外国人監督の•••2025新年おめでとう御座います🪅

日本は年が明けて•••

2025年の新年を迎えた時刻ですね•••

ジャカルタは後2時間•••

スリランカは後3時間半で•••

新年を迎えますが一足早く•••

明けましておめでとう御座います•••🥳

年越しはも日本にならって•••

そばと行きたかったんですが•••

濃厚な•••

豚骨ラーメン•••🍜

になっちゃいました•••🤣

海外なので•••

ご勘弁ということで•••🙇🏻

さてと•••

2025年の•••

野球活動は•••

どんな展開になるのか•••

新年早々•••

ワクワクしておりますぅ•••

リミッターを外して•••

ガンガンと攻めたいと思います•••

どうか皆様〜•••

良い新年をお迎えください•••

20代の時は•••

六本木のDiscoに•••

仲間が集合して•••

カウントダウンをし•••

年が明けたら•••

皆んなで明治神宮へ•••

その後は•••

再び六本木に戻って•••

朝まで踊り狂ってました•••🤣

外国人監督の•••アジア甲子園〜ブラバンとチアガール

アジア甲子園•••

インドネシア開催•••

日本チームと•••

インドネシア選抜チーム•••

とのエキビジョンマッチでは•••

甲子園での•••

ブラバンとチアガールの•••

応援を•••

スタンドで再現してました•••

これは新しい試みで•••

皆んなワクワクしたことでしょう•••

もし•••

自分が演出をするなら•••

選手たちの在籍している•••

高校の生徒たちで•••

スタンドを埋めつくし•••

各高校独自の•••

応援をスタンドでやる•••

これが•••

インドネシアでの•••

オリジナル甲子園となる•••

甲子園という•••

名前を使うからには•••

来年こそは•••

この様な真の形へ•••

改善をしてもらいたいです•••

日本選抜チームの監督は

日大三高の後輩である杉山氏(背番号31)

何度も言わせてもらいますが•••

高校の在校生をスタンドに呼ぶ•••

つまり•••

新しいファンの獲得なくして•••

野球の知名度上がっていきません•••

ライブ配信とて•••

現実として関係者しか視聴しない•••

スタンドで観戦する•••

方々も同じ顔ぶれな状態•••

これでは•••

ダメなんです•••

新しい形で•••

新しいファン層を•••

獲得することが大前提です•••

外国人監督の•••アジア甲子園決勝戦

先程•••

南ジャカルタの•••

GBK野球グランドにて•••

アジア甲子園•••

決勝戦が行われてました•••

チーターズと•••

プランボーズで•••

決勝戦が行われ•••

結果は7-5でチーターズが優勝•••

この••••

チーターズと•••

プランボーズは•••

ジャカルタ内の•••

歴史の古いクラブチーム•••

各チームの応援も•••

スタンドで盛り上がってましたが•••

両クラブチームの•••

シニアクラスの選手たち•••

元選手に父母や関係者のみ•••

一般の観客は•••

誰もいませんでした•••

もし•••

高校のチームを•••

対象としていたならば•••

在校生らで•••

スタンドは埋め尽く•••

されていたにちがいません•••

同時に•••

野球関係者以外の•••

新規観客の獲得に•••

繋がったこてでしょう•••

この部分が•••

このアジア甲子園には•••

絶対的に必要なことなんです•••

今朝•••

グランドに到着した時•••

主催者の柴田氏と•••

バッタリ入り口で会い•••

少々の立ち話しをしました•••

来年も•••

ジャカルタで•••

アジア甲子園を•••

開催するとのことでした•••

これは•••

吉報ですね•••

そして•••

今回の欠如部分を•••

修正をしてくれることを•••

節に望むところであります•••

外国人監督の•••異国開催で外国人が考えなければならないこと

文中の柴田氏の•••

コメントにもありますが•••

価格が釣り上がっていく•••

ことはよくあるパターンです•••

まず最初の1歩が•••

日本側は外国人だということ•••

当然なこととして•••

原価ネット価格が高い•••

現地を知らない•••

日本側には本来の•••

相場には絶対に落とせません•••

まして•••

本来の相場自体•••

日本側には分からないのですから•••

元巨人・柴田章吾氏がアジア初の「甲子園大会」を開催　前例がない大会への意気込み（週刊ベースボールONLINE） - Yahoo!ニュース

加えて•••

継続する大会であれば•••

初回の予算が基本ベースとなり•••

現地側の•••

対応や思考が違ってきますが•••

1発で終わるのなら•••

次は無い訳ですから•••

価格は高く•••

なる傾向があります•••

柴田氏の組織は開催出来る繋がりと

パワーがあるだけにこのインドネシア

における開催は前項で記した参戦チームの実情を含み非常に残念かつもったいと痛感します

外国人監督の•••もったいない〜アジア甲子園💦

先の17日より•••

ジャカルタにおいて•••

アジア甲子園が•••

インドネシアで開催されました•••

各方面から•••

注目をされている•••

このアジア甲子園です•••

しかし•••

本音をズバリと•••

言わしてもらいます•••

冒頭に添付した•••

試合スケジュールを•••

見てもらえは分かりますが•••

参戦チームが•••

クラブチームなんです•••

これ•••

国内U18クラブチーム•••

大会と同じ意味になってます•••

めちゃくちゃ素晴らしい•••

取り組みなのにもったいなさ過ぎる•••

高校単体で•••

各州内で優勝高校を決め•••

ジャカルタで決戦をさせる•••

もしくは•••

クラブチームの名前ではなく•••

南ジャカルタ地区代表•••　

バンドゥン地区代表とか•••

タンゲラン地区代表だとか•••

せめて•••

この様な形にしなくては•••

甲子園の•••

名称を冠に付ける•••

意味が全くなくなります•••

来年以降も•••

継続をして行くでしょうから•••

是非とも•••

こう言う部分の修復をして欲しい•••

突っ込んで•••

言わせてもらうと•••

単発の•••

大会を開催したり•••

お祭り的な••

イベントの開催は•••

誰でもどこの団体でもできます•••

しかし•••

これでは意味が乏しいんですよ•••

重要なことは•••

継続と育成なんです•••

肝心な環境を•••

整えることはやらない•••

人や団体が多いのが実情です•••

つまり•••

本質を捉えて•••

いる方や団体が少ない•••

自己や自団体の•••

名声やら露出しかなく•••

資金が不足したり•••

欠如して継続を中止する•••

このパターンを•••

幾度も見てきました•••

やるなら•••

何があっても継続してやる•••

自信がなければ•••

最初からやるのはやめなさい•••

その国の•••

野球選手たち•••

野球関係者たちに•••

大きな期待を抱かせ•••

ひっかき回するだけです•••

•••これに尽きます

外国人監督の•••野球キャラバン全開‼️東カリマンタン州サマリンダ市‼️

東カリマンタン州•••

サマリンダ市で開催中の•••

⚾️野球キャラバン⚾️

連日•••

小学校や•••

中学校を訪問して•••

子供たちと触れ合ってます•••

Drストレッチの•••

キャラバン隊員たちは•••

社内で厳選な•••

セレクションを経て•••

この•••

野球キャラバンへ•••

参加をしております•••

そうなんです•••

社内各店舗に勤務する•••

トップトレーナーの方たちです•••

初期の•••

キャラバン隊員•••

メンバーの中からは•••

エリアマネージャーに•••

昇格したメンバーもいます•••

インドネシアの•••

子供たちにとっても•••

各州や地域の•••

現地野球関係者にとっても•••

そして•••

Drストレッチの•••

キャラバン隊員の•••

トレーナーの方々にとっても•••

もの凄く•••

意味のある活動なんです•••

残り数日•••

キャラバン隊員の方々•••

頑張っていきましょう〜•••

この東カリマンタン州は国内では•••

通称カルティムと呼ばれている地域で•••

2008年の時に•••

国体に参戦する州代表チームが•••

バリ島に1カ月以上滞在をし•••

自分が強化合宿を統括した経緯があり•••

現在のカルティム統括者の•••

人員はその時の選手たちなんです•••

その後も•••

2011年2012年•••

2019年の国体時には•••

州代表監督の依頼を•••

受けていたという事もあり•••

自分とは•••

非常に繋がりが濃いんです•••

サマリンダ市も•••

マレーシアから続く•••

マハカムと言う•••

大きな川が流れていて•••

非常に情緒のある地域です•••

現在•••

2008年に国体で•••

使用したグランドを•••

綺麗に改装をしており•••

また•••

男女の少年野球を•••

活発に行いだしていて•••

カルティム野球•••

復活の兆しが見える地域です•••

パンデミック時に•••

木製バットを大量に•••

寄付をした地域でもあります•••

また今月の•••

インドネシア甲子園にも•••

チームをジャカルタに•••

送り甲子園大会に参戦します•••

外国人監督の•••Drストレッチとの野球キャラバン

今年も•••

残りところあとわずかとなり•••

クリスマス🎄•••

年末年始🎍を•••

迎えようとしてますが•••

今日から•••

東カリマンタン州の•••

サマリンダ市において•••

野球キャラバンが開始しました•••

2015年から•••

日本のDrストレッチと•••

共同にて•••

開始した野球キャラバン•••

この野球キャラバンは•••

我々は子供たちに対しての•••

未来を提供する•••

フューチャーキャラバンです•••

2015年から•••

インドネシア国内の•••

主要都市を巡回しながら•••

学校や•••

州関係の野球組織への•••

野球と•••

ストレッチの指導•••

はたまた•••

歩行者天国や公園•••

観光場所での•••

駐車場での突撃的な•••

野球ごっこなどを行なっており•••

今回で•••

13都市目となります•••

インドネシア以外では•••

2019年にスリランカで•••

野球キャラバンを行いました•••

来年は•••

このキャラバンも•••

10周年を迎えますので•••

奇抜な場所•••

奇抜な活動内容を•••

仕込もうと企んでおります•••

外国人監督の•••佐賀インドネシアドリームズ〜来季スリランカ人選手紹介

佐賀インドネシアドリームズ•••

来季の九州アジアリーグ参戦の•••

スリランカ人選手の•••

紹介をしたいと思います•••

選手たち全員が•••

スリランカ代表の•••

ナショナルチームに所属をし•••

先の•••

ドバイで開催された•••

アラブトーナメントに•••

参戦したメンバーたちになります•••

まずは•••

スリランカ代表•••

ナショナルチーム•••

キャプテンのサミーラ外野手•••

彼は•••

アラブクラシックで•••

ベスト9に選ばれています•••

次に•••

ファーストを•••

守るアサンカ内野手•••

そして•••

遊撃、セカンド•••

サードを守るロシャン内野手•••

スリランカ代表•••

ナショナルチームの•••

エースピッチャーのサシカ投手•••

左からロシャン選手、サミーラ選手

サシカ選手、アサンカ選手になります

最後に•••

新人ピッチャーで•••

スリランカ代表•••

ナショナルチームの次期•••

エース候補となるミーゴタ投手•••

ミーゴタ選手

更に•••

ノックが非常に上手く•••

他の独立リーグチームからも•••

オファーがあるダミットコーチ•••

スリランカからは•••

以上の5名が来年2月後半に•••

スリランカから•••

佐賀県の嬉野市にやってきます•••

外国人監督の•••西アジアカップ

西アジア•••

中東アジア対象の•••

アラブクラシックが終了し•••

いよいよ•••

BFA主催の•••

西アジアカップの•••

日程が決まったようです•••

現在BFAに確認中

開催は2025年•••

5月1日から8日までで•••

開催国はイランになります•••

という事は•••

開催国の特権で•••

イランに•••

アジア選手権大会•••

出場枠が無条件で与えられ？•••

残枠は1つとなり•••

パキスタン、パレスチナ•••

スリランカで争うことになります•••

また•••

社会人日本代表も参戦する•••

アジア選手権大会についてですが•••

最新の情報では•••

9月中旬から下旬に•••

中国の平澤(Pingtan ) •••

での開催との話しが出てます•••

この西アジアカップと•••

アジア選手権大会との関係で•••

佐賀•••

インドネシアドリームズの•••

選手たちの•••

動向にも若干の•••

影響が及んできます•••

まず•••

パキスタンと•••

スリランカが参戦する•••

西アジアカップが•••

5月開催ということから•••

3月に嬉野で•••

活動開始となった後•••

リーグ戦開幕中でのイラン渡航•••

代表チーム選手5名と•••

アシスタントコーチ1名•••

そして•••

自分もイランへ行くことになる•••

またパキスタンの•••

選手獲得は西アジアカップ•••

以降にズレこんでしまいます•••

加えて•••

アジア選手権大会では•••

フィリピンの選手たち5名が•••

おそらく8月末くらいに•••

マニラへ戻すことになるでしょう•••

西アジアカップで•••

パキスタンかスリランカが優勝をし•••

アジア選手権大会へ出場の•••

場合についでもフィリピンと•••

同様なスケジュールで母国への戻し•••

九州アジアリーグの•••

3月から9月迄のリーグ戦に•••

この様な状況が発生してきます•••

この•••

スケジュールに関して•••

各国の•••

代表チーム•••

首脳陣をはじめ•••

連盟との交渉開始です•••