元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信

外国人監督の•••社会人日本代表侍ジャパン〜石井監督ご退任

2023年10月21日 09時55分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
侍ジャパン•••
社会人日本代表監督に•••

元三菱自動車岡崎の•••
監督だった川口朋保氏が就任され•••

17年から•••
指揮した石井章夫氏が•••
任期満了でご退任をされました•••

石井監督•••
お疲れ様でした•••🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

2018年の•••
ジャカルタ開催アジア大会では•••

視察の時から•••
石井監督率いる•••
社会人侍ジャパンの•••
お世話をさせていただき•••





大会前の•••
テクニカル会議では•••

日本代表の•••
スタッフでもないのに•••

日本代表のデスクに•••
同席をさせてもらったり•••

また大会中は•••
ベンチ内や更衣室に•••
出入りをさせてもらったりと•••













加えては•••
2019年の台中開催の•••
アジア選手権大会では•••

スリランカ代表•••
ナショナルチームの監督として•••

石井監督率いる•••
社会人侍ジャパンと•••
試合をさせてもらったりと•••

石井監督とは•••
数々の密度の濃い•••
思い出があります•••







12月の•••
アジア選手権大会には•••

スリランカ代表•••
ナショナルチームは•••
代替え出場を辞退したことから•••

視察にて•••
台湾に渡航をして•••

石井監督との再開を•••
楽しみにしていましたが残念ですが•••

17年からの•••
社会人日本代表•••
侍ジャパンのご統括•••

•••お疲れ様でした🙇🏻‍♂️








川口氏は桐蔭(和歌山)から明大でプレーし、三菱自動車岡崎では選手、コーチを経て05年から09年まで監督を務めたられ、12月のアジア選手権大会から指揮を取られます
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外国人監督の•••爆弾告知‼️NEO ASIAチーム‼️コロンビア開催の国際大会参戦決定‼️

2023年10月12日 17時39分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
センセーショナルな•••
お知らせを致しま〜す•••

来年1月25日から•••
2月1日までコロンビアで•••

開催される•••
インターコンチネンタル•••
プロフェッショナルベースボールシリーズ•••

という国際大会に•••
インドネシア代表として•••
NEO ASIAプロチームの参戦が決定•••

もともと

2013年〜2019年までこの国際トーナメントはラテンアメリカシリーズ(ALBP) と呼ばれALBPが主催していました


2020年にALBP理事会会長並びにチーム レンテリアUSA社長エディンソン レンテ リア氏が、今後は多くの国を招待し世界のプロフェッショナルベースボールを盛り上げるためALBPトーナ メントを一時停止し組織を再構築することを決定したのです


プロ野球選手の若手有望選手(それらに限らず)のための世界大会を広めるべくIntercontinental Professional Baseball Series(IPBS)を開催することになったのがこの大会の背景となります


記念すべき 1 IPBS世界大会は2024125日〜21日までコロンビアのバランキージャ市のエドガー レンテリアベースボールスタジアムで開催されます




各国の8リーグ優勝チームまたは選抜チームが参加をし参加国は下記になります


コロンビア🇨🇴キューバ🇨🇺キューバ系アメリカ

キュラソー島🇨🇼日本(独立)🇯🇵メキシコ🇲🇽(LMB) 

韓国(独立)🇰🇷米国(独立)🇺🇸そしてインドネシア(NEO ASIA) 🇮🇩の9チームです


じゃかるた新聞掲載







他国メディア











また追記事項としてチーム名についてのご報告をさせていただきます。

現在、インドネシア国内ではアジアゴールデンラークスというチーム名にて活動をしておりますが、このアジアゴールデンラークスのチーム名は諸々の事情から立ち上げ期の段階で変更が出来なかったことからインドネシア国内での活動に際してのみ使用をしています

この来年1月のインターコンチネンタルプロフェッショナルシリーズへの参戦におけるチーム名は別の名前となり、NEO ASIAリーグ選抜を称するチーム名にて参戦をします

インドネシアの選手•••
フィリピンやスリランカ•••
そして他国の選手たちにとって•••

日本国内以外の•••
国々での国際大会やリーグ戦への•••

参戦によって•••
よりグローバルな野球観を•••

取り込んで•••
行けるものと判断をしています•••

アジア圏内だけの•••
国際大会では試合が不可能な•••

国々の代表チームと•••
対戦ができるのですから•••

確かに•••
インドネシア人選手•••
以外の国々の選手も混合した•••

他に類をみない•••
チーム編成となっておりますが•••

あくまでも•••
インドネシア代表として•••

インターコンチネンタル•••
プロフェッショナルベースボール•••
シリーズに参戦をします(他国の選手たちも承認済み)•••

尚この•••
インターコンチネンタル•••
プロフェッショナルベースボール•••
シリーズへは5年間継続参加となります•••

加えて来年の九州アジアリーグ参戦についてのチーム名もゴールデンラークスやインターコンチネンタルプロフェッショナルシリーズ参戦のチーム名とは別のチーム名となります










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外国人監督の•••最新❗️WBSC最新世界ランキング❗️

2023年10月09日 06時32分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
先の•••
10月5日•••
WBSCより•••
世界ランキングが•••
アップデートされました•••

アジアランキング




特に自分は•••
アジアランキング•••
5位以下に興味があるのですが•••

目立つところは•••
パキスタン代表が•••
8位にランクが降格•••

インドネシア代表が•••
ランキング内から除外•••
以上この2点となります•••

今後アジア大会の•••
ポイントが加算され•••
タイ代表がランキング上昇と•••

6位と7位以下の•••
ポイントの広がりに注目したいです•••

また12月の•••
アジア選手権大会では•••

パキスタン代表は•••
参戦と判断しますゆえ•••

現7位の•••
スリランカ代表を•••
軽く抜き去るでしょうし•••

香港代表に•••
どこまでポイントを•••
縮めることができるか•••❓

また•••
タイ代表も参戦ですから•••
どこまで食い込んでくるのか•••❓

ざっくり•••
この辺を注目したいです•••

アジアランキング5位の
フィリピン代表以下世界ランキング


国際大会参戦が•••
資金不足でままならない•••

国代表チームは•••
チーム力が強くても•••
ランキングは上がらない•••

野球国力による•••
ランキング査定なので•••

以前の•••
フィリピン代表が•••

ランキング7位や•••
8位をさまよっていた現象•••

今回の•••
インドネシア代表の•••
ランキング圏外の現象•••

結果的に•••
この様な形になります•••









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外国人監督の•••アジア大会〜日本代表は連敗⁉️

2023年10月06日 07時11分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
アジア大会•••
決勝トーナメント•••
スーパーラウンドの•••
日本代表vs韓国代表は•••


2-0で韓国代表が•••
日本代表に勝利しましたね•••

日本代表は•••
予選ラウンドの•••
中国代表に続いて•••
2敗目となってしまいました•••

韓国代表は•••
25才以下のプロ選手編成•••

まして•••
良い投手に当たれば•••

一流のプロ選手•••
でもそうは打てない•••

逆に社会人野球の•••
日本代表からすれば•••

プロ相手に2−0なら•••
投手は十分通用している•••

という•••
見方や意見もあるだろけど•••

この結果•••
日本代表の決勝戦•••
進出は非常に厳しくなりました•••

フィリピン代表は•••
ラオス代表に勝利です•••









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外国人監督の•••アジア大会決勝トーナメント❗️日本vsフィリピン❗️

2023年10月01日 21時19分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
今日から•••
アジア大会•••
決勝ラウンドが開幕•••

注目の初戦は•••
日本代表vsフィリピン代表•••


フィリピン代表には•••
我がNEO ASIAプロチーム•••
所属の数名の選手たちが在籍•••

先発のマリオ投手•••
2番手のデァアラオ投手•••

また•••
センターのボシト選手•••
チームの要であるベルナルド選手•••

全員が日本代表戦の•••
試合に出場をしてました•••

そして今後•••
NEO ASIAプロチームに•••

スカウトする•••
数名の選手たちも•••

しっかりと•••
プレーをしてました•••






日本代表相手に•••
9イニングで6-0のスコア•••

数年前には•••
プロ編成の日本代表•••

相手に1-0という•••
大接戦の試合をしていましたし•••

前回の•••
アジア選手権大会では•••
中国代表に勝利をしています•••

ということで•••
フィリピン代表は•••

明日は•••
中国代表との試合になります•••

さっき•••
試合が終わった後•••
デァアラオ投手から•••
ビデオ電話がありました•••

明日の•••
中国代表戦も投げるようです•••






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外国人監督の•••アジア大会予選ラウンド〜タイ代表🇹🇭vs🇸🇬シンガポール代表

2023年09月28日 23時04分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)

アジア大会•••

予選ラウンド最終日•••


タイ代表と•••

シンガポール代表の試合は•••

17-0でタイ代表が勝利をし•••


安打数を見ると•••

タイ代表の6本に対し•••

シンガポール代表は1•••


6回迄3-0•••

7回にタイ代表が一挙13•••


崩れた感じの•••

試合展開だったようですね•••


シンガポール代表は•••

2敗で予選ラウンド敗退です•••


昨日そして今日と•••

シンガポール代表は•••

何かチームの問題がありそう•••


よって•••

タイ代表とラオス代表が•••

予選ラウンド通過となりました•••






そして決勝ラウンドの•••

組み分けは下記になります•••


A組が•••

中国代表•••

日本代表•••

フィリピン代表•••

ラオス代表となり•••


B組が•••

韓国代表•••

台湾代表•••

香港代表•••

タイ代表です•••


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外国人監督の•••アジア大会予選ラウンド〜ラオス🇱🇦vs🇸🇬シンガポール

2023年09月28日 00時01分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
アジア大会予選•••
ラウンドの2試合目•••

ラオス代表と•••
シンガポール代表の•••
試合が先程終わりました•••

結果は•••
8-7でラオス代表が•••
シンガポール代表に勝利•••











ラオス代表は•••
悲願の国際大会初勝利です•••

ラオス大会等ありましたが基本的に自分は国際大会の認識はしてませんので•••

内容を見てみると•••
ラオス代表の安打数が5に対し•••
シンガポール代表の安打数は11•••

そして•••
シンガポールは6回に大量5失点•••

このことから•••
シンガポール代表は•••

チグハグな•••
展開になったと察します•••

•••勿体ない




シンガポールの投手も•••
エースではなく2番手の投手•••
捕手もレギュラーではないです•••

また途中から•••
左投手を使ったようですが•••

ジャカルタ遠征の時も•••
制球力があまり良くなかった•••

もしかしたら•••
エース投手と正捕手は•••

アジア大会に•••
来れなかったのかもですね•••❓




ともかく•••
昨日タイ代表に•••
敗れたラオス代表が•••
息を吹き返した形となり•••

逆に•••
シンガポール代表に•••
とってみればラオス代表に•••

敗れたのは非常に大きく•••
明日のタイ代表には絶対に•••

負けられい•••
状況に追い込まれました•••









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外国人監督の•••アジア大会〜タイ🇹🇭VS🇱🇦ラオス

2023年09月27日 10時08分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
アジア大会•••
予選ラウンド•••

タイ代表とラオス代表の•••
試合が昨夕方に行われました•••

結果は•••
4-1でタイ代表が勝利•••

決勝トーナメント•••
進出に向けて一歩前進です•••

  ⇧
タイ代表の上野監督
  ⇩


2007年の•••
東南アジア競技大会にも•••

出場していた選手も•••
今大会はコーチではなくて•••
スタメンで活躍をしていました•••




タイ代表の•••
必死な姿が見られます•••

応援してます•••📣
頑張れタイ代表チーム•••💥💥💥





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外国人監督の•••杭州 アジア大会開幕❕

2023年09月24日 10時27分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
昨日は•••
アジア大会開幕式典•••

毎回思いますが•••
開幕式典は見事な演出で•••

一度は経験を•••
したい幻想の世界です•••




インドネシア国体での•••
開幕式典も負けず劣らず•••
見事な演出が見られますが•••

やはり•••
アジア大会の•••
スケールは別格ですね•••

そして野球競技は•••
明後日26日からの開始となり•••

まずは•••
タイ、ラオス•••
シンガポールで•••
予選を行なって上位•••
2チームが決勝大会へ進出•••

試合の•••
スケジュールは•••
この様に組まれてます•••







えっ•••?
上位2チームの予想ですか•••?

う〜ん

実際に近年の•••
タイとラオスを•••
見たことがないのですが•••

しいて言えば•••
タイとシンガポール•••

この2チームかなぁ•••
と、思っていますが•••

1チームだけ•••
予選落ちというのも•••
可哀想な気もしますね•••

•••パキスタン
•••スリランカ
•••インドネシアなど

本来ならば•••
出場してくる国が•••
参戦辞退となったアジア大会•••

ともかく•••
怪我や体調に気をつけて•••

母国の名と•••
個人や家族の名誉にかけて•••
精一杯プレーをしてください•••

楽しみに•••
結果を追いたいと思います•••



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外国人監督の•••U18ワールドカップでの不可解な判定(侍ジャパンvsアメリカ)

2023年09月04日 09時04分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
昨夜行われた•••
U18ワールドカップ•••

日本vsアメリカの試合で•••
審判による不可解な判定珍事がおきた•••

4回のアメリカの攻撃時•••
無死ランナー2塁での場面で•••

ピッチャーゴロで•••
2塁ランナーが飛び出し•••

2塁ランナーが•••
2,3塁間で挟まれて2塁ベースに帰塁•••

打者ランナーも•••
同時に2塁ベースに到達•••

2塁ベース上に•••
2人のランナーが重なった•••

侍ジャパンは•••
両ランナーにタッチをし•••
まずは打者ランナーのアウトを取り•••

離塁した2塁ランナーにも•••
タッチしてアウトを取ったのだが•••

その後•••
2塁ランナーがホームへ生還•••

判定は•••
打者ランナーはアウト•••
しかし一時1点の得点が•••
認められる珍事態となった•••

馬渕監督の猛抗議で•••
10分間の試合中断を経て•••

技術委員会介入により•••
両方のランナーがアウト•••




技術委員からの•••
説明を球審が理解できず•••
誤得点の判断がくだされたようだ•••

その後再度•••
技術委員からの審判へ•••
ルール説明がされたと言う珍事•••

これはヤバ過ぎですね•••

国際大会では•••
年々と審判の質低下が•••
目立つようになってきてますが•••

ワールドカップで•••
この様なことが起きるとは•••

同一ベースに走者が2人重なった場合
   ☟        ☟
ルール上は先の走者に優先権があり
後から進塁した走者がアウトとなる

今だから言うけど•••
2007年のインドネシア代表•••
ナショナルチームでの監督の時も•••

2019年にスリランカ代表•••
ナショナルチームでの監督時代も•••

インドネシアと•••
スリランカの選手たちは•••
このルールを全く知らなかった•••

実際の動画はこちら
 ☟      ☟









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外国人監督の•••ナショナルチームはアカデミー教室じゃない‼️

2023年09月02日 18時33分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
インドネシアや•••
スリランカの代表•••
ナショナルチームを•••

ハンドリングして•••
毎回毎回強く思うことは•••

国際大会参戦の•••
ナショナルチームの強化練習が•••
野球アカデミーになってしまうこと•••

つまり•••
基本的な部分全て•••
AからZ迄を教えなければ•••
ならないということになります•••

このAからZには•••
ルールも含くなれています•••

ナショナルチームという•••
組織の前の段階において•••
習うべきことを習っていない•••

教えられる•••
指導者かわいなかった•••
教えられたけど忘れてしまった•••

ともかく•••
次元が低いのです•••

だから•••
ナショナルチームが•••
アカデミーになってしまう•••

体力についても•••
備わっていない場合がほとんどです•••

そして•••
アカデミーにしては•••
期間が非常に短か過ぎる•••

指導者と位置ずけされる•••
コーチたちにしても杜撰で•••
ノックもまともに打てない•••

だからコーチも•••
アカデミー教室からとなり•••

毎日数時間の•••
ノック修行からになる•••

本来なら•••
州代表チームや•••
その下のクラブチームが•••

AからZを•••
教えなきゃいけないんだけど•••

こんな練習も選手たちはやった事が無い
   ☟       ☟        ☟








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外国人監督の•••アジアランキング8位以内を目指すアジア野球途上諸国

2023年08月30日 08時24分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)

タイトルにある様に•••

アジア野球途上諸国は•••


アジアランキング8位以内に•••

入ることを目標としています•••


8位以内でなければ•••

各年代別の国際大会への•••

出場枠が確保出来ないのです•••


出場枠確保が出来れば•••

各年代別の代表チームも•••

国際大会へ参戦出来るため•••


ランキングの•••

ポイントが更に稼げますが•••


その逆の場合には•••

トップチーム以外に•••

ランキングポイントは稼げません•••


トップチームが参戦可能な•••

国際大会も東西アジアカップが•••


ベースとなっており•••

東西アジアカップでの下位順位では•••


その先の•••

ランキングポイントは稼げない•••


それ以外に各地域や国ごとに国際大会を開催し1ポイントや2ポイントは獲得可能


例外として8位以内の国が各年代別代表チームの編成が出来なかったりとか資金難で参戦が出来ない場合、9位以下の国が繰り上がりで参戦が可能となるつまりはキャンセル待ち状態なんです


ご存知の通り•••

アジアランキング上位は•••

日本🇯🇵台湾🇹🇼韓国🇰🇷中国🇨🇳•••‼️


アジア野球途上諸国は•••

5位から8位迄の4枠入りを•••

目標としているのが実情となります•••



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外国人監督の•••第19回 アジア競技大会(杭州開催)〜参加国発表‼️

2023年08月29日 07時25分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)

中国の杭州開催•••

アジア大会の出場国•••

及びプール分けが発表•••


2018年の•••

インドネシア開催と同様•••

予選大会を経てから本大会へ•••

(2018年は1カ国が本大会へ進出)


🇵🇰パキスタン🇱🇰スリランカ•••

🇮🇩インドネシアが不参加のため•••


この予選大会には•••

🇸🇬シンガポール

🇹🇭 タイ🇱🇦ラオスが参戦

(926-928)



そして上位•••

2カ国が本大会へ進出し•••

(101-107)


プール分けは•••

下記の様になってます•••


A組が🇨🇳中国🇯🇵日本

🇵🇭フィリピン、予選大会2位通過


B組が🇹🇼台湾🇰🇷韓国

🇭🇰香港、予選大会1位通過


結果的に東アジアと•••

東南アジアのみの参戦ですね•••


西アジアから無し•••

これもどうなんだろうね•••



またアジア野球途上国からするとアジア4強出場の国際大会で🇯🇵日本と同じプールに入りたいと言う願望もあるのは確かです、何故なら同プールに入る以外に日本と試合が出来る機会がないから 


因みに自分の場合は過去全て🇯🇵日本と同プールでした

しかし!
国の財政破綻=資金投下不可

メダル獲得不可能=資金投下無し

アジア野球途上国ランキング上位国の辞退続出の現象は更に続きくと思われ国際大会自体の意義が危ぶまれますね

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外国人監督の•••最新版〜世界•アジアランキング発表

2023年08月16日 09時11分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)

最新の•••

世界ランキング•••

アジアランキングが•••

WBSCより発表になりました•••


日本は•••

世界、アジア共に•••

ランキング1位を維持•••


アジア野球途上国•••

について見てみると•••


フィリピンが•••

アジアランキング5位に浮上•••


インドネシアは11•••

スリランカは8位に後退•••


パレスチナやタイ•••

シンガポールラオスが•••

ランキングに現れてきました•••






ランキング•••

ポイント獲得は通常•••


西東アジアカップ

アジア選手権大会

アジア大会、年代別国際大会ですが


香港トーナメント

South East Asia Dream League


西アジアカップ終了後の•••

パキスタンとインドの試合•••

India Pakistan Baseball Match


これらが•••

ランキングポイントに反映•••


各連盟間では把握を•••

していることとなのでしょうが•••


全体的に•••

浸透していないのが実情です•••


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外国人監督の•••来月開催のアジア大会参戦国〜アジアランキング5位と6位が資金欠如で出場不可能‼️

2023年08月11日 12時24分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
来月に杭州で開催される•••

アジア大会参加国について少々•••


アジア野球に関わる身から•••

1番気になるのが参戦国です•••


まずアジア4•••

日本、台湾、韓国、中国•••

の参戦は勿論のことですが•••


気になるのは•••

それ以下のランキングの•••

どの国が参戦が可能なのか•••❓


まずインドネシアは•••

連盟会長と直接話しをし•••

資金欠如の為に参戦は不可能•••




アジア•••

ランキング6位のスリランカは•••

既にスポーツ省からの通達により•••

メダル獲得が出来ないため参戦不可•••




女子野球や他の年代•••

カテゴリーの様に選手負担や•••

その家族負担以外参戦は無いです•••


アジアランキング5位の•••

パキスタンも同様の理由で不参加•••



アジアランキング5位、6位が不参加


従って•••

フィリピン、香港、タイ•••

ラオス、シンガポール等が•••

参戦となりそうな感じがします•••



アジア大会はランキングポイントの獲得数値が高いことからパキスタン、スリランカ、インドネシアの不参加は非常に残念ですね•••



アジアランキング9位から17位


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