熱い熱い神戸大学の英語の授業・・・主観的には。
しかし授業中に生徒の視線が時計のほうに一瞥。
大問1に異常なほど時間をかけてしまったようだ。
真広(津東3年)と大典(三重6年制6年)は里恵(7期生・国語講師)が送ってくれた。
授業中からヘベレケになっていた俺を危ぶんでのアシスト・・・ありがたい。
授業が終わり、やっと優里と真歩の16期生と一騎打ち。
日付が変わっても俺に付き合ってくれた。
ことに優里は社会人やで。
ほんまにスマンこって・・・。
森下と松阪の宮脇書店に行きがてら、父兄から教えてもらった店へ。
その教え方、かなりぞんざい・・・「42号の高架を降りたとこで左折、さらにすぐ左折、分からんかったらそこらへんで聞く・・・名前か?忘れたな、漢字で三文字やった。まあ、すぐ分かるから」
という説明通りに到着したお店が・・・名前も漢字も忘れた。
とにかく漢字三文字・・・下二文字が「百樹」だっけ。
おまかせランチは800円、定食が1500円。
昨夜の酒のアテを買ってくれた森下に感謝・・・1500円の定食を頼む。
しかし細い道の果て、あんな見つけにくいとこにお客がぎょうさんいてる店があるなんてね・・・少し感動。
今度は奥さんと二人、ブック・オフの駐車場に車を置いてウォーキングやね。
宮脇書店で高3のリスニング教材を買い込む。
岡南(18期生・東京工業大学2年)に買ったばかりのマルクスの本を貸したので、横山秀夫の文庫本『看守眼』を購入。
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