コメントにもありますが•••
価格が釣り上がっていく•••
ことはよくあるパターンです•••
まず最初の1歩が•••
日本側は外国人だということ•••
当然なこととして•••
原価ネット価格が高い•••
現地を知らない•••
日本側には本来の•••
相場には絶対に落とせません•••
まして•••
本来の相場自体•••
日本側には分からないのですから•••
加えて•••
継続する大会であれば•••
初回の予算が基本ベースとなり•••
現地側の•••
対応や思考が違ってきますが•••
1発で終わるのなら•••
次は無い訳ですから•••
価格は高く•••
なる傾向があります•••
柴田氏の組織は開催出来る繋がりと
パワーがあるだけにこのインドネシア
における開催は前項で記した参戦チームの実情を含み非常に残念かつもったいと痛感します
まず最初に•••
この導入は大賛成です•••
その理由は簡単•••
芯で捉えないと飛ばないから•••
これは•••
金属バットに頼る•••
技術習得の鈍化であって•••
この後遺症が•••
国際大会での木製バットへの•••
対応に大きなハンデを生むんです•••
要は•••
木製バットでは•••
投手の球に詰まったら•••
終わりが常識なんですが•••
金属バットは•••
弾きが良いために•••
詰まっていても•••
力で持っていけばヒットになり•••
たとえ泳がされても打球が跳ぶ•••
つまり•••
まやかしの打撃なのです•••
この夏の甲子園でも•••
木製バットを使う選手がいますね•••
以前から•••
高校野球は•••
木製バットに戻すべきだ•••
と、訴え続けてきましたが•••
一層のこと飛ばない金属バット•••
ではなくて•••
一気に木製バットへ•••
移行をしてもらいたいです•••
8月15日•••
俗に言う終戦記念日•••
玉砕放送があった日です•••
しかし•••
ネットを見ても•••
関連する記事があまり無い•••
自分も含めて•••
思う存分に野球ができるのは•••
諸先輩方々の尊い犠牲があるから•••
日大三高•••
野球部の大先輩も•••
特攻隊員として•••
命を投げ出して我々を死守された•••
野球をしている•••
以外の方々もそうだ•••
この事実に目を瞑り•••
口を塞いで蔑ろにしている•••🤬
人生の半分以上•••
海外で生活していいて•••
久々に•••
日本に滞在すると•••
骨抜きになった•••
日本をまざまざと感じる•••
20年後•••
30年後には•••
下に見ている•••
アジア経済途上国に•••
追い抜かれに違いない•••
写真は小隊長を務めていた祖父
拳銃で太ももを撃ち抜かれ完治後に硫黄島へ行く任務だったが出航前日に硫黄島が玉砕、祖父の部下たちは硫黄島で全員玉砕
現在•••
スリランカ人選手と•••
インドネシア人選手が•••
NEO ASIA•••
プロチームで•••
練習をしていますが•••
幼少時から•••
クリケットをしていた•••
スリランカ人選手の捕球は•••
インドネシア人選手と•••
比べるとはるかにうまいです•••
簡単なゴロを•••
素手で捕球をさせてみたり•••
難しい•••
ショートバウンドの•••
打球捕球であったりと•••
歴然として違いが現れます•••
また•••
打撃においても•••
コンタクト性が高いのも事実です•••
特に低めの球の•••
さばきが目につきます•••
野球の根源はクリケットにある
そう言っても•••
過言ではない気がします•••
しいて言えば•••
クリケット経験者は•••
ほとんどの選手が•••
投打の動作が前に突っ込む•••
この部分を強制すれば•••
凄い野球選手が出てくるでしょう•••
U18•••
ワールドカップ•••
アメリカ代表チームの•••
選手たちが•••
腹の下部分に•••
数字や記号が記された•••
サイン表を装着していますね•••
ベンチからのサインを•••
ベースコーチや打者、ランナーが•••
このサイン表を見て確認する方法です•••
そういえば以前•••
日本もバッテリー間•••
でのサインのやりとりで•••
投手がグローブに乱数表を•••
貼り付けていたのを思いだしますが•••
これって時間の•••
スピードアップ⤴️にはならないと思う•••
まして•••
ヘッドスライディング•••
したらサイン表が破壊しないかな•••❓
時間短縮や•••
サイン盗み防止の対策なら•••
ベンチとコーチ•••
打者、ランナーの間で•••
無線を使って•••
サイン出しをした方が全然良い•••
即‼️早い‼️サインミス無し‼️
野球って•••
妙にアナログ的な•••
ところがありますよね〜•••
またまた•••
数項前の暗黙のルールに•••
関連をしてしまいますけど•••
初回からのバントはダメ
7点差以上で盗塁してはいけない
リードした守備側はけん制球を投げないこと
人種による国民性や•••
考えた方の違いについては•••
全く異なるもので•••
埋められない事実があると思う•••
全てのことを•••
事細かくルールを決めて•••
縛り付ける方向に定めるのは•••
野球の醍醐味が•••
失われる気がするけど•••
国際試合での•••
特別ルールとして明文化すべき•••
極端な事を言えば7点差以上の点差が開いた時点でコールドゲーム成立にするとか…この方が明確で分かりやすい
7回制においては初回から点を取っていきたい、でもアンリトンルールで送りバントが出来ないから打順を含めて底辺から戦法が覆される
また同率になった場合の得失点差を適応しての勝敗の審査には大きな影響を与える
リードした守備側がけん制球を投げないについては1点差や僅差のリードで牽制しないはというのはマナーやモラルの話しではいと思うし、盗塁がフリーパスってことになってしまう、リードされてる守備側の適応ならまだ話しは分かるけど….
外国では手を抜くのが相手を尊敬(リスペクト)
日本は手を抜かず全力でプレーするのが相手を尊敬(リスペクト)
リスペクトの••
解釈が交わらない•••
やはり•••
正規のルールとするか•••
日本的感覚を捨てるかですね•••
暗黙のルール•••
自分は賛成しかねます•••
どうゆう事かと言うと•••
格下のチームやチーム関係者•••
本国の選手らや野球関係者へ•••
勘違いを与えてしまう傾向があるからです•••
同じ分野にいる者へ奥歯に物が詰まった様な言い方は逆に誤解を与えてしまう
この時のインドネシア代表は16歳,17歳が中心のチーム、小枝監督に自分から暗黙のルール無しをお願いをしました(前々項、前項に関連)
☟ ☟
https://full-count.jp/2016/09/01/post44378/2/
例えば•••
各上のチームが格下の•••
チーム相手には盗塁をしない•••
格上のチームからすれば•••
格下相手への暗黙のルールですが•••
格下のチームは•••
キャッチーの肩を恐れて•••
盗塁が出来なかったんだ•••
と捉える選手や•••
関係者も実際います•••
愚の骨頂と言ってしまえば•••
それまでなんですがこれも実情•••
150キロの球を見てビックリするだけで終わってしまう
であれば•••
各回の得点上限を制限し•••
10点以上離れなら試合終了•••
みたいな感じにを
検討した方がいいと思う•••
格下のチームが•••
格上のチームと対戦しても•••
何一つ勉強にはならないし•••
格上のチームも大変でしょう•••
外国人監督の•••守備力
鳥栖工業•••
富山商業戦に見る1点の重み•••
大会4日目第1試合は•••
見事なまでの守備力を•••
垣間見た試合でしたね〜•••
守備力
いかに鍛えられているか•••
いかに攻めの守備ができるか•••
ケース毎の•••
準備をしなくては出来ません•••
ましてや•••
低反発のバットに•••
変更となる高校野球において•••
1点を与えない•••
守りの野球というものが•••
更に重要になってくるでしょう•••
今後を予測する•••
ような見応えのある•••
試合内容だったと感じます•••
国際大会でも•••
格上のアジア4強と
試合をおこなうにおいて•••
守備力が•••
しっかりしていれば•••
野球の形は形成できます•••
野球は•••
10点取っても•••
11点を取られたら負け•••
0点に抑えれば•••
勝てなくとも負けはない•••
これが野球の基本
この間の日本で•••
渋谷を歩いていた時•••
ふと•••
目に入ったのが•••
このミニバンでした•••
コインパーキングに•••
停車していたんですが•••
よく見ると•••
移動車両の喫煙所でした•••
インドネシアでは•••
見たことがないことから•••
思わず喫煙車の中へ侵入して•••
1服•••2服•••3服•••
缶コーヒーを買って•••
さらに•••
4服•••5服•••お多福•••❓
エアコンも•••
効いていて快適です•••
この•••
移動車両喫煙所•••
自分の中では•••
かなりのお洒落•••
& グッドアイデア•••
インドネシアにも•••
こんな喫煙所が出来たら•••
ワクワクなんだけどなぁぁ•••
インドネシアを中心•••
とした野球普及活動を開始して•••
ちょうど20年
最初は移住地の•••
バリ島からのスタート•••
そして•••
バリ島からジャカルタへ•••
そしたら海を越して•••
スリランカまで行っちゃって•••
再びジャカルタで•••
野球普及活動を続けてます•••
最初はね•••
周囲にいる•••
野球経験者の•••
日本人の人たちも•••
一緒に•••
野球普及活動を•••
していたんだけど•••
1人だけ残して•••
み〜んなリタイア•••
理不尽さや•••
日本の常識が•••
通用しない異国の•••
泥水が•••
飲み込めないから•••
温度差が違うだとかね•••
自分たち(日本)の頭の中で•••
物事を判断しちゃうからダメ•••
逆に現地側から言えば•••
だったら最初からやるなってこと•••
中途半端に•••
進めてリタイアする•••
期待を持たせて辞める•••
ある意味いい迷惑ですよ•••❕
野球普及活動
簡単に口にする•••
人たちが多いけど•••
甘くないよ
時間、体力、頭脳•••
気力、そして自己資金•••
泥水を飲み続けて•••
全てをはけだす覚悟が•••
あるのか?ないのか?ってこと•••
今日は•••
その覚悟を持って•••
この20年間•••
野球普及活動をしてきている•••
野球馬鹿が•••
天皇陛下との御接見•••
でわ今から•••
御接見の会場となる•••
ホテル グランドインドネシア•••
ケンピンスキーへ行ってきます•••
見出しの写真は2001年、バリ島移住まもないころ🤣🤣🤣