今度は・・・東ジャワ州代表消防隊 石焼き芋ならぬ草焼き硬球？何でこうなるん””

ワリコタ　カップ　スラバヤも・・・
全日程を無事に終わり・・・
ちょっと一息・・・

と・・・
いきたいところなんですが・・・

そうはとんやはおろしてくれません・・・(泣）

いやぁ・・・
見事なまでの・・・

ゴミ！　ゴミ！　ゴミ！

大会実行委員会の連中が大会後の掃除を怠り・・・
グランド内外ともにゴミだらけ・・・





しかたありません・・・
東ジャワ州代表チームのメンバー全員で・・・
数箇所の場所にゴミを収集していきます・・・

そして・・・
収集したゴミは・・・
正しく燃やしましょう・・・



あれぇぇ・・・？
マジかよ・・・？
そんな所で燃やすのか・・・？



あっっ・・・
これは・・・
思い切り・・・
やばいっしょ・・・



さすがの・・・
ダンシング　イムット君も・・・
マジ・・・顔・・・
お前・・・野球の時も・・・このくらい真剣な顔しろよな・・・



いや・・・
イムットに構っている暇はないみたいです・・・

バケツ！　バケツ！
水！　水！　水！

バケツに水だぁ・・・！
ダッシュ！　ダッシュ！



その間に・・・
火は・・・
裏側の草むらに転火・・・



燃える・・・
燃える・・・
もの凄い勢いで燃えてます・・・！

ここで・・・！
東ジャワ州代表消防隊出動・・・！

背番号14番の・・・
アンディーが現場に急行・・・
アジの叩き（たたき）ならぬ・・・
火の粉の叩き散らしを展開・・・！



キャプテンも布を持って現場へ・・・！
布を水に浸して・・・叩き（はたき）まくる・・・！



全員・・・
現場に急行・・・
鎮火作業開始です・・・




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実は・・・
この草むらには・・・
マムシが居て・・・

バッティングで飛び込んだ・・・
ボールを取ることが出来なかったんですが・・・

この火事で・・・
ボールが出てきました・・・！



でも・・・

石焼き芋ならぬ・・・
草焼き硬球も・・・（？）

あちゃぁぁぁ・・・（可愛そう）



うーーーーん””
絶対に何かが起きる・・・？

いや””
何かを起こす東ジャワ州代表チーム・・・？

・・・で、
コイツが今回、火事を起こしたパケ君（17歳）

皆から・・・
相当なる・・・
非難を浴びてました・・・



沈下後も・・・
煤で真っ黒・・・
汚くなった姿に・・・

皆から締め出され・・・
一人・・・トボトボ歩く・・・
パケ君・・・(笑）



しかし・・・

土木工事チームになったり・・・
消防隊になったり・・・

何で・・・？
東ジャワ州代表チームは・・・
こうなんでしょうね・・・（大爆笑）

でも・・・
ワリコタ　カップで勝てたから・・・

まぁ・・・いっか・・・（大笑）


インドネシア国体のマスコットでランキングマークを作成してみました
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次は・・・
何が起こるんだろう・・・？

東ジャワ州代表チーム インドネシア国体前哨戦 ワリコタ カップ制覇！

6月17日から23日までの期間・・・
国立スラバヤ大学内野球グランドにて・・・
「ワリコタ　カップ　スラバヤ　2012」を開催・・・

この・・・
「ワリコタ　カップ　スラバヤ」は・・・
毎年、この時期にスラバヤで開催されており・・・
国内の「各州」から州代表チームやクラブチームを招聘して・・・
野球及び、男女ソフトボールのトーナメントを行うものです・・・

東ジャワ州は・・・
野球の代表チームと・・・
男子ソフトボールの代表チームが・・・
9月に開催されるインドネシア国体の・・・
決勝トーナメントに出場することもあって・・・

この「ワリコタ　カップ　スラバヤ」を利用し・・・
インドネシア国体決勝トーナメントの前哨戦と位置付け・・・

各州の代表チームを招聘し大会を企画開催・・・

参戦した各州の代表チームは下記の5代表チームになります・・・
東ジャワ州代表チーム（ジャティム）
西ジャワ州代表チーム（ジャバール）
南カリマンタン代表チーム（カルセル）
バリ州代表チーム（バリ）
ジョグジャカルタ特別州代表チーム（ジョグジャ）

東ジャワ州代表チームは・・・
昨年のインドネシア国体予選トーナメントで準優勝・・・

西ジャワ州代表は・・・
同じく3位に入賞しており・・・

南カリマンタン州代表チームも・・・
同じく4位に入賞をしています・・・

更に・・・
7月2日からグアムで開催される・・・
世界リトルリーグ　アジア太平洋大会に出場する・・・
インドネシア代表のシニアリーグチームもが参戦して・・・

合計6チームにて・・・
「ワリコタ　カップ　スラバヤ　2012」を開催・・・























決勝戦は・・・
昨年のインドネシア国体予選トーナメントで・・・
大激戦となった・・・
東ジャワ州代表と西ジャワ州代表の因縁の対決・・・

ちなみに・・・
昨年は最終回に大逆転劇を演じ・・・
「6－5」で東ジャワ州代表が勝ちました・・・

そして・・・
この大会では・・・

中盤までは「3－0」で・・・
西ジャワ州代表チームがリード・・・

しかし・・・
中盤以降・・・
東ジャワ州が猛攻を見せ・・・

「13－5」で・・・
東ジャワ州代表チームが・・・
西ジャワ州代表を撃破し・・・
優勝を飾りました・・・





閉会式



3位　南カリマンタン州代表チーム・・・
この南カリマンタン州代表チームには・・・
インドネシア代表ナショナルチームの・・・
エースピッチャーが所属しています・・・



準優勝　西ジャワ州代表チーム・・・
西ジャワ州代表は、王者ジャカルタ特別州代表チームに次いで・・・
インドネシア代表ナショナルチームのメンバーが多く所属しており・・・
国内でも野球の歴史が古いバンドゥン地域の代表チームです・・・



東ジャワ州代表チーム・・・
打倒、王者ジャカルタ特別州を目標にしている・・・
スラバヤからバニュアギ地域の代表チーム・・・



優勝　東ジャワ州代表チーム・・・
準優勝　西ジャワ州代表チーム・・・
3位　南カリマンタン代表チーム・・・



個人賞・・・
東ジャワ州代表チームは・・・
ＭＶＰと最優秀投手賞を受賞・・・



また・・・
この「ワリコタ　カップ　スラバヤ」での・・・
東ジャワ州代表チームの優勝は・・・
今回が初となります・・・

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野中監督とチームマネージャーのアスナ女氏



キャプテン　野中監督　アンディー



チーム　オフィシャル陣



初優勝を飾った東ジャワ州代表チームのメンバー達



9月10日から・・・

スマトラ島のリャウ州で開催される・・・
インドネシア国体　決勝トーナメント・・・

今回の「ワリコタ　カップ　スラバヤ　2012」に参戦した5州の代表チームに加えて・・・
王者であるジャカルタ特別州代表チーム、5位のランプン州代表チーム、8位のリャウ州代表チームの・・・
3州の代表チームを加えた計8州の代表チームによって熱い戦いが繰りひろげられます・・・

ご期待下さい・・・

（スラバヤ、ワリコタのマークです）
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追記・・・

男子ソフトボールの方も・・・
東ジャワ州代表チームが優勝・・・
野球、男子ソフトボールの２冠を達成・・・

野球＆男子ソフトボール・・・
東ジャワ州代表チームの合同優勝記念写真・・・

外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 8 （最終）

この半世紀は・・・

諸々な奇想天外の・・・

経験や体験から・・・

良いこと・・・

良い方向・・・

良い運・・・

を導く為には・・・

どのような準備と・・・

心構えをすべきなのか・・・を

叩き込まれた半世紀だった・・・

・・・（爆笑）

そして・・・

次なる半世紀に向けて・・・



現在・・・
挑戦している・・・

9月のインドネシア国民体育大会・・・
決勝大会でインドネシア国内制覇を目指す・・・

だが・・・
インドネシア国民体育大会終了後も・・・

新たな挑戦が芽生え・・・
その挑戦に挑むに違いない・・・

これは自分で自分に誓った・・・
人生の誓約書である・・・

だから・・・
半端なことは・・・
一切しないし・・・
そこの妥協はない・・・

挑戦をし続けるだけだ・・・

自分に課した・・・
自己へのリベンジ・・・

だから・・・
80歳になっても・・・
90歳になっても・・・

どこかのグランドに・・・
どこかの原っぱに・・・

自分は・・・
ノックバットを持って立つ・・・



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自分の居場所は・・・
野球しかなかった・・・

野球以外に愛心は持てなかった・・・

後輩達には・・・
何時も言う・・・

「限界まで、とことん野球をやれ・・・と」
「俺みたいな野球人生をおくるな・・・と」

若き日の過ち・・・
多くの不義理・・・

多くの方々への迷惑・・・
多くの方々への裏切り・・・

死する時まで・・・

全力で・・・
その恩返しをして行く・・・

次の半世紀を迎える時には・・・
自分は生きていないだろう・・・

でも・・・
こんな変な奴が居たことは事実・・・

若者達の中に・・・
その中の1人にでも・・・
何かの糧にしてもらえるならば・・・
本望です・・・

思い切り突っ走ります・・・

今、意識できる人生は・・・
たった1度だけだから・・・

とことん・・・
やらせてもらいます・・・

こんな・・・
馬鹿な奴ですが・・・

皆様・・・
今後とも、宜しくお願い致します・・・

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多くの・・・
誕生日のメッセージ・・・
有難う御座いました・・・

外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 7

激動と・・・
感動の・・・
2009年を終え・・・
2010年を迎える・・・

インドネシアの野球を考えれば考える程・・・
様々な思いが頭の中を駆け巡る・・・

この2009年末から・・・
2010年早々にかけて・・・
１つの疑問が・・・
自分の中に芽生える・・・

確かに・・・
国を代表するナショナルチームを・・・
国際レベルの舞台に引き上げることは・・・
インドネシア野球の向上にとって・・・
極めて重要なことなのだ・・・

だが・・・
インドネシア野球全体を見た場合・・・
その実態はどうなのだろうか・・・？

具体的に言うと・・・
「ナショナルチームの選手編成における出身地域の偏り」
「全体的に見た場合の有望な選手の年齢における層」
「野球の基本動作を取得させる為に適合する年齢の強化」
このような疑問にぶつかる・・・

選手構成における出身地域は・・・
ジャカルタとバンドゥンが大半を占める・・・
その他の地域からは数名しか居ない・・・

年齢における有望な選手層も・・・
現在のナショナルチームのメンバーの・・
下に位置する年齢層の選手層が大きく凹む・・・

野球の基本動作を習得させる年齢は・・・
残念ながら現在のシニアクラスの・・・・
ナショナルチームのメンバーでは無い・・・
この動作の矯正は最も危険な冒険になる・・・

「地方州の底上げ」「ジュニアクラスの選手育成」

これが・・・
現状のインドネシアみら野球界にとって・・・
最も重要かつ、必要とされている部分であり・・・
真のインドネシア野球の向上なのだ・・・

一度、ナショナルチームの監督を辞任して・・・
トータル的に地方州の底上げをしなければならない・・・
１つの実績とモデルケースを構築出来れば・・・
他の地方州へも転火する・・・

この様な想いが浮上していた・・・

2010年5月
ジャカルタ、スラバヤ、バリ
三都市対抗スポーツ親善大会・・・
山崎JJC理事長（当時）、雨笠JJC運動部長に・・・
昨年のアジア選手権大会出場の記念バットと写真パネルを贈呈・・・



2010年
世界リトルリーグ　アジア太平洋大会・・・
インドネシア代表シニアリーグ＆ビッグリーグの・・・
テクニカルアドバイザーに就任・・・

我がレッドソックスからも3人の選手を輩出・・・



しかし・・・
総合的な選手構成の主役は・・・
やはりジャカルタからが圧倒的になり・・・
ジャカルタに良い選手が居なければ・・・
インドネシア代表ナショナルチームだけではなく・・・
この年代に適合するチームの編成も不可能なの状況だ・・・



2010年9月
国内クラブチーム大会に・・・
レッドソックスを引いて参戦・・・





この大会中
やはり地方州の底上げを目的とし・・・
野球教室を開催・・・







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考えに・・・
考え抜いた結果・・

「インドネシア代表ナショナルチームの監督職を辞任」

「地方州の底上げに挑戦・・・！」

そして・・・
地方州底上げの成果を・・・
証明させるべく・・・
標的と定める大会は・・・
各州の代表チームで競われる・・・
インドネシア国民体育大会しかない・・・！

※インドネシア国民体育大会は予選大会と決勝大会の2大会で構成されている

2011年3月
東ジャワ州代表チーム監督に就任・・・

7月のインドネシア国民体育大会　予選大会に向け・・・
スラバヤにて強化練習に突入したのだった・・・

























2007年6月
東ジャワ州代表チームを率いて・・・
ジャカルタへトライアウトへ・・・







2011年11月の・・・
東南アジア競技大会へ参戦する・・・
インドネシア代表ナショナルチームとも・・・
スパーリング試合を行う・・・





2011年7月
インドネシア国民体育大会・・・
予選大会がジャカルタで開催・・・
東ジャワ州野球史上初の準優勝を獲得・・・















2011年
6年目を迎えた・・・
日イ友好国際親善・・・
国際武道大学野球部を招聘しての・・・
レッドソックスカップをバリ島で開催・・・









国際武道大学野球部・・・
初のスラバヤ遠征をも実施し・・・
国内への野球普及に拍車をかける・・・













2012年3月
9月に開催される・・・
インドネシア国民体育大会・・・
決勝大会へ向けた強化練習をスラバヤで開始・・・





























在スラバヤ日本総領事館　野村総領事を表敬訪問



2012年6月6日

インドネシア国民体育大会・・・
決勝大会を3ヵ月後に控え・・・

51歳の誕生日を迎えた・・・

外国人監督・・・
半世紀の反省と感謝 Vol 8　最終編にて・・・
50年間の半世紀と・・・
次への半世紀への想いを記してみたいと思います・・・


（　外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 8最終　へ）



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外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 6

アジア選手権大会参戦・・・
日本代表ナショナルチームとの対戦・・・
夢の実現へ・・・





バリ島の・・・
レッドソックスの仲間達から・・・
バリ島の
全日本人野球同志の方々から・・・



暖かい壮行会を開催して頂き・・・
アジア選手権大会出場に向け・・・
ジャカルタへ・・・









厳粛な出陣式・・・
スポーツ省会長、塩尻大使閣下・・・
スポンサーチームの方々の見守る中・・・
国旗に接吻をし・・・
インドネシア国歌の斉唱・・・

この儀式で悟ったことは・・・
自分は日本人だが日本人でいてはいけない・・・
インドネシア人としてインドネシア人と共に・・・
日本代表と戦うこと・・・









塩尻大使閣下のご配慮と・・・
日本航空のご協力を受け成田へ出陣・・・
ジャカルタのスカルノハッタ国際空港内でも・・・
出陣式が執り行われた・・・





インドネシア代表・・・
日本上陸・・・



日本での・・・
強化練習の仕上げ・・・



いざ・・・！





夢の球宴へ・・・！





塩尻大使閣下が自ら・・・
ミズノ会長へ直接直談判をし・・・
参戦用具全てをミズノから協賛を得る・・・

野球人として・・・
インドネシア代表の選手達に・・・
最高のユニフォームを着させてあげたい・・・

自分は・・・
ユニフォームは選手の顔だと思っている・・・

そして・・・
夢であった日本代表戦・・・

試合開始前の整列・・・
日本国歌の君が代を聴き・・・
インドネシア国歌のインドネシアラヤを聴く・・・

そこには・・・
君が代では泣けない自分が居る・・・

俺は・・・
インドネシアラヤに涙する・・・







現ジャイアンツの・・・
長野（日大後輩）にも・・・
満塁場外ホームランを浴び・・

結果は13－0の大敗・・・！



対戦する前から・・・
結果は分かりきっている・・・

13－0の大敗の中においても・・・
”とことん行かせて”もらう事が重要・・・

4回終了まで3－0で善戦・・・
送りバントを1発で決める・・・
147キロを打ち返す・・・
全員投下での無失策を決行・・・

歌って踊っての祭り騒ぎ・・・

日本代表戦は・・・
アジアカップ優勝で・・・
お前達が掴み取った・・・
最高のご褒美だ・・・
全員で思う存分楽しめば良い・・・





こうして・・・
インドネシア代表ナショナルチームの・・・
2009年は終わった・・・

※ＮＨＫ放映　http://www.youtube.com/watch?v=mQaSW1KKI30
※日テレ放映　http://www.news24.jp/articles/2009/08/04/09140993.html



アジアカップ参戦・・・
アジア選手権大会参戦・・・

多大なるご支援とご協力を受け賜った・・・
塩尻大使閣下へ記念のバットと写真を贈呈・・・

また・・・
スポンサーチームの方々全員へ記念品を贈呈・・・



そして・・・
2009年のインドネシア代表・・・
その全ての運命を築いて頂いた・・・
江本（エモやん）先輩に・・・
記念の写真と連盟からの記念盾を贈呈・・・



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2009年9月
アジア選手権終了直後・・・
レッドソックス硬式野球クラブは・・・
インドネシア国内クラブチーム大会に出場・・・

2006年の初参戦時にはランキング8位・・・
この2009年には国内準優勝に輝く・・・






翌2010年・・・

新たな葛藤・・・

次なる試練と挑戦が・・・

自分を待ち構えていた・・・



（　外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 7　へ）


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外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 5

2008年1月
母校　日大三高野球部から・・
功労賞を受賞・・・

この時・・・
日本代表と戦うことを公約・・・







2008年3月
インドネシアアマチュア野球連盟人事改正会議・・・
インドネシア代表監督として会議に参加・・・



2008年8月
インドネシア国民体育大会決勝大会・・・
カリマンタン島のサマリンダ市へ・・・
選手選考を兼ねて・・・



2009年2月
スピードカーレースに参戦する為に・・・
インドネシアのスントールに来訪した・・・
元Ｆ１レーサー　片山右京と会う・・・
右京は日大三高の2学年後輩にあたる・・・





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アセアン諸国内での金メダル奪取・・・
この復讐へ向けて2008年は日本へ8回渡航・・・

参戦する国際大会は・・・
アジアカップ(アジアン　ベースボール　カップ）・・・

優勝、準優勝チームへは・・・
アジア選手権大会への出場が可能・・・

また・・・
アジアランキング6位以内入賞チームは・・・
アジア大会への出場も可能となる・・・

問題は・・・
アジアカップ参戦への資金・・・

インドネシアでは・・・
東南アジア競技大会、アジア大会以外の国際大会には・・・
その出場に纏わる資金の投下はスポーツ省からは無い・・・

資金獲得・・・
すなわち・・・
スポンサー獲得の為に・・・
日本へ8回の渡航を繰り返した・・・



タイ代表の総監督を辞任された・・・
江本（エモやん）さんと会談・・・

江本（エモやん）さんから・・・
国土交通省の金子副大臣（当時）へ・・・
そして、山崎拓先生への面談に至る・・・

山崎拓先生から・・・
お口添えの書面を頂き・・・
外務省を訪問・・・

そして・・・
ジャカルタ　ジャパン　クラブの・・・
小室理事長(丸紅社長；当時）を訪問・・・



更に・・・
小室理事長から塩尻大使閣下(当時）へと・・・
一気にスポンサーチームが結成されたのだった・・・

「野中監督を囲む会が発足」

塩尻大使閣下のお力で・・・
スポーツ省大臣（当時）を表敬訪問・・・



こうして・・・
自分、インドネシア代表・・・
全ての念を込めたリベンジが始動した・・・



2009年4月
アジアカップ参戦の為の・・・
強化練習がジャカルタで開始された・・・

しかし・・・
強化練習期間は1ヶ月弱・・・

多くの関係者の方々から無謀だとの声が・・・
そんなことは・・・百も承知・・・
承知の上で立ち向かわなくてはならないのだ・・・



強化練習が行われているスナヤン球場へは・・・
塩尻大使閣下からの「おにぎり」の差し入れ・・・

2009年5月
タイランド王国にてアジアカップ開催を迎える・・・

準々決勝・・・
香港代表戦は7－2で勝利











スリランカとの準決勝・・・
1回の攻撃に奇襲作戦を決行・・・
1アウトランナー1,3塁の場面で・・・
1塁ランナーに盗塁・・・
3塁コーチャーをホームに向かって・・・
5ｍダッシュさせた・・・

この光景に同様をし・・・
投球動作を乱しボークを誘う・・・
流れを確固たるものとする・・・







7－4でスリランカ代表を撃破・・・
初の決勝進出へ・・・





優勝、準優勝のチームが・・・
アジア選手権大会への出場が可・・・
との当初の話が・・・

蓋を開けてみれば優勝チームのみが・・・
アジア選手権大会への出場が可能に変更・・・
この事を知ったのはアジアカップ開催の前日・・・

選手達には・・・
一切、この事は伏せて・・・
アジアカップに望んでいた秘話がある・・・

従って・・・
スリランカ代表に勝った後の・・・
インドネシア代表の選手達は・・・
アジア選手権大会出場を手中に収めたと・・・
半狂乱の騒ぎだった・・・





そして・・・
やはり、この事を伏せたままで・・・
西アジア王者の・・・
パキスタン代表戦が開始された・・・











1回に1点を先制・・・













中盤に2点を奪われ・・・
2－1　パキスタン代表リードのまま・・・
8回の終盤に突入・・・

8回に同点に追いつき・・・
尚も1アウトランナー3塁・・・

次打者に・・・
エンドランの支持を告げる・・・

3－2
逆転に成功・・・



8回裏を・・・
守り抜る・・・







9回裏・・・
2アウトランナー1塁から・・・
パキスタン代表の盗塁を阻止し・・・
ゲームセット・・・！



3-2・・・！
パキスタン代表に勝利・・・！

インドネシア野球史上初となる・・・
アジアカップ制覇を達成・・・実現・・・！















インドネシア国旗を・・・
グランドに打ち込む・・・



歓呼の胴上げ・・・







インドネシア・・・
アマチュア野球連盟会長・・・
ググン氏の胴上げ・・・

そして優勝カップがググン氏の手に・・・
ググン氏に恩を返せた・・・





悲願の・・・
金メダル奪取・・・



インドネシア代表ナショナルチーム・・・
2007年の東南アジア競技大会での屈辱・・・

今、ここにリベンジを果たす・・・！





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タイランド王国から・・・
インドネシアへ帰国した翌朝・・・

塩尻大使閣下・・・
ジャカルタ　ジャパン　クラブ・・・
スポンサーチームの方々からの祝賀会が催され・・・
祝賀会席上でアジア選手権参戦への・・・
資金会議が開催された・・・







これは・・・
選手、関係者から贈られた・・・
アジアカップ優勝の記念絵画・・・



そして・・・
アジアカップ初制覇の・・・
金メダル・・・



更にもう１つ・・・
夢が実現した・・・

アジア選手権大会・・・
成田ラウンドへ出場・・・

憧れの「日の丸軍団」・・・
日本代表ナショナルチームとの・・・
対戦が実現するのだ・・・

日本代表に・・・
どこまで通用するのか・・・？

がっつりと・・・
戦わせてもらう・・・

全身・・・
スイッチ　オン・・・！

（　外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 　Vol 6　へ）

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外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 4

2007年4月

外国人初の・・・
インドネシア代表ナショナルチーム監督に就任・・・

東南アジア競技大会へ向けた・・・
強化練習がジャカルタで開始した・・・

海外遠征は・・・
日本滞在3週間を実現・・・

関西地区と関東地区に滞在・・・
特に関西地区は天理大学にお世話になる・・・

甲子園で惜敗した天理・・・
この天理戦で自身の野球に終止符を打ち・・・

27年の歳月を経て・・・
この天理大学で自身の野球が・・・
日本で復活した・・・









恩師・・・
小枝守監督の・・・
拓大紅陵高校へ・・・





憧れの・・・
国際武道大学・・・
岩井監督・・・



そして・・・
母校　日大三高への凱旋帰国・・・

不義理をし続け、OB名簿には・・・
行方不明と記載さてれいた時期もあった・・・

そんな自分が・・・
この聖地にインドネシア代表の・・・
ユニフォームを着て立たせてもらっている・・・



関本四十四さんも応援に駆けつけてくれた・・・



名将・・・
小倉監督と・・・



小倉監督がコーチとして・・・
自分は選手として・・・
同じ年に日大三高野球部を卒業・・・
監督というより兄貴のような感覚を持つ・・・



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そして・・・迎えた・・・
2007年12月の東南アジア競技大会・・・



インドネシア代表ナショナルチームを引き連れ・・・
開催地のタイランド王国へ出陣・・・







バリ島から・・・
レッドソックスの仲間も・・・
タイランド王国へ応援に駆けつけてくれた・・・
（坂本、楢林）


因縁・・・
タイランド代表ナショナルチームとの戦い・・・
白倉キャサダー投手（当時、亜細亜大学）・・・
そして、江本(エモやん）総監督・・・
日大野球部の大先輩である渡辺監督との戦い・・・





ミャンマー代表ナショナルチーム・・・
岩崎監督との戦い・・・





宿敵・・・
フィリピン代表ナショナルチームとの激戦は・・・













8回・・・
2アウト　ランナー3塁からの・・・
ショートゴロが20ｃｍ跳ね上がるイレギュラーバウンド・・・
遊撃手が何とか叩き落とし、即座に1塁へ送球・・・
1塁手の補球と打者ランナーの1塁到達が同時だった・・・

アウトとでも　セーフとでも　どちらとも取れるタイミング・・・
しかし、無常にも判定はセーフ・・・
この1点が決勝点となった・・・



1－0で惜敗・・・





試合終了後・・・
記念撮影にも参列せず・・・
ひとりセンターへ向かって歩いていた・・・
溢れる涙を止められなかった・・・



選手達に・・・
金メダルを取らせてあげれなかった・・・



選手達に謝罪・・・
共に号泣・・・







決勝のタイ代表とフィリピン代表の試合は・・・
5－4でタイ代表が勝利・・・





こうして・・・
東南アジア競技大会は閉幕した・・・



インドネシア代表は銅メダルに甘んじた・・・





だが・・・
この敗戦は同時に・・・
インドネシア代表チームの力を証明させるべく・・・
アセアン諸国へのリベンジを誓った瞬間でもあった・・・

何故ならば・・・
タイ代表、フィリピン代表、インドネシア代表・・・
紙一重の実力・・・納得が出来ない・・・！



何が何でも・・・
アセアン圏内で金メダルを獲る・・・！

過酷な練習を課した・・・
選手達に金メダルを取らせる・・・！

何処の馬の骨だかわからないような自分を・・・
インドネシア代表ナショナルチームの監督に・・・
抜擢してくれたインドネシアアマチュア野球連盟会長に・・・
金メダルを贈呈する・・・！

復習の幕が切って落とされた・・・！


（　外国人監督・・・半世紀の反省と感謝　Vol 5　へ）　

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外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 3

2001年にバリ島へ移住・・・

バリ島から感じた・・・
自分にとっての・・・
奥の深さとは一体何なのか・・・？



食うことに懸命で・・・
最大の謎の解明も出来ず・・
昏々としながら数年間を過ごす・・



しかし・・・
この期間・・・

バリ島に存続する・・・
超自然的な思考部分に多く触れる・・・

更に・・・
現女房（バリ人）が教えてくれたことなど・・・

電撃が走るほど衝撃なものだった・・・

その中で・・・
1番強烈に教えられたことは・・・

「過去の償い　その為の　自己へのリベンジ」

すなわち・・・
自ら隠蔽し続けて生きてきた・・・
野球の蓋を、こじ開けること・・・

「自己修復をすべく　野球へのケジメをつけよ」

これが・・・
バリ島に何かを感じた・・・
最大の謎の「答え」だった・・・

従って・・・
自分のインドネシアへの野球伝授は・・・
自己へのリベンジが、その基本にある・・・

だから・・・
泥水だろうが何だろうが俺は飲み続ける・・・

何故ならば・・・
自己修復を全うしなければ・・・
俺は死んでも死に切れないからだ・・・

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2004年・・・
隠蔽し続けた野球の蓋を開けた・・・



2004年9月・・・
後の硬式野球クラブ結成を・・・
見据えて、その土台となる・・・
ダブルデッカーズ軟式野球チームを結成・・・



2005年初頭・・・
ジャカルタ　スラバヤ　バリの・・・
3都市親善スポーツ大会でバリチームの統括もさせて頂いた・・・

2005年5月・・・
バリ島初となる・・・
レッドソックス　リトルリーグを創設・・・







2005年9月
BICカップ開催・・・
バリ島内野球の活性化を図り・・・
島内での野球大会を開催・・・



2006年初頭・・・
外国人初となるバリ州代表監督に就任・・・



同年6月・・・
バリ州代表チームの受け皿となる・・・
レッドソックス硬式野球クラブを創設・・・



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2006年8月・・・
バリ島在住の野球同志と現地人メンバーとで・・・
インドネシアクラブチーム大会へ初参戦・・・
日本人メンバーの活躍でグッド　アピアランス賞を受賞・・・

ボルタレン（鎮痛剤）を・・・
投与しながら自ら試合に参戦・・・





この・・・
インドネシアクラブチーム大会への参戦には・・・
バリ島内において初となる野球グランドの取得確保の・・・
構想をも含んでいた・・・





2006年10月
グランド取得・・・
ポリテクニック短期大学と調印式を交わす・・・





レッドソックスの仲間達と・・・
グランド構築の構想を練る・・・



2006年12月
第1回　国際武道大学バリ島招聘を実現・・・
この国際交流は6年継続して続いている国内唯一の・・・
野球を介した日イ友好行事となっている・・・





2007年1月
外国人初のバリ州代表監督として・・・
インドネシア高校国民体育大会へ参戦・・・



万年・・・
最下位の・・・
バリ州代表チームだったが・・・
総合4位入賞を果たす・・・







2007年3月
バリ島初となる・・・
念願の野球グランド完成・・・



バリ島野球創始の・・・
J'z 軟式野球チームに敬意を表する・・・







2007年3月末
グランド取得の記念行事・・・
日本大学準硬式野球部バリ島招聘・・・





日大三高の後輩・・・
2001年の甲子園優勝時の3塁手・・・
野崎に模範演技を依頼・・・



バリ島の仲間達・・・
日本の仲間・・・

軟式野球チームの結成から・・・
グランド取得に至るまで・・・

全てが・・・
仲間達の協力お陰である・・・

そして・・・
そんな仲間達の協力のもと・・・

2007年4月
外国人初となる・・・
インドネシア代表ナショナルチーム監督へ就任・・・！




※インドネシア移住直後における大事件遭遇、バリ島からの教訓について
2009年にＮＨＫ、読売新聞、じゃかるた新聞のインタビューを受け、この期間にあたる数年間の実情を話しましたが極めて放送禁止的な部分が多すぎる為にＮＨＫドキュメントや各新聞記事には省略をされて放映・搭載されています。

現在、ノンフィクション小説として既に原稿記載を完了しており、皆様方からのご反響、ご依頼を見て、このブログ内の別カテゴリー「実録　国家を背負った極つぶし」にて搭載を致すつもりでおります上、ご一報願えれば幸いで御座います。


（　半世紀の反省と感謝 Vol 4　へ）

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外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 2

大学在学中から・・・
六本木に入り浸る・・・



福生や横須賀の・・・
米軍基地内にある・・・
クラブやディスコへも・・・
入り浸り・・・





大学卒業後は3年間の・・・
サラリーマン生活を経て・・・

大学卒業前の海外旅行を兼ねた・・・
ディスコ視察の旅で魅かれた・・・
フィリピン　マニラへ移住・・・

洋服の縫製工場・・・
ナイトクラブを起業・・・
3年半の狂気なマニラ生活をおくる・・・







その後は・・・
サイパンに1年滞在・・・

サイパンから日本に戻り・・・
数年の間、数々の仕事を点々とする・・・

この数年間を経て・・・

神奈川県の武蔵小杉・・・
横浜の山下公園脇で・・・
カラオケ店と居酒屋を経営・・・



日大三高野球部の2学年後輩の福王（元ジャイアンツ）・・・
ヤクルトスワローズの宮本、真中・・・
元広島の江藤、緒方・・・
元ベイスターズに鈴木（典）・・・
パンチ佐藤・・・
地元出身の小山（横浜高校ー中日ドラゴンズ）・・・
そして、最も親しい野林・・・
更に、日大三高、小倉監督・・・
などのプロ、アマ野球関係者が来店・・・









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特に・・・
横浜　山下公園の店舗については場所がら・・・
プロ野球のシーズンオフ時のイベントとして・・・
バリのレゴンダンスの催し物を導入・・・





バリ島のレゴンダンスを・・・
横浜の店舗に入れ込む為に・・・
数度と無くバリ島を訪問・・・

このバリ島への訪問時に・・・

マニラでの滞在時や・・・
サイパンでの滞在時には・・・
全く感じられなかった・・・

”得たいの知れない奥の深さ”を感じた・・・

この要因から・・・

2001年・・・

バリ島移住を決意・・・


（　外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 3）


※狂気なマニラ時代の大事件、日本滞在時における珍事秘話
2009年にＮＨＫ、読売新聞、じゃかるた新聞のインタビューを受け、この期間にあたる数年間の実情を話しましたが極めて放送禁止的な部分が多すぎる為にＮＨＫドキュメントや各新聞記事には省略をして、放映・搭載されてあります。

ノンフィクション小説として既に原稿の出筆を完了しており、皆様方からのご反響、ご依頼を見て、このブログ内の別カテゴリー「実録　国家を背負った極つぶし」にて搭載を致すつもりでおります上、ご一報願えれば幸いで御座います。

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外国人監督・・・半世紀の反省と感謝 Vol 1

半世紀という・・・

年月を歩み・・・

次なる半世紀へ向けての・・・

1年目を歩みはじめました・・・

{節目}

少々大げさですが・・・
歩んできた半世紀への反省と感謝を含み・・・

自身の足跡から・・・
「反省」「感謝」「努力」「誠実」「健康」
これらを・・・
しっかりと見つめ直し・・・
今後の成長の糧としたいと考えます・・・

そして・・・

この半世紀に出会った全ての方々・・・
ご協力、お力を頂いている全ての方々・・・
ご支援、ご理解を受け賜っている全ての方々・・・
最後に大切な家族へ・・・更に・・・ご先祖様に・・・

感謝と御礼を申し上げさせて頂きます・・・

｛有難う御座います　今後ともご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い致します｝



半世紀の足跡を・・・

自身より・・・

自己へ贈り・・・

誕生日プレゼントとします・・・

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1961年6月6日・・・
東京　大森にて出生・・・







小学校3年より野球を開始・・・
横浜市　青葉区(当時は緑区　青葉台でした）・・・
青葉台レッドソックス　リトルリーグに所属・・・

この青葉台レッドソックスは・・・
母親が発揮人、父親が会長を務めていた・・・

中学時代は同組織シニアリーグの・・・
緑中央シニアリーグに所属・・・

現在、緑中央シニアリーグは・・・
横浜青葉リーグと改名しており・・・
全国有数の強豪リーグに成長・・・
数名のプロ野球選手を輩出している・・・

また、現在バリ島で統括する・・・
レッドソックス硬式野球クラブの名称は・・・
両親の想いと自身の原点を継承している・・・







小学校高学年時より・・・
日大三高野球部に憧れ・・・
付属の日大三中へ進学・・・

高校1年の秋に・・・
練習試合用のユニフォームを着させてもらう・・・
このユニフォームは現在でも自宅に保管している宝物・・・



高校2年の春過ぎからレギュラー捕手に・・・
この要因から1学年先輩との思い出が非常に強い・・・











高校2年の秋・・・
準決勝で国学院久我山に負け・・・
選抜出場の夢が消える・・・





高校3年の春は・・・
現日本ハム　ファイターズ監督の・・・
栗山がエースだった創価高校に大敗・・・



高校3年の夏・・・
ノーシードで望んだ西東京大会・・・
3回戦で優勝候補筆頭の桜美林を1－0でうっちゃる・・・



決勝は因縁の国学院久我山と戦い・・・
4－2で勝ち西東京制覇・・・
17年ぶりの夏の甲子園出場を果たす・・・







甲子園では1回戦で天理と対戦し5－4で惜敗・・・

その後・・・
日本大学野球部へ進学・・・
1年の春にユニフォームを着させてもらうが・・・
秋には疑嘘の理由で長期休部へ・・・
復帰は3年の秋、実に2年間もの休部生活をおくった・・・

写真1番下は現阪神タイガーズ監督の和田豊、和田は1学年後輩にあたる・・・













日大三高卒業までは・・・
野球街道一筋・・・
幸運にも甲子園にも出場させてもらった・・・

しかし・・・
日大野球部時代にその歯車を狂わせ・・・

以後・・・
自然に逆らった生き方を選択して行く・・・

当時は・・・
逆らった生き方が・・・
どれだけ困難さを伴うものなのか・・・

分かっていながら・・・
わざと反発を上塗りしていた・・・

大勢の方々に・・
多大な迷惑を掛け・・
期待をも裏切り続けた・・・


（　半世紀の反省と感謝　Vol 2 へ）

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東ジャワ州代表チーム・・・監督の誕生日 やっぱり何かが起きた（？）

Facebook搭載の写真やビデオにて・・・
誕生日の様子を少し紹介させて頂きましたが・・・

このブログにも・・・・
誕生日の様子をUPしてみます・・

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6月6日・・・

誕生日当日の・・・
練習開始前のグランド・・・

全く・・・
何も知らずに・・・

何時もと同じ様に・・・
強化練習を開始・・・

と、思いきや・・・

｛監督　これ　選手全員からです｝

いきなり・・・
キャプテンが・・
誕生日プレゼントを出してきました・・・



いやぁ～～
参りました～～

正直この手の雰囲気には～～
弱いんです～～





感無量で・・・
プレゼントを開けます・・・



中には・・・
2枚のＴ－シャツが・・・



1枚は「ジャンチョ」と書かれたＴシャツ・・・
本来、この「ジャンチョ」というジャワ語は・・・
英語で言う「ファックユー」みたいな意味の・・・
ジャワ語のスラングなんですが・・・

彼らは日常生活の中で・・・
冗談の意味でこの言葉を連発しています・・・



そして、もう1枚は・・・
皆の署名が入ったＴ－シャツ・・・
何で？ＯＳＡＫＡなのかが不明で・・・
アンディーに聞いたところ・・・
昨夜の11時までグリーンのＴシャツを探し回った結果・・・
自分のサイズに合うのがこのＯＳＡＫＡのＴシャツだったとか・・・

｛お前ら　夜の11時まで　俺の為に探してたんだぁ｝

などと想いにふけっていたら・・・

追い討ちの・・・
東ジャワ州代表フルコーラス隊による（？）・・・

｛ハッピー　バースデー　ソング｝の大合唱が・・・
キャプテンの合図で開始されたのです・・・

誕生日プレゼントに続き・・・
フルコーラス隊まで出てきたからには・・・

もう・・・
絶句状態の自分です・・・“”


ーこの大合唱の模様はFacebookに搭載してますのでご覧下さいー

そして・・・
この式典（？）も・・・
無事に終了し・・・
練習が開始されました・・・

そして・・・
練習終了前・・・

練習中に・・・
アンディーと一緒に・・・
買ってきた・・・
ケーキが登場・・・

練習中に外に出ることは・・・
ほとんど無いのですが・・・
歓呼で胸に熱いものがこみ上げ・・・
涙腺も非常に危険な状況に陥っていた為・・・
練習中に外に出たのが本音です・・・

{おーい　皆でケーキ食うぞ｝

でも？？？
何か？？？

皆の眼が横目になっていて？？？
嫌な予感がするんですけど？？？





またもや・・・
キャプテンの合図が発せられ・・・

皆から１人の選手が羽交い絞めにされました・・・

顔面めがけて・・・
ケーキが・・・

グシャリ・・・



後は・・・
ご想像の通りです・・・

ケーキ・・・
飛び舞う・・・飛び舞う・・・

もう・・・
場外乱闘の・・・

グッチャグチャ・・・









・・・で

この羽交い絞めにされた選手は・・・



「イムット　ダンス」のイムット君・・・

やっぱり・・・お前だよな・・・



｛監督｝

｛何だ　アンディー｝

｛監督のケーキ飛び舞う作戦　見事に決まりましたね｝

｛こら　アンディ　何　ばらしてんだよ｝

｛あっ　ヤベ　　すいやせん　棟梁｝

｛誰が　棟梁やねん・・・｝

｛アンディ　てめぇ　逃げてんじゃねえぞ・・・｝

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タイトルの「監督の誕生日 やっぱり何かが起きた（？）」
　起こしたのは・・・俺じゃぁねえぞ・・・

外国人監督・・・の誕生日記念！選手達に貧乏籤を引かせるな！

6月6日

今日は51歳の誕生日・・・
しみじみと早いもだと感じています・・・

数十年前のシーンが・・・
あたかも昨日や先週に起こったような記憶です・・・

これは・・
おそらく自分だけではなく・・・
皆様方も同じなのであろうと思いながら・・・

諸々の想いを回想し・・・
1秒後の未来への段取りを・・・

見つめています・・・

本日は誕生日記念ということで・・・
少々・・・思想性の強い激論を記したいと思います・・・

お付き合いの程・・・
宜しく御願い致します・・・

毎回・・・
毎回・・・
各大会へ・・・
望むにあたり・・・

切実に・・・
痛感することがあります・・・

それは・・・

「グランドの現場部門」
「チーム統括のマネージメント部門」
「選手の親、支援部門」

この3部門の1体化が絶対でなけらばならない・・・
と、言うことです・・・

グランド・・・
すなわち現場においては・・・
選手とコーチ陣との信頼や・・・
意思疎通を始めとする１体化・・・

チーム統括である・・・
マネージメント部門については・・・
全ノンテクニックの要素を円滑に・・・
そして、最も重要なことは余計な心配や・・・
無駄な動きなどについての事柄を・・・
絶対に現場には与えてはいけない・・・
ということが最前提の鉄則に挙げられます・・・

そして・・・
選手達の親や・・・
組織や個人の方々の・・・
支援の方向性・・・

｛この3部門の１体化が大会での成果を齎す｝

言い換えれば・・・
どこか1部門の志向性に・・・
欠如、欠陥が見られる場合には・・・

｛成果到達を困難にする｝

特に・・・
現場部門とマネージメント部門の関係は・・・
非常に密であるがゆえ・・・
１つも穴風を開かせてはいけない・・・
繊細さが必要になってくるのです・・・

大抵の場合・・・
マネージメント部門の欠如による・・・
チームの失脚が多く見られるものです・・・

マネージメント部門の欠如要因は・・・
多様な原因を含みますが・・・

特にインドネシアなどの野球後進国においては・・・
大概の場合・・・

「全ての資金が現場に下りてこない」
この意味の含みは皆様方のご想像にお任せします（大爆笑）

マネージメントの組織が上下関係で連動している場合・・・
「直属のチーム統括組織に力が無い」
これは、組織、個人ともに同じことが言えましょう（大苦笑）

この状況において
1番の被害者となるのは・・・

コーチでも無く・・・
監督でもありません・・・

「選手達です」

チームと言うものは・・・
選手達が居るからこそ成り立つものであり・・・
彼らがプレーをしなければ・・・
コーチや監督は要らないのですから・・・

ましてチームとしての編成が成されない訳ですから・・・
チームを統括する組織なども当然として必要ないのです・・・

しかし・・・
一連の流れの中では・・・
選手達に貧乏籤を齎している・・・

「これが大間違いの最もたる源なのです」

州の代表であったり・・・
国の代表であったり・・・

「代表」と言う名称の意味は重いものです・・・
地域の名誉・・・
国の名誉・・
そして選手個人の名と・・・
その責任において・・・

現職を投げ出し・・・
現状の生活状況を犠牲にし・・・
各大会へ出場する選手達・・・

この様な選手達の・・・
含みの部分をカバーするのが・・・

｛統括する組織たるもの」

カバーも仕切れずに・・・
やれ金だ・・・優勝だ・・・

・・・ブレてませんか？

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日本の様に・・・

スポーツをすること自体に・・・
目標や・・・夢が・・・無い・・・
野球後進国のシステムや体制の中において・・・

実際に・・・
懸命になって・・・
スポーツを行う・・・
選手達は・・・

大変貴重な・・・
国の・・・
州の・・・

｛財産なのですがら・・・｝



現状のインドネシアで・・・

今・・・直ぐに・・・
システムや体制を変えることは・・・

現実として・・・
無理です・・・

非常に悲しく・・・
虚しい現実です・・・

でも・・・
変えるべく・・・
努力はしなければならないのです・・・

その為の・・・
矢にでも・・・鉄砲にでも・・玉にでさえ・・・

・・・自分はなる決意です

この先・・・
何十年後には・・・
この様な現状も改正を施すでしょう・・・

その時・・・

今・・・この時に・・・

野中って・・・野郎が・・・
ホザいていたことを・・・

思い出して頂ければ本望です・・・

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2012年6月6日

初一念

インドネシア野球を想い

インドネシア野球を愛し

インドネシア野球に身を捧げます

野中 66

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スポーツ省 東ジャワ支部 強化練習視察・・・荒波航海中の野中丸（？）

写真右／アイルランガ会長（Erlangga Satriagung)　左／ディーマム統括部長（Dhimam Abror)



いきなり・・

スポーツ省の大型バス・・・
乗用車数台が・・・
グランドの脇へ・・・

スポーツ省東ジャワ支局の会長・・・
アイルランガ氏（Erlangga Satriagung)を先頭に・・・



全スポーツ競技の統括幹部長・・・
ディーマム氏（Dhimam Abror)・・・



その他・・・
総勢20人前後の役員幹部が・・・
強化練習の視察にてグランドへ・・・

この日の練習内容は・・・
1時間のランニングや・・・
諸々のショートダッシュ類・・・
そしてGYMトレーニング・・・

丁度・・・
スポーツ省の面々が・・・
グランドに突入して来た時は・・・
選手達はグランド外へランニング中・・・
アシスタントコーチも伴走で選手達とグランド外へ・・・
アンディーは選手達の飲料水と飲食類を買出しに・・・

・・・自分
・・・1人だけ

そんな状況の中・・・

即効・・・
スポーツ省の役員幹部に取り囲まれ・・・
会長のアイルランがガ氏が鋭い眼光で自分に詰め寄ります・・・

｛ミスター野中　元インドネシア代表監督の貴方に東ジャワ州の統括をして頂き感謝しています｝
｛ところで・・・ズバリ！　金メダルは取れるか？｝

こちらもズバリ・・・
｛50％の確立です｝

更に会長は眉間にシワを寄せて更に突っ込んできます・・・
｛何で50％の確立なんだ｝
｛東ジャワ州野球連盟からは金メダル獲得は高い確立だと聞いてるぞ｝

自分も眉間にシワ＆ハンニャの眼光で・・・

｛要請済みの物資用具が未だに来てなく強化練習プログラムが70％しか遂行出来ないからです｝

｛また、選手達の仕事や学校への休暇届が発行されておらず練習が午後からだけの状況が続いています｝
｛選手全員を合宿に入れて下さい｝
｛練習時間の午前、午後の2部制｝
｛そして、私生活共々をコントロールしなければ打倒ジャカルタ州は夢でしかありません｝

｛最後にトライアウトの予算も無いと聞いていますが・・・｝
｛この部分も遂行出来なければ金メダル奪取の確立はやはり50％です｝

鋭い眼光と・・・
眉間のシワが・・・
段々と緩んでいく会長・・・

｛よし・・・分かった｝
｛金メダル獲得へ向け最善の予算の承認をしよう｝
｛明日、チームマネージャーに事務所に来るように・・・｝

と、その時・・・
選手達が外ランニングから・・・
アンディーも買出しから・・・
グランドへ帰ってきました・・・

掛け声・・・
足並び・・・
綺麗に纏まっている体勢に・・・

スポーツ省の面々は・・・
｛野球競技のコンパクトさが全競技の中で1番だな・・・と｝

そして・・・最後に・・・
栄養補助という名目で・・・
選手達へ約5万円の補助金が・・・

｛良かったな　お前達｝



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本日の・・・
スポーツ省の東ジャワ支部との・・・
会話で鮮明になった見解は・・・

「3ヶ月の強化練習で金メダル獲得の可能性が高い競技種目のみ国体決勝大会へ参戦を許可する」
と、言うことです。

つまり・・・
「金メダル奪取に3ヶ月以上の強化練習を必要する競技種目」
「3ヶ月の強化練習で金メダル奪取がままならない競技種目」
・・・などは国体結集大会へ参戦させないと言う見解です。

そして・・・
「強化練習に必要な経費も最小限の、更に、最小限に抑える」

従って・・・
我々や選手達の前では・・・
必要な項目の費用関係を・・・
承認してくれたような感じですが・・・

十中八九・・・
「物資購入費用」
「合宿費用」・・・
「トライアウト費用」・・・
以上3点の経費は捻出されないでしょう・・・（大笑）





台風襲撃・・・の様な・・・

スポーツ省　東ジャワ支部の・・・

いきなりの・・・抜き打ち視察・・・

東ジャワ州代表・・・野中丸の航海は・・・

｛難航しても・・・｝

｛座礁しても・・・｝　

｛絶対に沈没はさせません｝

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国際武道大学野球部 全日本大学野球選手権大会出場 (All Japan University Baseball Championship Series)

祝

国際武道大学野球部

2012年 千葉県大学野球１部リーグ

春季リーグ戦優勝・・・



3年（6季）ぶり、通算29度目の優勝・・・



第61回　全日本大学野球選手権大会出場おめでとうございます・・・

初戦の相手は　道都大（札幌）との対戦になり・・・

6月12日　神宮球場　11：30分　試合開始予定です・・・

全日本大学野球選手権大会とは・・・
1952年から開催されている各大学野球連盟の・・・
春季リーグ戦の優勝チームで競われる大会になります・・・



そのため・・・
大学硬式野球における・・・
インター・カレッジ大会に位置づけられています・・・

また・・・
秋季に開催される・・・
明治神宮野球大会（大学の部）を合わせて・・・
大学野球の2大全国大会の一つであり・・・
年間を通しては大学球界の最上位タイトルになります・・・

でわ・・・
第61回　全日本大学野球選手権大会の組み合わせがこちらになります・・・



と・・・
ここまではスラスラ来ましたが・・・
個人的に興味深いことが発生しています・・・

実は・・・
この第61回　全日本大学野球選手権大会には・・・
自分の母校である日大三高の後輩も出場します・・・

その後輩とは・・・
昨年の夏の甲子園優勝投手・・・
現在、早稲田大学に在籍する吉永投手です・・・



国際武道大学、早稲田大学・・
共に順調に勝ち上がって行くと・・・
・・・16日の準決勝で激突します

う～～む””
視てみたいですねぇ・・・

まぁ・・・
個人的な興味はこのくらいにして・・・
話題を国際武道大学野球部に戻すべく・・・

貴重な画像を・・・ドカーーンと1発・・・
日本代表ナショナルチーム監督時の岩井監督のユニフォームです・・・



第61回　全日本大学野球選手権大会・・・

全国制覇目指して・・・

・・・岩井監督

・・・百武助監督

・・・国際武道大学野球部の全メンバー

頑張って下さい・・・

インドネシアから・・・多くの選手達が・・・

国際武道大学野球部を応援しています・・・

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国際武道大学 野球部歴代の成績
(全日本大学野球選手権大会・明治神宮野球大会・関東地区大学野球選手権大会)

2012年 6月 第６１回 全日本大学野球選手権大会出場 （明治神宮野球場)
2009年 6月 第５８回 全日本大学野球選手権大会出場 （東京ドーム)
2008年 10月 第 ４回 関東地区大学野球選手権大会出場 (横浜スタジアム)
2007年 10月 第 ３回 関東地区大学野球選手権大会出場ベスト４ (横浜スタジアム)
2006年 10月 第 ２回 関東地区大学野球選手権大会出場 (横浜スタジアム)
2006年 6月 第５５回 全日本大学野球選手権大会ベスト８ (明治神宮野球場)
2004年 6月 第５３回 全日本大学野球選手権大会出場 (明治神宮野球場)
2003年 6月 第５２回 全日本大学野球選手権大会出場 (明治神宮野球場
2002年 6月 第５１回 全日本大学野球選手権大会ベスト８ (明治神宮野球場)
2001年 6月 第５０回 全日本大学野球選手権大会ベスト８ (明治神宮野球場)
2000年 11月 第３１回 明治神宮野球大会出場
2000年 6月 第４９回 全日本大学野球選手権大会ベスト８ (明治神宮野球場)
1999年 6月 第４８回 全日本大学野球選手権大会出場 (明治神宮野球場)
1998年 11月 第２９回 明治神宮野球大会出場
1998年 6月 第４７回 全日本大学野球選手権大会出場 (明治神宮野球場)
1997年 6月 第４６回 全日本大学野球選手権大会ベスト１６ (明治神宮野球場)
1996年 11月 第２７回 明治神宮野球大会出場
1996年 6月 第４５回 全日本大学野球選手権大会ベスト１６ (明治神宮野球場)
1995年 6月 第４４回 全日本大学野球選手権大会ベスト１６ (明治神宮野球場)
1994年 11月 第２５回 明治神宮野球大会出場
1992年 11月 第２３回 明治神宮野球大会出場
1992年 6月 第４１回 全日本大学野球選手権大会ベスト８ (明治神宮野球場)
1991年 6月 第４０回 全日本大学野球選手権大会ベスト８ (明治神宮野球場)
1990年 11月 第２１回 明治神宮野球大会出場
1990年 6月 第３９回 全日本大学野球選手権大会ベスト４ (明治神宮野球場)
(2012年5月現在)

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また、岩井監督は国際武道大学でご教授もされており・・・



ご担当をされる・・・
スポーツ戦略論IIでは・・・

読売ジャイアンツの原辰徳監督を・・・
特別講師として招いていらっしゃいます・・・





毎年・・
日イ友好の国際交流として・・・
開催しているレッドソックス　カップも・・・
今年で7周年を迎えます・・・

この祭典は・・・
国際武道大学野球部を交えての・・・
インドネシアへの野球普及活動になり・・・

大学の野球部という団体が・・・
毎年、インドネシアに来訪をしてくれる・・・
このような行事は国内では唯一のものです・・・

あらためて・・・
この場をお借りし・・・

岩井監督のご配慮に心から御礼申し上げます・・・

｛有難う御座います｝

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追記・・・

年末のレッドソックス　カップに向けて・・・
国際武道大学野球部のインドネシア来訪メンバーへ・・・

鐘ヶ江　関根　臼井　内山　出野　渡部　小川　伊藤　鵜沼　谷山　
出口　小森　佐々木　新井　知地　・・・　皆ぁ・・・

しっかり練習しておけよぉ・・・

今年は・・・
インドネシア代表ナショナルチームのメンバー達が・・・
手ぐすね引いて待ち構えてるからな・・・

俺・・・瞑想のおかげで・・・
インドネシアに居ても・・・
お前達の様子を透視できちゃうんだ・・・

だから・・・練習さぼるんじゃないぞ・・・

あと・・・俺の球・・・
打ちそこなうなよ・・・
現役が51歳のしょんべんボール打てなかったあかつきには・・・

インドネシア名物の・・・
”のしノック”行くからな・・・

覚悟しとけよ・・・（大爆笑）

特に・・・佐々木　知地
練習・・・絶対サボるなよ・・・

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お～い・・・
OBの・・・松井・・・
お前もだぞ・・・

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※国際武道大学及び国際武道大学野球部関連の画像、データにつきましては各HPより抜粋させて頂いております