準決勝で•••
パキスタン代表に大敗•••
その後の•••
バングラディシュとの•••
3位決定戦に何とか勝利をし•••
銅メダル🥉獲得
計5試合を戦い•••
後半の3試合については•••
半数以上の選手が発熱でした•••
3位決定戦なんか•••
2名の選手が宿舎の•••
ベッドから起き上がれない状態•••
更に•••
プレイイングコーチが•••
4試合にスタメン出場しなければ•••
ならないほどのチーム事情でした•••
そもそも•••
大会参戦前の約2カ月は•••
とある理由から練習が出来ず•••
4番打者•••
準エース投手•••
正キャッチーら•••
レギュラー選手•••
4名が急遽チームを離脱•••
まともに戦える•••
チーム状態じゃなかった•••
そんな•••
史上最悪の状況で•••
イスラマバードへ渡航•••
普通に考えたら•••
参戦はしませんよ•••
だから•••
はなから•••
パレスチナや•••
パキスタンの大敗も•••
あらかた予想はついてました•••
野球は甘くない•••
練習せずに勝てるわけがない•••
3位決定戦も•••
何とか勝ったという•••
最低の試合内容でした•••
じゃぁ•••
何で参戦したのか•••?
正直•••
参戦断念も考えました•••
側近からも意見がありました•••
でも参戦を•••
しなきゃならなかった•••
その•••
最大の理由は•••
運営サイド•••
選手サイド共に•••
スリランカ野球が•••
既に角機に来たことを•••
全員に分かってもらうため•••
この機をもって•••
変えなきゃいけない事は•••
絶対に変えなきゃダメだって事•••
だから•••
西アジアカップでの•••
惨敗はじゅうじゅう承知の上•••
覚悟を•••
決めての参戦だった•••
でないと•••
スリランカ野球は•••
次のステップには進めないから•••
他国に•••
追い抜かれたぞって事を•••
目の当たりにしてどうするのか•••?
変える気があるのか•••
それでも変える気がないのか•••
白黒ハッキリ•••
させないとならなかったからです•••
この1年間•••
色々とありました•••
とことん•••
運営サイドから•••
ハシゴを外され続けました•••
だから•••
そんな中での•••
銅メダル🥉は•••
自分には•••
プラチナ以上の•••
価値と意味があるんです•••