2013年の一発目の日記は
小城市の2会場と佐賀県立美術館の3会場で開催の
『書聖・中林梧竹没後100年記念事業特別展』
についてちょびっとだけ
新聞にも紹介されてますが、
3会場のうち、小城公民館3階の150畳の上に
ズラリ並べられた大きな屏風の数々は
かなり迫力もあって、貴重な作品の数々でした。
今日までの三が日限定で
一番奥のステージ上に展示されている
金屏風については撮影が許されてます
↓
美術館などでの写真撮影は
許されないのが常識だけど、
今日までの3日間限定とのこと。
会場のお世話をされているスタッフの方に勧められて
遠慮せずに撮ってもらいました
貴重な体験をすることができてラッキークッキーハグッキー
しかも小城市教育委員会の方の説明も聞けて
より一層高い関心を持って
拝観することができ
なかなか充実の特別展です
会場ごとにテーマが異なるので
それを意識して3会場を回るのがいいっすな。
遠方からお越しになる場合は
中林梧竹の定宿『嬉野温泉 大村屋』が
今回の特別展のためのプランを用意されてます。
わたしは、あとは佐賀県立美術館を見ておかねば
小城市の2会場と佐賀県立美術館の3会場で開催の
『書聖・中林梧竹没後100年記念事業特別展』
についてちょびっとだけ
新聞にも紹介されてますが、
3会場のうち、小城公民館3階の150畳の上に
ズラリ並べられた大きな屏風の数々は
かなり迫力もあって、貴重な作品の数々でした。
今日までの三が日限定で
一番奥のステージ上に展示されている
金屏風については撮影が許されてます
↓
美術館などでの写真撮影は
許されないのが常識だけど、
今日までの3日間限定とのこと。
会場のお世話をされているスタッフの方に勧められて
遠慮せずに撮ってもらいました
貴重な体験をすることができてラッキークッキーハグッキー
しかも小城市教育委員会の方の説明も聞けて
より一層高い関心を持って
拝観することができ
なかなか充実の特別展です
会場ごとにテーマが異なるので
それを意識して3会場を回るのがいいっすな。
遠方からお越しになる場合は
中林梧竹の定宿『嬉野温泉 大村屋』が
今回の特別展のためのプランを用意されてます。
わたしは、あとは佐賀県立美術館を見ておかねば