元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

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外国人監督の•••アンリトンルール

2023年08月28日 09時17分00秒 | 66番の思想

またまた•••

数項前の暗黙のルールに•••

関連をしてしまいますけど•••


初回からのバントはダメ

7点差以上で盗塁してはいけない

リードした守備側はけん制球を投げないこと


人種による国民性や•••

考えた方の違いについては•••


全く異なるもので•••

埋められない事実があると思う•••


全てのことを•••

事細かくルールを決めて•••

縛り付ける方向に定めるのは•••


野球の醍醐味が•••

失われる気がするけど•••


国際試合での•••

特別ルールとして明文化すべき•••


極端な事を言えば7点差以上の点差が開いた時点でコールドゲーム成立にするとか…この方が明確で分かりやすい


7回制においては初回から点を取っていきたい、でもアンリトンルールで送りバントが出来ないから打順を含めて底辺から戦法が覆される


また同率になった場合の得失点差を適応しての勝敗の審査には大きな影響を与える


リードした守備側がけん制球を投げないについては1点差や僅差のリードで牽制しないはというのはマナーやモラルの話しではいと思うし、盗塁がフリーパスってことになってしまう、リードされてる守備側の適応ならまだ話しは分かるけど….


外国では手を抜くのが相手を尊敬(リスペクト)

日本は手を抜かず全力でプレーするのが相手を尊敬(リスペクト)


リスペクトの••

解釈が交わらない•••


やはり•••

正規のルールするか•••

日本的感覚を捨てるかですね•••




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