昨年の東日本大震災から明日、2年目に入ります。
新聞などでは様々な特集記事が扱われてます。
義援金の配布状況について日本赤十字社が発表してるのも見ました。
赤十字から各都道県に設置された「義援金配分委員会」へ送金され
その「義援金配分委員会」から被災市町村へ送金されて
さらに被災市町村から配分対象者へ配分された額が公表されてます。
そこでなにげに疑問が。
送金の各段階で額が減ってる
まさか誰かがネコババしてる
わけはないでしょが
ひそかに疑問でした。
でも 厚生労働省のサイトを見ると
確定しない被害、被災者が見込まれるために一部を留保してる
とのこと。なるほど、理解できる
災害はいつ、どこで起こるか分からんわけです。
実際に被災された現場の方々と同じ深さで共感することは不可能だと思ってます。
でも 被災者の不安やつらさを、どれだけ共感することができるのだろうか
と、つとめて向き合おうと思うし、
その思いは2年目になろうと褪せるもんじゃない。
内容はおいといて
継続した報道をされるメディアにはこの点で感謝することは多い。
新聞などでは様々な特集記事が扱われてます。
義援金の配布状況について日本赤十字社が発表してるのも見ました。
赤十字から各都道県に設置された「義援金配分委員会」へ送金され
その「義援金配分委員会」から被災市町村へ送金されて
さらに被災市町村から配分対象者へ配分された額が公表されてます。
そこでなにげに疑問が。
送金の各段階で額が減ってる
まさか誰かがネコババしてる
わけはないでしょが
ひそかに疑問でした。
でも 厚生労働省のサイトを見ると
確定しない被害、被災者が見込まれるために一部を留保してる
とのこと。なるほど、理解できる
災害はいつ、どこで起こるか分からんわけです。
実際に被災された現場の方々と同じ深さで共感することは不可能だと思ってます。
でも 被災者の不安やつらさを、どれだけ共感することができるのだろうか
と、つとめて向き合おうと思うし、
その思いは2年目になろうと褪せるもんじゃない。
内容はおいといて
継続した報道をされるメディアにはこの点で感謝することは多い。