零士の旅行記にようこそ。
「ハロウィンイベントに参加しますか?」ということですが、昔一度だけ参加してからそれからずっとしていません。
それからあっという間にお菓子をあげる立場になっていました。でも仮装を見ているだけで十分楽しいのでまた良いところだと思っています。
ハロウィンらしさを面白く思ったときに知ったものが東方紅魔郷でした。古びた館、紅魔館、そこに住む吸血鬼姉妹レミリア、フランドール、魔法使いパチュリー。
「私は本を借りているだけだぜ!」でおなじみの魔理沙がやってきます。
でも門の外を見ますと何かしらの違和感を感じます。西洋風の館に何故か中国風の門番。作者は何を意識したのかが知りたいところです。
さて、ハロウィンは今や仮装するものという考えだけが残っていますが、実は収穫祭なんだそうです。びっくりしました。でもなぜか怖いものに変わっていってしまっているのは気のせいでしょうか。
今度のゼミはハロウィンパーティーなのでそこで最近覚えた小噺か落語でも披露しようかなと考えています。
収穫祭という概念なら目黒のさんま、ハロウィンのおばけで考えるなら四ッ谷怪談、といったものがあがります。でも小噺はまだ一席も覚えてないので、小噺も覚えていきたいです。
このように、ぼくなりのハロウィンの楽しみ方はいろいろあるのですが、これからも考えていきたいです。
零士の旅行記、次回までごきげんよう。
やることが多すぎて忙しかったため、投稿が空いてしまいました。ごめんなさい。
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