レールが敷かれた人生

零士の旅行記にようこそ。

投稿が空いてしまいますとよくありませんから今日は最近考えたことを書きます。

「レールが敷かれた人生はいやだ」という声をよく耳にいたします。確かにそれはわからなくはないです。なんでも自分で歩んでいきたいということならわかりますが、ある程度自分でレールを敷いておくことは必要だと思います。ぼくは国公立の大学を志望していますが、今から志望校を決め、受験勉強をしておかないと間に合わないからです。

何とか頑張りたいです。しかも土曜・休日や長い休みなどになると膨大な量を勉強するのでなお大変です。人によっていろいろな進路がありますが、今からこんな風に勉強をしなければならない進路を選んでいる人は周りにあまりいないので、ほとんどの友達は毎日を楽しんでいるように見えます。ですから、たまに他の人がうらやましくなったりするのが悩みです。

今は進路も決まり、あとは志望校に向けてひたすら勉強。もう後戻りはできません！と確信したところに・・・学校の進路ガイダンスが入ってきました。

自分が早すぎたのはわかっていたのですが、どうも今更進路を考えるところにはどうしても戻りたくない・・・。先へ先へと進んでいきたいのです。

ぼくはぼく。頑張ります。次回までごきげんよう。