7日(土)「やまなし」の最終リハ?確認?で新津美術館へ。
既に展覧会「絵で読む宮澤賢治展」はオープンしていて
暗くなるのを待ちながら、展示も見る。
「春と修羅」の原稿。読みやすい丸文字で、
「修羅なのだ」とのギャップがおかしいのです。
これまで自筆原稿にあまり関心がなかったのですが
(なんか、対し方が不明)
隣に「永訣の朝」。
どれほどの悲しみか。
そのままにここにある。
そんなことがありうるのかあ。
妙な感慨です。
活字にすると呪文みたいな盛岡弁も
ちゃんとそこに生きてあった。
絵で読まなくて、原稿ばっかり見てました。
7日(土)は特別に7時まで展覧会もあって
「やまなし」は7時半開場。
8時開演、30分~40分くらいで
(ライブでドローイング、結構アバウトです。
どうなるでしょう?楽しみです)
その後9時までも展示室開けるそうです。
既に展覧会「絵で読む宮澤賢治展」はオープンしていて
暗くなるのを待ちながら、展示も見る。
「春と修羅」の原稿。読みやすい丸文字で、
「修羅なのだ」とのギャップがおかしいのです。
これまで自筆原稿にあまり関心がなかったのですが
(なんか、対し方が不明)
隣に「永訣の朝」。
どれほどの悲しみか。
そのままにここにある。
そんなことがありうるのかあ。
妙な感慨です。
活字にすると呪文みたいな盛岡弁も
ちゃんとそこに生きてあった。
絵で読まなくて、原稿ばっかり見てました。
7日(土)は特別に7時まで展覧会もあって
「やまなし」は7時半開場。
8時開演、30分~40分くらいで
(ライブでドローイング、結構アバウトです。
どうなるでしょう?楽しみです)
その後9時までも展示室開けるそうです。