまでくれた。この先生に出会って、中国人と日本人ではトイレに対する考え方がかなり違うということが分かった。 

中国の学生は授業の休憩時間にいつも友達を誘って4、5人でトイレに行く。もし友達が行かなければ、自分も行かない人が少なくない。そして、トイレで友達を待たせることも多い。「今日はちょっとお腹が痛いから、時間がかかるかも。待っててね」という言葉もよく聞く。そして、ドアの内側のお腹の痛い人とドアの外側で待っている人のおしゃべりが始まる。俳優さんのうわさからネットショッピングに至るまでいろいろな話題で盛り上がる。「本当にお腹が痛いの?」と聞きたくなるぐらいだ。 

中国人は世界中のどのトイレでも使えるが、日本人はどうだろうか。先生みたいにお腹が痛くても我慢しているのだろうか。トイレは人間のために作られたものだから、人間を縛るような存在になってはいけないと思う。私が子供の頃、小学校のトイレにドアという物は存在しなかった。トイレにいると、みんなはパンツもお尻も丸見えだった。用を足す姿を友達に見られても恥ずかしくなかった。実は、トイレの音は誰の音でも大体同じだ。だから、恥ずかしがることはない。でも、日本人は自分だけ特別な音を出していると思っているのかもしれない。そうだとしたら、そんなことは気にしなくてもいい。今日も元気にトイレに行こう!(編集/北田) 

※本文は、第十一回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「なんでそうなるの?中国の若者は日本のココが理解できない」(段躍中編、日本僑報社、2015年)より、周佳鳳さん(江西科技師範大学)の作品「今日も元気にトイレに行こう!」を編集したものです。文中の表現は基本的に原文のまま記載しています。なお、作文は日本僑報社の許可を得て掲載しています。


 



 


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2016年07月16日 | ニュース

 




 



 


エロ本の歴史、19世紀ロンドンで起こったポルノを巡る「戦争」とは?

2016年07月15日 | ニュース

by Francois R THOMAS


性的な作品については、映画の世界に100年にわたる検閲の歴史が存在しますが、書籍や写真といった出版物に関しても長きにわたって争いがありました。潔癖な価値観が優勢だった19世紀のヴィクトリア朝ロンドンでもポルノグラフィーが大流行し、警察・当局・メディアVSポルノ出版側・ポルノ書店による「戦争」があったそうです。

The Secret History of Holywell Street: Home to Victorian London’s Dirty Book Trade | The Public Domain Review
http://publicdomainreview.org/2016/06/29/the-secret-history-of-holywell-street-home-to-victorian-londons-dirty-book-trade/

イギリスのヴィクトリア朝中期から後期にかけて自由党を指導し、4度にわたって首相を務めた人物ウィリアム・グラッドストンは、現在のイギリスにいくつも彫像が建てられているほど高名な人物ですが、このグラッドストンをして「文明化された世界において最も下劣な通り」と表現されたのがHolywell Streetです。現在はポルノが盛んな場所としてソーホーが知られていますが、19世紀ロンドンにおいてポルノグラフィ販売の中心はHolywell Streetでした、

写真の左側に写っているのがHolywell Street


1864年に描かれたHolywell Streetの絵画を見てみると、趣のある中世ヨーロッパの雰囲気が伺えますが、実際の建物はもっと荒廃しており、通りは薄暗く、みすぼらしい見た目だったと言われています。


もともとHolywell Streetは急進党のパンフレット作成者や政治関連の出版物を刷る印刷屋が多い地域でした。しかし、1810年に政府が出版を規制すると、彼らは印刷物の内容を、それまでの政治関連のものからポルノグラフィーに変更しました。このため、Holywell Streetがポルノグラフィーの中心地として栄えるようになったわけです。

このことを問題視した当局は、1857年にポルノ製作者を投獄するというObscene Publications Actという法律を可決させました。しかし、ポルノグラフィーの売れ行きはよかったため多くの書店や印刷屋は活動をやめず、中には複数の名前と住所を持ち、政府の目をかいくぐりながら出版を続ける人もいたほど。1878年に発表された調査では「無許可の本や印刷物は一部のみしか取り締まれていない」ということが発表されており、規制にも関わらず、ポルノグラフィーは多くの人の手に渡っていきました。この事態を警察や政府だけでなく、新聞社など大手のメディアは非難しました。

Holywell Streetの37番地には、顔のついた半月が飾ってあるロンドンで最も古い本屋があります。書店の前には日常に男性の人だかりができ、すすけたショーウィンドウの中には挑発的なタイトルがついたページやきわどい彫刻が押し詰められていたとのこと。


当時ショーウィンドウに並んでいたのは「高度にエロチックな物語」「誘惑する枢機卿」「みだらなトルコ人」といったタイトルの作品で、さらに店の奥に入っていくと「スパンカー大佐の経験的レクチャー」「外科医による色欲の経験」といったディープなタイトルが並んでいたそうです。タイトルに使われている単語が比較的穏やかなのは、政府の規制を免れるためだと見られています


「The Autobiography of a Flea(ノミの自叙伝)」という本の口絵では、複数の男女が絡み合う様子が描かれていました。


これもThe Autobiography of a Fleaの挿絵。男女ともににこやかなのが印象的です。


この他、「The Story of a Dildoe!/ディルドの物語」という本は個人により出版され、出版数は150冊に制限されていたため人から人へと手渡されていき、「Randiana, or Excitable Tales; Being the Experiences of an Erotic Philosopher(エロス哲学者であること)」という本は卑猥すぎてカウンターの後ろに隠されていたなど、流通にはさまざまな経緯がありました。


これらのポルノグラフィーは現在では目録が作成され、資料として保存されています。この目録はポルノグラフィーの鑑定家だったHenry Spencer Ashbee氏によって、1870年代と1880年代に3つのパートにわけて製作されました。目録において、Ashbee氏はポルノ作品を分析・評価し、時に信じられないほどに長い脚注を加えているため、性的に興奮させることを目的としたタイトルの本が、まるで学術作品のように見えてくるそうです。

例えば、少女をせっかんするサディスティックな「スパンカー大佐の経験的レクチャー」についてAshbee氏は「これまで読んだ中で最も無情で残酷で、そしてひどくわいせつ」とつづっており、「若く美しい女性の魂を打ちのめし侮辱することで喜びを得る」物語だとしています。また、「The Story of a Dildoe!/ディルドの物語」は「3人の若いアメリカ女性が喜びのためにディルドを入手し、互いに処女を奪い合う」という内容とのこと。28歳の健康的な女性が性に目覚めるという「The Horn Book, or A Girl’s Guide to the Knowledge of Good and Evil/欲情の物語、善と邪悪の知識へと導かれる少女」という作品も目録には収録されています。なお、同性愛的な内容でいうと、1881年に出版された「The Sins of the Cities of the Plain(簡素な町の罪)」という本が初めて出版された男性同士のポルノグラフィーとなっています。


ヴィクトリア朝の支配層はこれらの本を「社会構造を腐敗させる邪悪なもの」とみなし、Ashbee氏によると出版界では「戦争」が起こったそうです。雑誌のPunchは「Holywell Streetが地震で一掃されればいいのに」と願い、「Holywell Streetでポルノを調達する悪党はクギで耳を門柱に打ち付けられるべき」と考えていた警察も存在したとのこと。実際に、死刑宣告をされた出版者もいました。

どうしてポルノがこれほどまでに弾圧されたのかというと、当時は若者が性的な行為にふけることが、男性に強さを損なわせ、肉体的・精神的な成長を妨げる邪悪なことであると考えられていたため。性行為だけでなく、マスタベーションも、黄疸になり、ニキビができ、歩き方が悪くなると考えられていたことに加え、結婚したあとも節度を守るべきで、性行為にふけりすぎると心臓病を引き起こす「精液漏」になると言われていました。


また当時、女性には性的な欲求がなく、妊娠中は性行為ができないと考えられていました。結婚している女性は夫に欲求が生まれた時にだけ従わねばならず、子どもを産むためにだけ性行為を行うという考え方が一般的でした。

しかし、1857年にWilliam Acton医師によって「生殖器の機能と不調」という本が出版され、人々の考え方は変化していきます。本は急進的な内容ではなく、むしろ性的なことを忌避する当時の医療の主流をいくものでしたが、本の内容が広まるにつれて、アンチテーゼ的にポルノに対する警察・政治家・メディアの反応がヒステリックであると人々は理解していきました。ポルノグラフィーの鑑定家で作家のWalterという人物は、「世界は『わいせつ』だと言い、男性器や女性器を楽しみのために使うことを偏見の目で見るかもしれませんが、私はこれらのものは無害だと思い始めてきました」という内容が書かれた、11巻・4000ページにもわたる「My Secret Life」という回想録を出版。この本を読むと、1888年頃のミドルクラスに属する人々が性に関して以前のような考えではなくなってきていることがわかります。


本の中で、Acton医師の性的な世界観はどんどん覆されていき、Walterは性感染症になるまで、心ゆくままに性行為を楽しんでいきました。女性も性行為に消極的ではなく、服従するタイプでない人々が描かれています。また、当時としてはタブーだった性的不能についても「なんてことだ、ちっとも立たない」「どんどん小さくなってしぼんだセイヨウスグリのようになっていった」と率直な記述が行われています。全体として、Walterの回顧録は性に対して抑圧的だったヴィクトリア朝に対する反発であり、ポルノグラフィーにおいて性の自由が獲得されたのだと言えます。


19世紀末頃には、規制が強化され、ポルノ写真やポルノ書籍を本屋で得るには隠語を使う必要がある状態にまでなりました。1880年には名門大学であるイートン校の生徒に「芸術科目」と書いた封筒に入れたポルノグラフィーを送っていたとして、ある家族経営の書店が警察によって秘密裏に捜査され、最終的に店主が逮捕され書店が潰れる事態に追い込まれました。これらの事件を受けて、書店でポルノグラフィーを購入する時は、例え隠語を使っていたとしても「警察ではないか?」と疑われることがあったとのこと。

しかし、弾圧が厳しくともHolywell Streetの人々は負けず、大物が逮捕されても次から次へと別のトレーダーが台頭するという展開が続きました。見かねた当局は、Holywell Streetと、Holywell Streetと同じくポルノグラフィーを入手できたWych Streetを「道を広くする」という名目でつぶそうと提案します。書店にポルノグラフィーが置かれ、薬局に大人のオモチャが置かれていたHolywell Streetに対して、Wych Streetは主に売春宿が並んでいる場所でした。

そして1901年、実際にその日がやってきます。Holywell StreetとWych Streetは一掃され、新しく無味乾燥な Aldwych Streetとして生まれ変わったのです。

ただし、通りの一掃をもっても、ポルノグラフィーの繁栄はもちろん消え失せず、人々は場所を変えてポルノグラフィーを売り出しました。そして、ポルノ本の中心地としてのCharing Crossが生まれ、現在のソーホーへと続いていくわけです。

 

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[ロンドン13日ロイター]-英研究者チームはこのほど、肥満や過体重の人は標準体重の人よりも早期に死亡するリスクが高いとする調査結果を発表した。ランセット・メディカル・ジャーナル誌に掲載された内容による...

英首相官邸のネコ「ラリー」は留任、ネズミ捕りの任務継続 ロイター (7月14日)

[ロンドン13日ロイター]-キャメロン英首相は辞職に伴いロンドンの首相官邸から引っ越すが、官邸で飼われているネコ「ラリー」は邸内にとどまり、任務を継続する。茶と白のしま模様のネコ「ラリー」は、2011...

世界で最も長髪の男の食生活がヤバすぎる!=インド TOCANA (7月14日)

古代よりロングヘアは女性の象徴とされてきたが、男性にも古代ギリシアや中世ヨーロッパで富と権力の象徴として、そして近代ではファッションとしてロングヘアが支持されている。しかしものには限度があるだろうと思...

【衝撃】豚の肛門に頭を突っ込んで窒息したハゲタカ! その目的は何だったのか!? TOCANA (7月14日)

ギャグマンガやアニメでは、キャラがありとあらゆるものに頭を突っ込んだ挙句、抜けなくなり、立ち往生してしまうシーンが見られるが、リアルにそういうシーンを見るチャンスは、なかなかないだろう。しかし、アメリ...

 

 

 



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.7.15

2016年07月14日 | ニュース

 


  • あでやか ロシア・モスクワの空港で、国際線の客室乗務員のために設けられた記念日に合わせ、衣装を披露する航空会社の従業員。あでやかさに目が奪われます。(タス=共同)2016.7.14 04:30 ワールド
  • なぜ落ちない? パキスタンのラホールでオートバイに乗る男達。後ろの人はどうやって乗ってるの?危なくて見ていられません。2016.7.14 03:30 ワールド



 



 


世界びっくりニュース一覧 2016.7.14

2016年07月14日 | ニュース

 

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

「会いたいよう、会いたいよう」二度と戻らぬ飼い主の帰りを今か今かとひたすら待ち続ける犬(アメリカ) カラパイア (7月13日)

アメリカ、カリフォルニア州オンタリオに住んでいた21歳のエイブラハム・マルティネスは2016年5月10日、車の事故で亡くなった。突然の出来事だった。駐車場でエイブラハムの車は、猛スピードで突っ込んでき...

世界初、4億5千万年前の隕石から作られた実際に作動する銃 カラパイア (7月13日)

日本にも隕石から作られた刀などは存在するが、アメリカの高級拳銃メーカー、キャボットガンズ社が手掛けたのは、隕石を材料に作った銃である。同社は右手用と左手用の2丁の拳銃、「ビッグバン・ピストルセット」な...

太陽が3つあり、季節が300年続く不思議な惑星が発見される カラパイア (7月13日)

『スター・ウォーズ』にでてくるルーク・スカイウォーカーの故郷、タトゥイーンでも太陽は2つなのに、天文観測チームはそれを上回るすごい惑星を発見したようだ。太陽が2つどころか、3つもある上に、そこでは季節...

シンガポールで銀行強盗容疑のカナダ人、逮捕先のタイから出国へ ロイター (7月13日)

[バンコク13日ロイター]-タイの警察トップは13日、シンガポールで銀行強盗を行った容疑でタイで逮捕されたカナダ人の男(27)について、国外に移送すると発表した。ただ移送先は明らかにしなかった。男はシ...

赤毛色白そばかすの皮膚がんリスク、日光浴21年と同等=英研究 ロイター (7月13日)

[ロンドン12日ロイター]-英研究チームは12日、赤毛や色白、そばかすが現れる遺伝子をもつ人々は、太陽の光線に21年間さらされたのと同じくらい皮膚がんのリスクが高まるという調査結果を発表した。学術誌ネ...

66年W杯決勝でG・ハースト氏着用のシャツ、落札されず ロイター (7月13日)

[ロンドン12日ロイター]-サッカーの元イングランド代表ストライカー、ジェフ・ハースト氏(74)が1966年のワールドカップ(W杯)決勝戦で着用した赤いシャツが12日、オークションに出品されたが、最低...

猛禽屈指のハンター、鷹にロックオンされたリス。さあどうなる!? カラパイア (7月13日)

アメリカ、ニュージャージー州ジャージーシティにあるリンカーンパークで撮影された一コマだ。猛禽類屈指のハンターとしてしられている鷹は、この日の晩御飯のメニューをリスに決めたようだ。狙いを定めリスのいる木...

「ポケモンGO」、ホロコースト博物館が利用しないよう呼びかけ ロイター (7月13日)

[ワシントン12日ロイター]-米国で爆発的人気を博しているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」をめぐり、ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺の資料を展示するホロコースト博物館(ワシントン)が、館内...

イタリア小都市、役所職員の半数が「ずる休み」で逮捕 ロイター (7月13日)

[ローマ12日ロイター]-イタリアのナポリ近郊にある人口1万1000人の小都市ボスコトレカーゼで12日、役所職員の約半数に当たる23人が「ずる休み」の罪で逮捕され、人手不足のため大半の業務が停止される...

メキシコとの国境に「トランプの壁」出現、アートで反対運動 ロイター (7月13日)

[ジャカンバ・ホット・スプリングス(米カリフォルニア州)12日ロイター]-米カリフォルニア州南部のメキシコとの国境付近の町ジャカンバ・ホットスプリングスに、アーティストによる「トランプの壁」が作られた...

足が湾曲した美しすぎる宇宙人「トールホワイト」がグーグルアースで激写される! 英警察官も隠蔽した彼らの正体とは? TOCANA (7月13日)

さまざまな宇宙人の目撃情報があるが、「トールホワイト」ほど、その存在が確実視されている宇宙人はいないのではないだろうか。とりわけ、元NSA局員のエドワード・スノーデン氏や、元カナダ国防大臣のポール・ヘ...

アドリア海のビーチに犬専用のバー、アイスやスナック販売 ロイター (7月13日)

[Crikvenica(クロアチア)12日ロイター]-アドリア海に面するクロアチア北西部のビーチで、同国初となる犬専用のバーがオープンし、市民らの間で話題を呼んでいる。バーでは犬向けに作られたアイスク...

ネズミの心筋細胞から“エイ”を作り出すことに成功! 生命体でありロボットの「バイオハイブリッド」誕生 TOCANA (7月13日)

近年、目覚ましい発展を遂げているロボットや人工知能(AI)の技術。高度になればなるほど、人間との境界が曖昧になり、私たちに「生命とは何か?」という難題を突きつける。そして今回、この問いをますます複雑に...

記憶の改ざんや歩行バランスなど。脳が無意識に行っている10のこと カラパイア (7月13日)

最近、脳についての研究の多くが誤っている可能性があるという報道がなされ話題となっている。脳の活動の状態を視覚化するために利用されていた磁気共鳴機能画像法(fMRI)用のソフトウエアの一部にバグがあった...

背筋がゾッと寒くなる!! 世界の怖すぎる心霊写真10選! TOCANA (7月13日)

その場に存在し得ないものが何故か写ってしまう……。寝苦しい夜にはこんな心霊写真で涼んでみるのはどうだろう。信ぴょう性が高いといわれている有名な写真を10点ご紹介。1.麻薬中毒の男を立ち直らせた悪魔の霊...

ついに「文春」を刑事告発した青山繁晴VS青木理【共同通信・元同僚】の“中年ガチ喧嘩”が話題 TOCANA (7月13日)

参院選に自民党から比例代表で出馬し当選した民間シンクタンク社長の青山繁晴氏が、週刊文春に書かれた記事に対して「虚偽の記事を記載したことによる選挙妨害」として公職選挙法違反で東京地検に刑事告発したという...

「この世で一番気持ち悪い生物って何ですか?」あらゆる疑問を生態学者・五箇公一先生にぶつけてみた TOCANA (7月13日)

国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一(ごかこういち)先生に、一問一答方式で不思議な質問をしてみまた。●Q1もしもの話ですが、地球に小惑星が衝突したらどうなりますか?五箇生物...



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.7.14

2016年07月14日 | ニュース

 

 

  • すごろくで20年前の福岡へ 当時小学生が作製 福岡市博物館(福岡市早良区)の「福岡市大すごろく」が子どもたちに人気だ。1995年に当時の小学生が作製し、市内全ての地名が登場。水田の多い地域に米屋のマスを配…2016.7.13 08:18 ニュース
  • 甘えんぼ ハンガリーの動物園で、母親にしがみつくタマリンの双子。甘えたい年頃だね。(AP=共同)2016.7.13 05:00 生き物
  • 薬剤投下! 米コロラド州で起きた山火事で薬剤を投下する飛行機。早く鎮火しますように。(AP=共同)2016.7.13 04:00 ワールド
  • 魂の旅 コロンビア・ボゴタでパフォーマンスを披露するダンサー。「魂の旅」を表現しているそうです。(AP=共同)2016.7.13 03:00 エンタメ
  • クリントン氏の支持表明 民主サンダース氏 米大統領選で、クリントン前国務長官と民主党候補指名を争ってきたサンダース上院議員が12日、東部ニューハンプシャー州でクリントン氏の選挙集会に初めて参加し、指名…2016.7.13 01:20 ニュース

 

 

 



 



 


世界びっくりニュース一覧 2016.7.13

2016年07月13日 | ニュース

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

お前が生け簀を覗くとき、生け簀の中の魚もまたお前を見返すのだっていう・・・ カラパイア (7月12日)

中国にて、生け簀の中に入った販売用の魚に喧嘩を売っていた少年。なんどもカーッ!っとやられてブチ切れたのか。少年がカーッ!をやるたびに魚も一緒にカーッ!っていう。这鱼...

今は亡き愛猫への想いを形に。緑豊かな庭園に出現した巨大な眠り猫のトピアリー(植物造形像) カラパイア (7月12日)

イギリスの田園地帯に見られるイングリッシュ・ガーデン。その美しい庭園に、巨大な猫のトピアリー(常緑樹や低木を刈り込んで作成される造形物)が出現した。庭園を埋め尽くすほどの巨大な猫トピアリー。後ろの建物...

ニクイ、ブロッコリーがニクイ!ブロッコリー嫌いのオウムの所業がひどすぎた カラパイア (7月12日)

そのオウムの名はエリック。オーストラリア・アカビタイムジオウムである。健康に良いとのことで獣医からブロッコリーを与えるように勧められた飼い主は早速エリックにブロッコリーを与えることに。ところがエリック...

ついに現実のものに!SF映画に登場し、具現化された11の商品 カラパイア (7月12日)

コンピューターがまだ倉庫サイズ時代だった数十年前でも、既に3Dフードプリンタ(1962年)やタブレット(1968年)のアイデアはSF映画の中に登場していた。当時の作家や映画監督たちの素晴らしい想像力に...

お母さん、どうして動かないの?ねえ起きて!突然死んでしまった母親を必死に起こそうとする象の子ども(インド) カラパイア (7月12日)

象はとても知能の高い動物である。鏡像認知(鏡に映った自分の姿を自分であると認識)し、記憶力も高く、群れで暮らす社会性を持ち合わせ、そして何よりも仲間思いである。ましてや身内に対しては深い愛情を示す。イ...

青塗りの裸体が街にあふれる、英国でアートイベント ロイター (7月12日)

[ハル9日ロイター]-英イングランドの都市ハルに9日、頭からつま先までを青塗りにした人々があふれた。米写真家のスペンサー・チュニック氏が手掛けたアートプロジェクトで、数千人が参加した。「SeaofHu...

記憶の達人が伝授。物事を覚えておくのに便利な5つの記憶術【ライフハック】 カラパイア (7月12日)

駐車場で車を停めた場所からスーパーで牛乳を買うこと、お気に入りのコミックの発売日、各種もろもろもパスワード、日々覚えておくべきことは山ほどある。だがそうしたことをうっかり忘れがちで、自分の記憶力を情け...

ドイツで世界最大のオーケストラ、7548人が同時に演奏 ロイター (7月12日)

[フランクフルト11日ロイター]-独フランクフルトのサッカースタジアムで、世界最多となる7548人がオーケストラの演奏に臨んだ。主催者によると、前回の記録はオーストラリアのブリスベーンで2013年に打...

ポンド安で英名物フィッシュ・アンド・チップスに材料高騰の危機 ロイター (7月12日)

[ロンドン10日ロイター]-英国の名物料理フィッシュ・アンド・チップスに、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の影響が及ぶことが懸念されている。ポンドが対米ドルで31年ぶり安値に落ち込み、輸入品...

ザクロ由来成分、消化でアンチエイジング効果=スイス研究チーム ロイター (7月12日)

[11日ロイター]-スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、ザクロに含まれるエラジタンニンが体内の細菌によって分解されウロリシンAに変化すると、アンチエイジング効果が生じるとのリポー...

高田馬場で、オープンすると3~4カ月で必ず潰れる店に直撃取材! 霊現象からお祓い現場まで検証! TOCANA (7月12日)

「高田馬場に『必ず数カ月で潰れるラーメン屋』があります。原因を調べてください」6月某日、トカナ編集部にこんな情報が寄せられた。確かにグルメサイトを確認すると、件の場所にはラーメン店が次々とオープンする...

ムハマド・アリ「世紀の一戦」のグローブ、オークションに ロイター (7月12日)

[11日ロイター]-ボクシングの元ヘビー級王者、ムハマド・アリが「世紀の一戦」として知られる1971年のジョー・フレージャー戦で使用したグローブが11日、オークションにかけられた。米ニュージャージー州...

死が二人を分かつまで。いくつになっても変わらぬ愛に満ち溢れているおじいさんとおばあさんの心潤うやさしい世界 カラパイア (7月12日)

結婚式で永遠の愛を誓い、その後の人生を共に歩む夫婦だが、数十年の月日を経て尚、結婚当時の愛と情熱を保ち続けている夫婦がいる。変わらぬ愛でお互いを思いやり、若い頃のようにジャレあう老夫婦。紆余曲折はあっ...

昆虫を愛でることができるのは日本人だけだった!! 五箇公一が語る「生物学的に世界でも特殊な日本人」 TOCANA (7月12日)

国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一(ごかこういち)先生に、地球環境保護の基礎となる大きなテーマ“生物多様性”を解説してもらう。今回は、人間がいかに環境保護をしながら生きて...

オサマ・ビンラディンの息子、ハムザが出現! “米国への復讐”を宣告する「テロ王子」の肉声が公開される TOCANA (7月12日)

オサマ・ビンラディン――この名前に戦慄を覚える読者も多いことだろう。そう、3000人以上が命を落とし、その後の国際情勢を一変させた大惨事である2001年のアメリカ同時多発テロ事件(9・11)を首謀した...



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.7.13

2016年07月13日 | ニュース

 


 

 

 

 

 

 



 


世界びっくりニュース一覧 2016.7.12

2016年07月12日 | ニュース

 

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

子犬が小さすぎてどう扱っていいのか困っている大きなグレート・デーン カラパイア (7月11日)

大型犬として知られているグレート・デーンは、温和な性格から優しい巨人とも呼ばれている。そんなグレート・デーン、サーシャの元に、好奇心旺盛な子犬がやってきた。サーシャはこの小さき生き物をどう扱っていいの...

ほんとそれ。人間の親友はヤギもだった。犬と同等の愛情とコミュニケーション能力を持っていることが判明(英研究) カラパイア (7月11日)

物心つく前からヤギと暮らし、母乳の出ない母親に変わってヤギ母さんからおいしい母乳をいただき、悲しいことがあるとヤギ母さんの腹に顔をうずめ、楽しいことがあると共に高いところによじ登り、大空に向かってツバ...

父親だけで子守をさせないほうがいい理由がわかる20枚 カラパイア (7月11日)

もちろんしっかりイクメンやってるお父さんもいるし、毎回こんなことしているわけじゃない。だが時に少年の心が芽生えちゃったり、好奇心に抗えなかったお父さんの場合には、子供たちがおもちゃと化してしまう場合が...

シリア内戦で変わり果てた世界最古の都市アレッポの景観ビフォア・アフター写真 カラパイア (7月11日)

2011年から続くシリア騒乱に巻き込まれ、以前の面影を失うほどの損傷を受けたシリア各地の都市の様子は、これまでも紹介しているが(関連記事)世界遺産の一つに数えられていた古都、アレッポでも、その美しい景...

クラゲがブワッと傘を広げたら・・・そこには大量の奴らが潜んでいた!その瞬間をとらえた貴重映像 カラパイア (7月11日)

さて前回、シンデレラの靴のようにぴったりサイズのクラゲにすっぽりとはまり込んだまま水中を泳いでいた魚の記事を紹介したが(関連記事)、アジ科の魚は、クラゲを隠れ蓑とし、外敵から身を守ってもらいつつ、更に...

台湾の大学にイヌの献血センター、域内で初 ロイター (7月11日)

[11日ロイター]-台湾で初となる動物の献血センターが先月、南部・屏東県にある屏東科技大学の動物病院にオープンし、輸血を必要とするイヌのための献血を受け付けている。今月5日、飼い主に連れられ病院にやっ...

機械仕掛けの巨大クモ、仏ナント市に出現 ロイター (7月11日)

[ナント8日ロイター]-フランス西部のナント市で8日、スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」が製作した機械仕掛けの巨大なクモが公開された。映像によると、この巨大クモは移動式のベースとつながっており、長い...

タコ焼きに似ているけどスイーツだった!食べてびっくりココナッツ風味が癖になる、タイ伝統のお菓子「カノムクロック」の作り方【ネトメシ】 カラパイア (7月11日)

見た目はタコ焼きに似てるけど、タコ焼きと思って食べると衝撃を受ける、そんなタイのスイーツ「カノムクロック」は、ココナッツミルクで風味づけした米粉の甘い生地をタコ焼き器のようなもので焼いた屋台フードであ...

ベルギーの世界最長寿双子兄弟が103歳に、赤ワインで誕生日祝う ロイター (7月11日)

[ゲント(ベルギー)8日ロイター]-ベルギーで、世界最長寿の双子兄弟が8日、103歳の誕生日を祝った。どちらも結婚はせず、人生の大半を共に過ごしてきた。2人は長く治安判事として勤務、現在はゲント郊外の...

ベルギー首都で時代祭り「オメガング」、中世を再現 ロイター (7月11日)

[ブリュッセル8日ロイター]-ベルギーの首都ブリュッセルで7日、中世を再現する時代祭り「オメガング」が開催され、参加者らが当時のヘルメットや羽、さまざまな衣装を身に着け、中心地を練り歩いた。この祭りは...

世界最高齢のベルギー司祭、長寿の秘訣は「厳しい生活規律」 ロイター (7月11日)

[NALINNES(ベルギー)10日ロイター]-世界最高齢の司祭であるベルギーのジャック・クレメンスさんの長寿の秘訣は日々の厳しい生活規律だいう。11日に107歳の誕生日を迎えるクレメンスさんは、毎朝...



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.7.12

2016年07月12日 | ニュース

 


 

 



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.7.11

2016年07月11日 | ニュース

 

 

 

  • 何台あるの? ドイツ・ブレーマーハーフェンの港で、並べられた車の中を歩く人。一体何台あるのでしょうか。(ロイター=共同)2016.7.10 04:30 ワールド
  • すがすがしい潮騒・・・ イスラエル・テルアビブで、ラマダン(断食月)明けの祝日を満喫する人々。すがすがしさが伝わってきます。(AP=共同)2016.7.10 03:30 ワールド
  • 命がけだ! 「牛追い」で知られるスペイン北部パンプローナのサンフェルミン祭での一こま。踏まれたらモー大変。(AP=共同)2016.7.10 00:04 ワールド