国際大会への参戦・・・
当然のこととして・・・
優勝を目指すことは当たり前・・・
でも・・・
それだけじゃありません・・・
特に・・・
今回の・・・
東アジアカップ参戦は・・・
2009年以降・・・
2回の参戦辞退という・・・
とんでもない・・・
失態を埋める為に・・・
何が何でも・・・
参戦をしなくてはならない・・・
この様な使命を含んでいました・・・
政府から・・・
資金投下がされない・・・
野球単体の国際大会への参戦・・・
これだけでも・・・
引いてしまうのが本音です・・・
でも・・・
今回は絶対に引けない・・・
しかし・・・
外国人監督として・・・
優勝奪取は定義づけられている・・・
素直に・・・
他国の成長と・・・
自国の不成長を素直に見つめ・・・
どこまで・・・
食い込めるかも・・・
手掴み状態での参戦でした・・・
そんな中でも・・・
アジアランキング・・・
8位以内への復活という目標は・・・
自分の中には・・・
確固とした確信が・・・
あったのが本音です・・・
そして・・・
チームとしての・・・
成果とは別の部分での・・・
〝個人タイトルの奪取”
しれも・・・
できるだけ・・・
ジュニアの選手・・・
もしくは・・・
初代表入りの選手に・・・
個人タイトルを取らせること・・・
その理由は・・・
2018年の・・・
ジャカルタ開催の・・・
アジア競技大会に向けた・・・
若手選手の・・・
育成と大頭を・・・
この・・・
東アジアカップで・・・
実証させて行く為です・・・
代表選手の・・・
新旧交代において・・・
タイトルを持って・・・
自身への自信を植え付け・・・
一回り大きくなってもらう・・・
これは絶対に必要なことです・・・
野球コーチ・技術 ブログランキングへ
以上の様に・・・
チームと個人の・・・
2つの成果内容を抱いて・・・
東アジアカップへ・・・
参戦したのでした・・・
その結果は・・・
チーム最年少投手が・・・
最多勝利投手賞を獲得してくれ・・・
2018年のエース投手が・・・
防御率の個人タイトルを獲得・・・
同じく・・・
初代表入りの・・・
選手が最多打点賞を獲得・・・
また・・・
同じく中堅クラスの選手が・・・
盗塁成功率賞を獲得してくれ・・・
以上・・・
8個の個人タイトル中・・・
半分にあたる・・・
4個の個人タイトルを奪取・・・
また・・・
ベスト9では・・・
最多勝利賞を・・・
獲得した選手同様に・・・
ジュニアクラスの選手が・・・
レフトのベスト9に選ばれました・・・
にほんブログ村
先発を考え・・・
打順を変更したり・・・
確かに・・・
指揮官として・・・
アシストはしましたが・・・
自分の役目は・・・
そこまでで終わりです・・・
やはり・・・
個人タイトルの獲得は・・・
選手個々の能力によるもの・・・
彼らが2018年の・・・
アジア競技大会に向うにあたり・・・
今回の・・・
個人タイトル奪取が・・・
自身への・・・
大きな自信と・・・
活力を生んで・・・
くれると信じています・・・
〝個人タイトル獲得 おめでとう”
また・・・
お前たちと・・・
練習をし・・・
国際大会へ・・・
参戦する日を・・・
楽しみにしています・・・(微笑)