富士山の世界遺産登録の話題が盛り上がってるところだけど、
アルピニストの野口健さんが
自身が抱かれる懸念について
語られている記事が出てましたね。
仮に登録となった場合の
前向きにやるべき課題が
そこに詰まっているように、
読んでて受け止めました。
何かの作用のうらには必ず何らかの副作用がある。
小生のかかりつけ医に昨年受けた診察の際に
言われたセリフなんすけど、
なかなか真理を表してるなと感じてます。
今回の記事を読んでるときに
このセリフを思い出したのでした。
アルピニストの野口健さんが
自身が抱かれる懸念について
語られている記事が出てましたね。
仮に登録となった場合の
前向きにやるべき課題が
そこに詰まっているように、
読んでて受け止めました。
何かの作用のうらには必ず何らかの副作用がある。
小生のかかりつけ医に昨年受けた診察の際に
言われたセリフなんすけど、
なかなか真理を表してるなと感じてます。
今回の記事を読んでるときに
このセリフを思い出したのでした。