

明日から•••
アジアカップ•••
決勝トーナメントが開幕•••
個人的予想では日本代表の•••
1人勝ちになると思いますが•••
それはさておき•••
アジア野球途上諸国•••
女子野球について少々•••
アジアカップ•••
予選トーナメントを見て•••
ボールが•••
満足に投げれない•••
ピッチャーは山なり•••
打撃は•••
ソフトボールからの•••
選手たちもいることから•••
全般的に身体はスウェーしてしまう•••
ましてバットの軌道は•••
回旋する大ぶりになっているから•••
ヘッドが残らない
山なりのボールだから•••
対応はできているけれど•••
日本代表等の•••
ある程度スピードがあったり•••
緩急を混ぜ•••
られた場合は対応が困難•••
ましてや•••
基本的な力量も•••
男子より劣るがゆえに•••
当然間が抜けた•••
ゲーム展開となってしまう•••
これを改善しない限り•••
国際大会と冠の付くレベルではない•••
やはり有能な•••
指導者の不在が浮上してくる•••
女子野球•••
そのものを•••
発展させて行くには•••
究極な案として•••
ベース間を短縮させて•••
スピード感を出させる様な•••
ことも考えて•••
試して行く必要もあるかと思う•••




























































アジアカップ参戦が•••
危ぶまれていましたが•••
何とか滑り込みでセーフ•••
しかし•••
開催地の香港への•••
渡航費は選手個人負担となり•••
軍隊所属の•••
数名の主力選手たちは•••
香港への•••
渡航費が賄えず不参加•••
2日前に•••
FBで数名の•••
女子野球選手から•••
友達申請と資金援助の•••
メッセージがとんできて•••
調べたら•••
軍隊所属の•••
スリランカ代表•••
女子野球ナショナルチームの•••
キャプテンや•••
他の選手たちからでした•••
そしたら夕方には•••
連盟の事務局長から•••
資金援助打診の連絡が来た有様•••
選手たちは行き詰まって•••
自分に連絡をしてきたんだろう•••
しかし•••
連盟は❔マーク•••
香港渡航予定日の•••
当日に話しが来てもねぇ〜•••
ましてや•••
それなりの書面も•••
連盟からは来てないし•••
前回の•••
男子西アジアカップ参戦で•••
8ケタの個人資金を•••
スリランカ野球に注ぎ込んだことを•••
甘くみているとしか思えない
個人的には•••
助けてあげたいんだけど•••
連盟には断りを入れました•••
結局•••
スリランカ代表•••
女子野球ナショナルチームは•••
13名の•••
選手たちで•••
アジアカップへの•••
参戦となった様です•••
またしても•••
連盟の資金欠如から•••
選手たちが犠牲になった•••







間もなく•••
香港で開催される•••
野球女子アジアカップ•••
スリランカ代表•••
インドネシア代表と•••
ともに自分と縁の深い•••
2カ国の代表チームが参戦•••
特に•••
インドネシア代表には•••
バリ島の我がクラブチームから•••
3選手がチーム入りをし•••
コーチもチーム入りをしてます•••
素直に嬉しいです限りです
スリランカ代表と•••
インドネシア代表は•••
予選ラウンドで対戦しますが•••
予想としては•••
インドネシア代表が•••
優勢だと判断をしてます•••
決勝ラウンドでの•••
自分の注目は古くからの•••
友人が監督をしていることや•••
前回3位銅メダルのフィリピン代表•••
で….昨日•••
インドネシア•••
アマチュア野球連盟会長から•••
インドネシア代表チームの•••
練習を見て欲しいとの依頼があり•••
来週、再来週の•••
数日間になりますが•••
プロ野球チームとの合同練習•••
そしてチームへの•••
アドバイスをする事になりました•••
世界的に•••
盛り上がりを増す•••
女子野球から目が離せません•••
各国代表の•••
女子野球選手たち•••
頑張って下さ〜いね•••
インドネシアはWBSC とBFAへの会費を5年間滞納していて女子アジアカップへの参戦が危ぶまれてましたけど参戦ができて〜良かった良かった




11月に台湾の•••
台中で開催される•••
アジア選手権大会•••
この大会には•••
アジア4強の日本•••
台湾、韓国、中国に加えて•••
西アジアからは•••
パキスタンとパレスチナが出場•••
そして•••
東アジアからは•••
東アジアカップ上位2ケ国の•••
フィリピンと香港が出場となる•••
と、把握をされていた•••
方が大半だと思われますが•••
大会3位&開催国のタイが出場•••
いわゆるこの•••
開催国特権システムは•••
2009年の•••
アジアカップでもありました•••
当時は•••
アジアカップが•••
東西に分かれる前で•••
上位2ケ国が•••
アジア選手権大会出場と•••
誰もが認識をしていたのですが•••
アジアカップ開催直前に•••
開催国のタイは特権により•••
アジア選手権大会への•••
出場が既に確定していたんです•••
従って•••
優勝をしなければ•••
アジア選手権大会への•••
出場は不可能な状況でした•••
今回と同じですね
自分はズバリとは•••
聞いた事はありませんが•••
この開催国の•••
特権システムなるものは•••
以前から既に•••
決められている模様•••
下記を見て下さい•••
開催国特権の辻褄が合うんです•••
特に2018年の•••
東アジアカップは•••
今回の逆パターン•••
2015年の東アジアカップ
開催国はインドネシア、優勝はフィリピン、この時は未だ1ケ国のみで優勝国がアジア選手権大会へ出場(フィリピン辞退により準優勝国のインドネシアが出場)
2017年の西アジアカップ
開催国はパキスタン、優勝はスリランカ、この2カ国がアジア選手権大会出場
2018年の東アジアカップ
開催国は香港、優勝はフィリピン、
この2カ国がアジア選手権大会出場
(準優勝はタイで香港は3位)
2019年の西アジアカップ
開催国と優勝はスリランカ、準優勝がパキスタン、この2カ国がアジア選手権大会に出場
2023年の西アジアカップ
開催国はパキスタン、準優勝パレスチナ、今年のアジア選手権大会にはこの2カ国が出場
タイのバンコクで•••
開催された東アジアカップ•••
熱の冷めぬ間に•••
フィリピン代表の•••
今後のチーム編成について•••
ちょっと気になるので一言三言•••
今回の•••
フィリピン代表は•••
フィリピン国内の選手たち•••
によってチーム構成がされてました•••
東アジアカップでの•••
フィリピン代表の力量は•••
抜きん出ているので•••
優勝は絶対的なことですが•••
次の•••
アジア大会と•••
アジア選手権大会での•••
チーム編成がどうなるのか•••❔
これが非常に•••
気になるところです•••
と言うのも•••
次の国際大会で•••
本格的に二重国籍の•••
選手を多く召集するであろう•••
西アジアカップ優勝のパキスタン代表や•••
レギュラー全員がアメリカ等で•••
プレーをしている準優勝のパレスチナ代表•••
そこそこの•••
二重国籍選手ともなれば•••
チームの力量はガラリと変貌します•••
さぁ•••
フィリピン代表は•••
国内選手仕様で行くのか•••❓
二重国籍選手を入れ込んでくるのか•••❓
この•••
東アジアカップでも•••
タイ代表は•••
二重国籍選手を•••
数名入れ込んでましたけど•••
9月のアジア大会•••
11月のアジア選手権大会では•••
アジア野球途上諸国の•••
チーム編成の形が鮮明になると思います•••
というか•••
大会開始前日の•••
テクニカル会議では•••
パスポートの確認だけですから•••
今後•••
不正に二重国籍を•••
与えるようなことが•••
出てきそうな•••
気配がしないでもないです•••