外国人監督の・・・ジャカルタ常連のお宿とJKT48

インドネシア・・・
代表ナショナルチーム・・・
関連の会議や練習などで・・・

2007年から・・・
頻繁にジャカルタに・・・
滞在をしている訳ですが・・・

何時も宿泊している・・・
ホテルをご紹介してみます・・・

このホテルは・・・
グランドの目の前にあり・・・

下の階には・・・
飲食店や各種店舗・・・

そして・・・
マンション部分と・・・
ホテル部分とに分かれている・・・
47階建ての高層ビルなんです・・・



おまけに・・・

アクセス上の・・・
立地が良い為に・・・
常に超満員状態・・・

1週間以上の連泊で・・・
予約を取るのにも苦労する・・・
人気ホテルなんです・・・（涙涙）



自分が何時も・・・
宿泊するのは・・・
最上階のコーナー部屋・・・

予約の段階で・・・
思い切りリクエスト・・・



バスルームから・・・
部屋の中までが全面窓・・・

だから・・・
眺めは超最高で・・・
夜景はメチャ綺麗・・・





そして・・・
このホテルの新名所は・・・

あの・・・
JKT48のシアターがあること・・・









ですから・・・

土曜日や・・・
日曜日の早朝から・・・

JKT48の・・・
ファンの若者たちが・・・
１階のロビー前に沢山いるんです・・・

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地下の・・・
コーヒーショップにも・・・
JKT48のメンバーの娘たちが・・・

雑談しながら・・・
飲食をしているのを結構見かけます・・・

自分は歳が歳なんで・・・
まりピンと来ないんですが・・・

昔々・・・
中学生時代に・・・

キンザNOWを追っかけた・・・
当時の記憶を思いだせば・・・

JKT48の・・・
ファンの人達には・・・
たまらないスポットですね・・・

まぁ・・・
自分は・・・

この風景が見れれば・・・
他に注文はないですが・・・（笑）



じゃぁぁぁん

いやぁ・・・
この眺めは・・・
たまらんですね・・・

やばいくらいに・・・
モナリザの大微笑みです・・・

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唖然！茫然！・・・茶色はやめてくれ～（？）

この間・・・
板倉さんと・・・
HIDEKIカップを・・・
観戦していた時のこと・・・

女子の・・・
ソフトボールの・・・
試合が行われている・・・
場所へ移動をしてきました・・・

そしたら・・・
思わぬ光景に遭遇・・・

ピッチャーの子が・・・
マスクをしていたんです・・・

“あれ？
“風邪ぎみなのかなぁ”
なんて思って見ていたんですが・・・



そのうちに・・・
ランナーが3塁まで行って・・・
なにやらバッターに声をかけました・・・

でも・・・
何だか言葉が・・・
モゴモゴしていて・・・
全然聞き取れないんです・・・



一体・・・
何を喋って・・・
いるんだろうと・・・

3塁の・・・
ランナーの子を見たら・・・

“えっ？“



ランナーも・・・
3塁手もレフトまでも・・・

3人揃って・・・
マスクをしているじゃありませんか・・・

“お前らも風邪なん？”

これで・・・
マスクが4人になっちゃいました・・・



でも・・・
何となく変・・・？

何気なく・・・
横目でバックネットの・・・
裏にいた選手らを見ると・・・

“ぎょ　ぎょっ！”

ここにも・・・
マスクが居る・・・



今度は・・・
反対側を・・・
横目で見てみると・・・

“えっ？何？何？”



ベンチ前で・・・
腕を組んでいる・・・
選手たちもマスクです・・・

“１，２，３，４，５，６，７，８”
これで9人のマスクを発見・・・

〝ワン　リトル”
〝ツゥー　リトル”
〝スリー　リトル”
〝インディアン”

などと・・・
テン　リトル　インディアンズが・・・
頭の中で蠢き出した自分です・・・

今度は・・・
恐る恐る・・・

インフィールドに・・・
近寄って行って振り変えると・・・

いきり・・・
マクク軍団が・・・
な　な　な　7人・・・



これは・・・
異質と言うか・・・
異様と言うのか・・・

野球・・・
ソフトボール・・・
両方合わせて・・・

53年間の・・・
人生で初めて見る・・・

マスク軍団の光景に・・・
唖然・・・茫然・・・沈黙・・・

“これって　ありなん？“

横並びの・・・
マスク君に・・・
理由を聞いたら・・・

風邪・・・
とかじゃなくて・・・
ホコリ除けなんですって・・・

“うーーーん”

ホコリ除けって言われても・・・
グランドに居ればホコリはねぇ・・・

まして・・・
ソフトボールを・・・
しているんだからねぇ君たちは・・・

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数年前までは・・・
マスク軍団なんかは・・・

1人もいなかった・・・
バリ島の女子ソフトボール・・・

この・・・
マスク軍団には・・・
些か言葉を失った自分・・・

“うーーーん”
“よく分かんねぇぞ”
“バリ島の女子ソフトボール”

1億万歩譲って・・・
コメントをするのであれば・・・

お前らさぁ・・・
マスクの色は・・・
グリーンとか・・・
オレンジにしなさいって・・・

茶色のマスクは・・・
見ただけで汚ないだろう・・・

女の子なんだから・・・
もっと”美感覚”を持ちなさい・・・

そのくらい考えろって・・・（ヤケクソ苦笑）

いやいや・・・
違う・・・違う・・・

そんなコメントを・・・
している次元じゃなっす・・・（大笑）

自分は・・・
断固として・・・
マスクは認めんぞぉっ・・・



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フィリピン代表ナショナルチーム板倉氏・・・バリ島野球の聖地ご訪問

先週から・・・
デンパサールの・・・
レノン公共広場で開催・・・
されていたHIDEKIカップ最終日・・・

フィリピン代表・・・
ナショナルチーム・・・
チームマネージャー兼・・・
監督を務めておられます・・・
板倉氏とレノン公共広場へ・・・

野球・・・
女子ソフトボール・・・
男子ソフトボール・・・
それぞれの試合を観戦・・・



有望な選手へは・・・
板倉氏からアドバイスを・・・
して頂きました・・・



インドネシア・・・
アマチュア野球連盟・・・
バリ支部の幹部らとも面談をされ・・・





そして・・・
この大会を開催して・・・
おられる大槻氏とも数々の会話を・・・



フィリピンと比べ・・・
レベルはまだまだですが・・・

一生懸命にグランドを走り・・・
大きな声を張り上げていた・・・

女子ソフトボールにはお褒めの・・・
お言葉を板倉氏から頂きました・・・

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突然のご来訪・・・
しかも東南アジア王者・・・
フィリピン代表を統括される・・・
板倉氏のレノンご来訪には・・・

バリ島内の・・・
選手たちも大ビックリ・・・

会議の続く中・・・
限られた時間で・・・

レノン公共広場へ足を・・・
運んで頂いた板倉氏には・・・

感謝と御礼の気持ちで一杯です・・・


”有り難う御座いました”


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バリ島ソフトボールの祖・・・HIDEKIカップ開催

先週末は・・・
このHIDEKIカップ開催を控え・・・

バリ州代表チームの練習は・・・
お休みとなりゲーセンで奮闘を・・・
しちゃった訳ですが・・・（大爆笑）

ちょっと・・・
バリ島のソフトボールの・・・
歴史を簡単に記してみます・・・

1990年代初頭・・・
海外青年協力隊の・・・

大槻秀樹隊員が・・・
ドネシアに派遣され・・・

ジャカルタやバンドゥン・・・
スラバヤ、マッカーサー・・・
そしてイリヤンジャヤなどへ・・・
女子ソフトボールの指導を行い・・・

そして・・・
未開の地であった・・・
バリ島に最後に着任され・・・

女子ソフトボールを・・・
立ち上げられたのでした・・・



その後・・・
任務を終えて・・・
日本へ帰国された後・・・

ソフトボールを・・・
消滅させてはいけないと・・・
島内で大会を開催されました・・・

この大会が・・・
HIDEKIカップと言い・・・
ご本人のお名前が付けられています・・・

そして今年・・・
第8回目の開催となりました・・・



大槻さんの主旨である・・・
“ソフトボールを広めよう“
“バリ島内での裾を拡大“
この意が詰まった大会です・・・

バリ島にご来訪される際には・・・
必ず“飯行きますかぁ”との事で・・・
夕飯を食べながらバリ島内の・・・
ソフトボール事情や野球事情を・・・
数時間語り合うのが恒例となっています・・・



でわ・・・
今年の・・・
HIDEKIカップの様子を・・・
何枚がUPしてみますね・・・





‐バリ連盟支局会長らと‐







‐公共広場を使用して上から　女子ソフト、野球、男子ソフトの試合を行う‐

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バリ島内の・・・
野球開始の歴史は・・・

大槻さんから・・・
当時ソフトボールを・・・
教わった男子連中が・・・

その後・・・
野球に移行した経緯があり・・・

現在へと繋がってきています・・・



“俺　ひろめっから”
“その後　野中さん強くしてくれ”
これが大槻さんの口癖です・・・

大槻さんこそ・・・
バリ島にソフトと野球の種を・・・
植え付けた方と言えましょう・・・


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外国人監督の・・・やる時はとことん行きまっせ！

”この間の”
”日曜日のお話”

週明けから・・・
バリ島内では・・・

女子の・・・
ソフトボールをメインとし・・・

少々の・・・
男子ソフトボールと・・・

これまた少々の・・・
野球を交えた島内大会・・・
HIDEKIカップが開催され・・・

選手たちは・・・
この大会に出場する・・・
各チームに戻っての練習・・・

バリ州代表の・・・
練習はお休みとなります・・・

という事で・・・

今日は・・・
とことん遊ぶぞぉ〜・・・

”今日は”
”リフレッシュに専念”

即効・・・
クタにある・・・
某モール内の・・・
ゲームセンター・・・

アメージング？・・・
何とかへ直行したのでした・・・

お爺ちゃんには・・・
最近のゲームセンターの・・・
名前はよくわかんないけど・・・

昔〜し昔に・・・
自宅近所の喫茶店で・・・

インベーダーゲームを・・・
極めていた頃を懐かしく思い出し・・・

ワクワク気分で・・・
ゲームセンターへ入って行く・・・



お・・・
KONAMIだ・・・

すんげぇ・・・
何か日本みたい・・・
最新の機械？にびっくりです・・・

と、いっても・・・
何が最新なのか・・・
古いのかががわかりませんが・・・（笑）



日曜日ということで・・・
子供たちも沢山来てます・・・

せっかく・・・
来たんですから・・・

1人で・・・
やってもねぇ・・・
楽しくないですよねぇ・・・

よし・・・！

自分も童心に・・・
タイムスリップ・・・

子供たちと・・・
ゲーム対決じゃぁ・・・

思い切り・・・
子供たちを誘いまくり・・・

ゲーム対決・・・
開始のゴングが鳴る・・・



まずは・・・
ボンボンカー対決から・・・

さぁ・・・
かかってきなさい君たち・・・
こう見えてもお爺ちゃんは・・・

スペースインベーダーの・・・
鬼と呼ばれていたんだぞ・・・

やり過ぎて・・・
指に豆をつくってなぁぁぁぁ・・・
モゴモゴモゴ●×◇・・・￥



なんて得意気に・・・
でか口を叩き終わる前に・・・

ガっツン ガっツン・・・
束になって突っこまれ・・・

お爺ちゃんは・・・
ヨタヨタのフラフラ・・・
衝突度がケツの芯まで響ぅ〜・・・

ガっツン ガっツン・・・
やめてくれぇ～～・・・っ

う〜ん・・・
不覚の1敗・・・



お次はこれか・・・？

これは・・・
得意中の得意なお爺ちゃん・・・

ゲームの・・・
選択を誤ったな・・・
君たち ガッハッハッハ・・・

調子こいて・・・
バンバンと釣りまくり完勝・・・



これで・・・
勝負は1勝1敗・・・

ボンボンカーで・・・
TKO寸前にされた・・・
お爺ちゃんも完全復活・・・

3戦目は・・・
このレースかぁ・・・





KONAMIさんの・・・
日本語の解説付きに・・・
変な感動をしたのが運の尽き・・・



子供たちに・・・
思いきりかまされて大敗・・・

マズイ・・・
起死回生をかけて・・・
お次のシューティングゲーム・・・



ここで・・・
勝敗をタイにして・・・
サドンレス持ち込まねば・・・

お爺ちゃん・・・
年齢を忘れて・・・
奇声をあげながら・・・

ダ ダ ダ ダ ダ〜〜の・・・
連射 連射 連射 大連射・・・

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気がつけば・・・

周囲には・・・
沢山の大人たち・・・

ヤンヤ ヤンヤの大声援・・・

お汗だく・・・
大奮闘するも・・・

10人と闘って・・・
5勝5負で最終決戦へ・・・

最終決戦は・・・
ちょっとの差で惜敗・・・

ぐやじいぃぃ・・・！



結局・・・
4つのゲームで・・・

結果は1勝3敗で・・・
お爺ちゃんの敗北・・・

もう・・・
店内の照明と・・・
ネオンがバチバチで・・・
お眼がチカチカ状態・・・

最後は約束の・・・
ペナルティーで・・・
子供たちにX-4Dを・・・

さぁ・・・
みんな・・・
乗り込めぇ・・・



大敗はしたものの・・・
完全完璧のリフレッシュ・・・

ちょっと・・・
ハシャギ過ぎましたが・・・

右か左・・・
中途半端はダメ・・・

それも・・・
たまにですから・・・

良しとしちゃいましょう・・・


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帰り際に

”店員さ〜ん”
”スペースインベーダー”
”無いんですかねっ？？”

”Apa Itu (何それ)？”

”そうだよなぁ　
”知らないいよなぁ”
”35年くらい前だもんね”

指導者ライセンス導入・・・記念に1枚下さいな（笑）

インドネシア・・・
アマチュア野球連盟へ・・・
2007年の時に提案をした・・・

指導者・・・
及び審判員の・・・

“ライセンスシステムの導入“

しかし・・・
当時の連盟は・・・
対応がままならず・・・

そのままお蔵入り・・・

そして・・・
連盟組織の・・・
人事改正に伴い・・・

今年から・・・
このライセンスの・・・
採用が決定されました・・・


‐写真上が審判用　写真下が指導者用‐

この・・・
ライセンス制度を・・・
提案した最大の理由は・・・

2003年から・・・
2004年当時に・・・

インドネシアには・・・
有望な選手が数名いたのですが・・・

当時・・・
代表チームを・・・
統括していた指導者らが・・・
潰してしまった経緯があります・・・

その中に・・・
当時135kmを出し・・・
将来を期待されていた・・・
有望な投手が在籍していたんです・・・

その後・・・
打者に転向をしましたが・・・

現在その選手は・・・
もう野球をしていません・・・

非常に・・・
もったいないです・・・

アジア野球後進国で・・・
135Kmを出せれる投手は・・・
大変貴重な国家財産です・・・

わからんちんの・・・
名ばかりの指導者が・・・
多すぎるインドネシア・・・

この様な・・・
状況を変える為に・・・

ライセンス制度の・・・
導入を訴えてきたのでした・・・

国内大会の・・・

一般国体・・・
高校国体・・・
州対抗大会・・・
クラブチーム大会において・・・

それぞれの年齢別に・・・
分けられる大会ごとに・・・
ライセンスによるランクにて・・・
統括可能な大会を適応させます・・・

国際大会も同様に・・・
統括可能な大会を・・・
指導者のランクによって・・・
決定をさせて行くのです・・・

更には・・・
その責任所在の曖昧さを・・・
明確にさせることを含ませます・・・

審判ライセンスも・・・
指導者ライセンスと・・・
同じ様に当て込んで行きます・・・

また・・・
このライセンスは・・・
1年更新とし毎年ごとに・・・
能力を査定してランクを決定させる・・・

これが概要になります・・・



やっと1歩・・・
前進したかなぁ・・・
と、思いたいところですが・・・

ランク分けの・・・
基準が不透明で・・・

どことなく・・・
底抜け脱線ゲーム状態・・・（大笑）



インドネシアでは・・・
とにかく資格証とか・・・
講習の受講証などが・・・
重要視される傾向がもの凄く強く・・・

IBAFからの・・・
何とか？講習会みたいなのがあると・・・
必ず参加をさせているのが実情ですが・・・

アジア圏内の選手へ・・・
IBAFなどが開催する講習は・・・

英米的な・・・
野球理論を多分に含み・・・
ハッキリ言って無意味な部分も多い・・・
場合によってはマイナスにもなってしまう・・・

また・・・
たかが・・
5日間や１週間の・・・
講習会を受講して・・・
受講終了証をもらい・・・

あたかも・・・
指導力のレベルが・・・
あがりましたみたいな・・・

だから・・・
ライセンスのランクを・・・
上げましょう、上げて下さい・・・
など、本末転倒も甚だしい話です・・・

今は・・・
提示などは・・・
求められませんが・・・

2007年の・・・
インドネシア代表・・・
ナショナルチーム監督就任時には・・・

“コーチのライセンスを提示して下さい"
と、連盟から言われたのを思い出します・・・

そんな・・・
ライセンスは持っていません・・・（大笑）

ともあれ・・・

ライセンスのランクを・・・
決定する判断基準制度の・・・
設定を明確にすることが大切ですね・・・

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まぁ・・・
スタート時は・・・
今までの経緯や経験値から・・・

各人のレベルを・・・
当て込んでスタートを・・・
するしかないんでしょうけど・・・

でっ・・・
冗談で・・・

自分も・・・
記念に1枚・・・
欲しいなって言ったら・・・

カントクは・・・
特別なので・・・

“ゴールドカードになります”
だって・・・（大笑）

“ゴールド？”
何だか自動車の免許みたい・・・

で・・・
ランクは何・・・？
って、突っ込んで聞いたら・・・

“5つ星です“
だって・・・(爆笑)

おいおい・・・
お星様5個・・・
いらんいらん・・・

何だか・・・
ホテルとかの・・・
メンバーズカードみたいやん・・・

まぁ・・・いっか・・・（舌出）


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