外国人監督の・・・ワールドベースボールクラシック

前項でも・・・
記しましたが・・・

小久保・・・
侍ジャパン・・・

日本代表・・・
ナショナルチームには・・・

2017年の・・・
WBCでの世界1・・・

奪回への・・・
期待と実現を・・・
節に望んでおります・・・

先のプレミア12の・・・
対戦成績を見ても・・・

侍ジャパンは・・・
7勝1敗という結果・・・

選手の戦力的にも・・・
圧倒的な強さを持っています・・・

このチーム構成が・・・
WBCにも引き継がれることや・・・

今回の・・・
反省を修正すれば・・・
必ずや良い結果に向かうでしょう・・・



また・・・
小久保監督の・・・
気配りや人望もですが・・・

監督としての・・・
反省点や修正点を・・・
明確に受け止めています・・・

この部分は・・・
次のWBCで必ず・・・
実を成すものと思います・・・

また・・・
インドネシアや・・・
アジア野球後進諸国と異なり・・・

世界トップクラスの・・・
日本代表ナショナルチームの・・・

選手らを・・・
統括するということは・・・
もの凄く大変なことです・・・

並大抵の・・・
者には出来ません・・・

小久保監督は・・・
その資質を十分に・・・
持ち備えていると思いますし・・・

何よりも・・・
世代交代という・・・
現象の中において・・・

経験というものは・・・
絶対に必要なことです・・・



そして・・・
肝心のインドネシアですが・・・

アジアランキング・・・
６位までが出場が出来る・・・

WBC大陸2次予選へ・・・
精一杯に挑戦をしましたが・・・

結果は・・・
あと1歩及ばす・・・

今回の・・・
WBC大陸2次予選出場は消滅・・・

ただ・・・
思うのですが・・・

仮に運が良く・・・
今回WBC大陸2次予選への・・・

出場が・・・
出来たとしても・・・

実際・・・
チーム状況も・・・
統括する連盟組織も・・・

WBC大陸2次予選という・・・
最高峰の国際大会に出場する・・・
内容を備えていないのが実情です・・・

全てが・・・
綱渡りで・・・

何とか・・・
繕ってきた状態・・・

このことは・・・
野球関係者の方々には・・・
一目瞭然に分かることで・・・

繕うにしても・・・
カバーをしきれず・・・
非常にもろい部分が大き過ぎます・・・



次回の・・・
WBC大陸2次予選までに・・・

東アジアカップ・・・
アジア選手権大会・・・

そして・・・
アジア競技大会・・・
東南アジア競技大会と・・・

４つの・・・
国際大会がありますが・・・

この期間に・・・
チームも連盟組織も・・・

しっかりとした・・・
計画や方向性を持ち・・・

進んで行く・・・
事ができるかどうか・・・

インドネシアは・・・
この部分に尽きると判断します・・・

野球コーチ・技術 ブログランキングへ

今回・・・
アジア野球後進諸国から・・・
WBC大陸2次予選に出場する・・・
フィリピンやパキスタンを見ても・・・

色々な問題や・・・
纏わる悪状況はあるにせよ・・・

インドネシアと比較をしても・・・
しっかりと物事を進めていますし・・・
チームの結果がそのことを示しています・・・

また・・・
今回の・・・
プレミア12を見て・・・

やはり・・・
侍ジャパンを筆頭に・・・

野球先進諸国から・・・
学ぶべき点は非常に多いです・・・

小さな渦の中にいて・・・
本当に微力に過ぎませんが・・・

インドネシアの・・・
野球を少しでも底上げをし・・・

オリンピックでの・・・
正式な競技種目への復活に・・・
何らかの力になれればと思う次第です・・・


にほんブログ村

外国人監督の・・・ゲームプラン （？）

プレミア12・・・

昨日の・・・
準決勝で・・・

宿敵・・・
韓国代表に・・・

最終回に・・・
まさかの・・・
逆転敗退を喫した・・・

日本代表・・・
侍ジャパン・・・



明日・・・
メキシコ代表と・・・
3位決定戦に臨みますが・・・

世界・・・
ランキング1位・・・
という面目からも・・・

銅メダル・・・
獲得だけは・・・
御願いしたいです・・・

国の代表・・・
ナショナルチーム・・・

編成する・・・
選手層によって・・・

チーム内容が・・・
ガラリと変わります・・・

これは・・・
監督としては・・・

1番の・・・
悩みとなる部分です・・・



しかし・・・
その時の状態が・・・

その時の・・・
国の代表チームであり・・・

監督としては・・・
チーム編成前に・・・

青写真を・・・
何枚も描き・・・

理想と異なる・・・
最低のチーム状態を・・・

第1として・・・
チーム戦略を立てます・・・

ですから・・・
国際大会での・・・

結果が悪くても・・・
チーム編成の欠点は・・・
一切の言い訳になりません・・・

最初から・・・
想定していた事で・・・

既に・・・
覚悟を決めていた事ですから・・・



試合中の・・・
内容については・・・

その状況下での・・・
チーム状態と戦略・・・

そして・・・
選手起用については・・・

監督が1番・・・
把握していることですから・・・

”もし、こうだったら”
”あの時、こうしていれば”

という・・・
コメントは出来ませんが・・・

”この方が”
”勝利への確立が高かったであろう”

という意見は・・・
こと多いことと思います・・・

これだけ・・・
周囲の方々の・・・

野球に際する・・・
全般事柄についての・・・

見極めが進んだ・・・
今日においては・・・

世論からの・・・
厳しい批評は・・・
免れないことも事実です・・・

野球コーチ・技術 ブログランキングへ

更には・・・
前回のWBCしかり・・・

アマチュアですが・・・
先のアジア選手権大会でも・・・

そして・・・
このプレミア12と・・・

侍ジャパンとしては・・・
国際大会での優勝について・・・

もっと深く・・・
掘り下げて考え・・・
なければならないと思います・・・

絶対に落とせない・・・
勝たねばならない試合においては・・・

先発した・・・
ピッチャーの・・・
ロングインニングの・・・
続投は当然のことです・・・

勝負どころでは・・・
数試合の連投に際しても同様・・・

また・・・
エース級の・・・
ピッチャー数名を・・・

1つの試合に・・・
投入することにしても・・・

一発勝負の・・
国際大会では・・・
大ありだという事です・・・

選手にしても・・・
国の国旗を背負って・・・

戦いに挑むのですから・・・
そのくらいの覚悟は出来ているはずです・・・

通常パターンの・・・
勝利へのゲームプランなど・・・
ここ1番の大勝負では存在しません・・・

にほんブログ村

レベルは・・・
異なりますが・・・

国旗を背負う・・・
同じナショナルチーム統括者として・・・

母国である・・・
日本というナショナルチームが・・・

次回のWBCでは・・・
世界1になることを節に願っております・・・

外国人監督の・・・部活としての野球を学校機関へ！

侍ジャパン様・・・
公式サイトのコラムにも・・・
掲載をさせて頂きましたが・・・



アジア・・・
野球後進諸国において・・・

野球を寝付かせ
向上させて発展へ導く・・・

その・・・
１つの方法は・・・

各学校機関への・・・
部活としての野球を・・・
取り込んで行く事です・・・

インドネシア全土に・・・
野球の人口を増やして行く・・・

その中に・・・
身体能力に優れた・・・
有望な選手を発掘する・・・

この動きは・・・
無視することは出来ません・・・



先日・・・
ジャカルタの・・・
中学校の野球部へ・・・

実技指導と・・・
講義をさせてもらいました・・・



この中学校は・・・
インドネシアの・・・

野球の中心地である・・・
ジャカルタにあるため・・・

約60名の・・・
部員が集まり・・・
野球を行っています・・・



来年早々から・・・

未地の場所・・・
未開拓の地方洲に・・・
焦点を絞りながら・・・

部活としての・・・
野球をどんどん取り込む・・・
動きをしていく計画でいます・・・

野球コーチ・技術 ブログランキングへ

今回・・・
この中学校の・・・
野球部の方へは・・・

中古の硬球・・・
3ダースを寄付・・・
させて頂きました・・・



来年からの・・・
各学校機関へ・・・

野球を・・・
部活として・・・
入れ込んで行くに際し・・・

今後・・・
皆様方に・・・

使わなくなった・・・
グローブや硬球・・・

金属バットやヘルメット・・・
キャッチャー用具などの・・・

ご支援の御願いを・・・
させて頂くかと思いますが・・・

何卒・・・
宜しく御願い申し上げます・・・


にほんブログ村