今月は•••
スリランカ国内で•••
ノックアウトトーナメント•••
と称する国内•••
野球選手権大会•••
が開催されています•••
そこで一言二言•••
コメント📝をしたいと思います•••
国家経済破綻で•••
ナショナルチームの•••
活動は休止中となりますが•••
ナショナルチーム•••
監督という位置付けは•••
継続中であるため•••
この国内野球選手権大会は•••
非常に気になるところです•••🤔🤔🤔
一昨年の12月•••
西アジアカップ参戦を•••
1ヶ月半に控えた時期に•••
宿舎での粗暴事件の•••
濡れ衣に巻き込まれて•••
ナショナルチーム•••
離脱を余儀なくされた•••
4番打者と捕手•••
外野兼投手のレギュラー•••
3選手も今回の国内•••
野球選手権大会から復帰をしてます•••
この粗暴事件後、ナショナルチームの活動は休止とされ西アジアカップ開催地イスラマバードへの渡航5日前まで続いた{/m_0152.gif" style="letter-spacing: 0.13rem; -webkit-text-size-adjust: 100%;">
おまけに気温34度のスリランカから気温6度のイスラマバードでの試合、寒さで指先が痛くてボールが投げれない、また、ほぼ全員が発熱となった西アジアカップ
粗暴事件、レギュラー3選手離脱で意味的には西アジアカップ参戦の成果は既に終わった状況でしたが、せめても選手たちには万全な環境状況でパキスタンとパレスチナと戦わせてあげたかった
また•••
我がNEO ASIAチーム所属の•••
数名の選手と•••
コーチも参戦をしており•••
試合の結果と•••
選手たちのコンディションは•••
逐次•••
インドネシアへ報告が来てます•••
試合結果については•••
ズバリと申すとするなら•••
野球になっていない
形上•••
野球の活動を•••
アピールしているだけで•••
中身は無に等しい内容です•••
スリランカ野球の•••
創始から上昇頂上期は•••
既に1つの終止符を打っています•••
連盟の体質や
選手指導
次の段階へ•••
早急に移行をしなくては•••
再浮上は絶対にあり得ない•••
キツい•••
言い方になりますが•••
これはキッパリと断言します•••
無理です
昨年末に•••
スリランカ野球連盟•••
野球CEOに就任した者は•••
2019年から自分を•••
スリランカでの活動を•••
ささえてくれている人物•••
この•••
国内野球選手権大会が•••
彼にとってのスリランカ野球•••
復活プロジェクトの•••
最初のイベントとなります•••
彼も•••
同じ見解を持つ•••
また次期•••
野球連盟会長候補に•••
挙がっている人物についても•••
自分とは•••
特に気心が知れた者で•••
2019年以前からの付き合い•••
かなり大変な•••
けとではありますが•••
ゆくゆくは•••
この2人で底辺から•••
スリランカ野球を改善して欲しい•••
その為の•••
欠点を曝け出す為の•••
ノックアウトトーナメントと•••
自分は位置ずけをしています•••
インドネシア同様•••
国内大会ではなくて•••
国際大会参戦を•••
第1にしなくてはダメ••••
両国とも頑張って下さい•••