リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

旅の友1「ヌヌ」

2019-03-09 | 
「ヌヌ 完璧なベビーシッター」(2018集英社)


何といっても、待ち、やらが長い。ので友が必要。
作者はレイラ・スリマニ。
謳い文句的には、心理スリラー、という?ジャンル?(かも・・)。

「ヌヌ」はフランスでのベビシッターの愛称(というのか、親しみ?をこめた言い方?)。

完璧なベビーシッターである主人公が、雇い主の二人の子供を惨殺した場面から始まり、
行きつ戻りつしながら、なんとなく背景が浮かんでくるようにできている。

音楽プロデューサ-と弁護士の夫婦に雇われている。
多分そういう位置づけなんでしょう。

ベビーシッターとか、お手伝いさんとか、日本で実際に接したことがない。
どこかにいるのかもしれないけど、全くない。

パラグアイでステイした家のルーシーをまず思い出した。
多分パラグアイ滞在中に、気分的に一番親しかった、けど、
仕事だもんね。

メキシコ滞在中、だから、5年後?6年後?その家を訪ねた時には
もう年をとって仕事できなくなったから辞めたよ、ということでいなかった。
そうだよね、仕事だからね。友達じゃないもんね。

焦がした鍋、仕事から帰ってきたらぴっかぴか、とか。
トイレとか、え、ここ黙って(って思います・・)掃除してくれたの?
勝手に(って思います)入ったのかあ??
やら、細かい恥ずかしいこと、全て知られてる、んじゃないか??

プライバシー、とか大切?ということになっていながら
そういうのは平気、でびっくりした。
お手伝いさんは透明人間なんかなあ・・と当時も思いましたことです。
透明人間の当事者はどう透明人間であればいいん?

映画化、される?か?どうだろう。





コメント
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