このコーナーは俺の鑑賞記録です。
■ジュマンジ/ネクスト・レベル
呪われたゲーム・ジュマンジをクリアして2年後。
冒険の興奮が忘れられないスペンサーは破壊したゲームを直し、再びゲームに吸い込まれてしまう。
彼を助けるため、マーサたちはゲームにログインするが、なぜかスペンサーのおじいちゃんもゲームの中にいて…。
→このシリーズ3作目
1作目も2作目も面白かったが・・
3作目もいいな(^^)
途中で役柄がチェンジするので
わからなくなりますが
気にせず見ればいいです(^^)
といいながらも
前2作とはイメージが違って
別の意味で面白い
最後まで楽しく見れました
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■騙し絵の牙
出版不況の波にもまれる大手出版社「薫風社」では、創業一族の社長が急逝し、次期社長の座をめぐって権力争いが勃発。
そんな中、専務の東松が進める大改革によって、売れない雑誌は次々と廃刊のピンチに陥る。
カルチャー誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされるが……。
→大泉洋さんなど豪華キャスト
スラスラっとストーリーが流れるので
アッというなの2時間でした
欲言えば、もう少し複雑に絡み合ってもいいかなと思いましたが
わかりやすいのも大切ですね
松岡茉優さん可愛いです(^^♪
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■ウェディング・ハイ
お茶目だけど根は真面目な石川彰人と天真爛漫な新田遥のカップルは、敏腕ウェディングプランナーの中越真帆に支えられながら結婚式の準備を進め、ようやく式当日を迎える。
新郎新婦の紹介VTRや主賓挨拶、乾杯の発声といった定番の演目に並々ならぬ情熱を注ぐ参列者たちだったが、熱すぎる思いが暴走し、式は思わぬ方向へと展開。
新郎新婦からのSOSを受けた中越は、知恵と工夫で数々の難題に立ち向かうが、さらに遥の元恋人・裕也や謎の男・澤田も現れて……。
→脚本家としても才能を発揮するお笑い芸人バカリズムのオリジナル脚本
結婚式に参加する人たちの「心の動き」
本当によく表現できてる名作です
途中・・あれっ、あいつどうなった?
と思っていたら、もう一つ別の展開があって
そこもうまく組み込まれている
最後まで面白い
これは楽しい映画でした(^^)
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■コンフィデンスマンJP 英雄編
かつて悪しき富豪たちから美術品を騙し取り、貧しい人々に分け与えた「ツチノコ」という名の英雄がいた。
それ以来、当代随一の腕を持つコンフィデンスマンが受け継いできた「ツチノコ」の称号をかけ、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人がついに激突することに。
地中海に浮かぶマルタ島の首都で、街全体が世界遺産に登録されているバレッタへやって来た彼らは、マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」を手に入れるべく、それぞれの方法でターゲットに接近。
そんな彼らに、警察やインターポールの捜査の手が迫る。
→無理して話を絡めている感じがあるほど複雑です(^^)
それを理解しながら見ていると
メチャクチャ面白いですね
最近の映画ですので
ネタバレしないように詳細は避けますが
いい映画でした!!
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■老後の資金がありません!
家計に無頓着な夫の章、フリーターの娘まゆみ、大学生の息子・勇人と暮らす平凡な主婦・後藤篤子は、あこがれのブランドバッグも我慢して、夫の給料と彼女がパートで稼いだお金をやり繰りし、コツコツと老後の資金を貯めてきた。
しかし、亡くなった舅の葬式代、パートの突然の解雇、娘の結婚相手が地方実業家の御曹司で豪華な結婚式を折半で負担、さらには夫の会社が倒産と、節約して貯めた老後の資金を目減りさせる出来事が次々と降りかかる。
そんな中、章の妹・志津子とのやりとりの中で、篤子は夫の母・芳乃を引き取ることを口走ってしまう。
芳乃を加えた生活がスタートするが、芳乃の奔放なお金の使い方で予期せぬ出費がかさみ、篤子はさらなる窮地に立たされてしまう。
→前半の流れが面白そうで期待したけど
そのままダラダラって進んだ感じかな
まぁ、わかりやすいってことは大切なので
テーマに沿った面白い映画でした(^^)
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■そして、バトンは渡された
血のつながらない親の間をリレーされ、これまで4回も名字が変わった優子。
現在は料理上手な義理の父・森宮さんと2人で暮らす彼女は、将来のことや友だちのことなど様々な悩みを抱えながら、卒業式にピアノで演奏する「旅立ちの日に」を猛特訓する日々を送っていた。
一方、夫を何度も変えながら自由奔放に生きる梨花は、泣き虫な娘みぃたんに精いっぱいの愛情を注いでいたが、ある日突然、娘を残して姿を消してしまう。
主人公・優子を永野、血のつながらない父・森宮さんを田中、魔性の女・梨花を石原がそれぞれ演じる。
監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。
→俺が集中力ないんだろうけど
今一つ、登場人物の動きがわけわかんなくなってました(^^)
後半に来て、いろいろつながり、映画の世界はよくわかったつもりです
最近、展開が簡単な派手な映画見てたので
久しぶりにしっとりと終了しました!!
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■ノイズ
時代に取り残され過疎化に苦しむ孤島・猪狩島。島の青年・泉圭太が生産を始めた黒イチジクが高く評価されたことで、島には地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、島民たちに希望の兆しが見えていた。
しかし、小御坂睦雄という男の登場によって、島の平和な日常が一変する。
小御坂の不審な言動に違和感を覚えた圭太と幼なじみの猟師・田辺純、新米警察官の守屋真一郎の3人は小御坂を追い詰めていくが、圭太の娘の失踪を機に誤って小御坂を殺してしまう。
3人はこの殺人を隠すことを決意するが、実は小御坂は元受刑者のサイコキラーであり、小御坂の足取りを追って警察がやってきたことで、静かな島は騒然とする。
→最後はそうなるのですか‥
デスノートのメンバー構成なので、なんか面白い
公開時から見たいと思ってた映画だったので
見れたことに満足です(^^)
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■天使にラブ・ソングを 2
かつて殺人事件に巻き込まれたことから修道院と関わりを持ちつつも、今は再びショービス世界に舞い戻っていた歌手のデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は、シスターたちの要請によって、不良学生の巣窟でもある高校へと派遣された。
やがて彼女は悪がきたちの音楽的才能を認めてコーラス・グループを結成させ、音楽活動を開始する。
→いわゆる不良たちが音楽の力で成功していくという・・
いかにもって感じのストーリーで、軽快に最後まで見ることができます
ただ、全作のような、もう一つの事件と絡むようなものでなく
メッチャ単純に進んでいきますので、その辺は好き嫌い別れるか( ;∀;)
まぁ、俺としては楽しませていただきました♪
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■パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊
ジャック・スパロウに恨みを持つ「海の死神」サラザールが、魔の三角海域から解き放たれた。
サラザールの復讐を阻止するには、「最後の海賊」だけが見つけ出せるという秘宝「ポセイドンの槍」を手に入れなければならない。
一方、10年に1度しか陸に上がれない呪いをかけられたウィルの息子ヘンリーは、ポセイドンの槍を手に入れて父の呪いを解こうとジャックに近づく。
→このシリーズは、笑えるシーンも多く交えながら、シリアスなストーリーが進んでいく
何も考えなくても、最後まで楽しめる名作ですね
途中、一旦休憩したのですが
すぐにでも続きが見たくなる
他のシリーズ 全部見たっけな?
確認してみたら・・全部見てるよ
新作を待望する(^^)
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■まともじゃないのは君も一緒
人とのコミュニケーションが苦手で、数学ひと筋で生きてきた予備校講師の大野。
今の生活に不満はないが、このままずっと1人でいることに漠然とした不安を抱えている。
世間知らずで「普通」が何かわからない彼は、女の子とデートをしてもどこかピントがずれているような空気を感じる。
教え子の香住は、そんな大野を「普通じゃない」と指摘してくれる唯一の相手だ。
恋愛経験はないが恋愛雑学だけは豊富な香住に、「普通」を教えてほしいと頼み込む大野だったが……。
→90分程度の映画ですのでサクッと見れます
まぁ、単純なストーリー・単純な展開
これはこれで見たなって感じだな
あんまり、面白みを感じなかったけど
ネットの評価いいので、俺に合わなかったってことかね
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■散歩する侵略者
数日にわたって行方がわからなくなっていた夫・真治が、まるで別人のように優しくなって帰ってきたことに戸惑う妻・鳴海。
それ以来、真治は毎日どこかへ散歩に出かけるようになる。
同じ頃、町で一家惨殺事件が発生し、不可解な現象が続発。取材を進めるジャーナリストの桜井は、ある事実に気づく。
不穏な空気が町中を覆う中、鳴海は真治から「地球を侵略しに来た」という衝撃的な告白を受ける。
→以前、「予兆 散歩する侵略者 劇場版」を見た時に、なかなか理解に時間かかったのですが、これを先に見ればよかったのね(^^♪
新しい感覚の宇宙人、自分たちと同じものばかり考えちゃうけど
宇宙人ってこんなものかもしんないね
かなりはまっちゃいました
豪華な登場人物が面白さを増しますね(^^♪
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■ファーストラヴ
公認心理師の主人公・由紀(真木よう子)は、出版社から話題の「女子大生の父親刺殺事件」のルポの執筆依頼を受ける。
容疑者・環菜(上白石萌歌)が取り調べで「動機は見つけてください」と警察に言ったことで、波紋を呼んだ事件だ。
環菜の国選弁護人で、由紀の義弟でもある迦葉(平岡祐太)からも協力を請われて、由紀は環菜と面会し、カウンセリングのような形で、
環菜の家族に何があったのかを突き止めようとする。
真相を探る中、明らかになる環菜と殺された父親、さらには母親・昭菜(黒木瞳)とのゆがんだ親子関係。隠され続けた家族の秘密。
そして、環菜はついに「初恋」について語り始める。果たして環菜は、本当に父親を殺したのか。由紀がたどり着いた真実とは―。
→映画とドラマと二種類あるんだね
俺が見たのは真木よう子さん主演のドラマ版
過去の経験がずっと尾を引いて、現在の自分にまで及んでしまう話
人それぞれ
強い思いはいろいろあって
映画は北川景子さん主演なので
別に見てみようかな
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■夏への扉 キミのいる未来へ
1995年、東京。ロボット開発に従事する科学者・高倉宗一郎は、亡き父の親友だった偉大な科学者・松下の遺志を継ぐプラズマ蓄電池の完成を目前にしていた。
愛猫ピートと松下の娘・璃子との穏やかな日常の中で、研究に没頭する宗一郎だったが、信頼していた共同経営者と婚約者に裏切られ、自身の会社も開発中のロボットや蓄電池もすべて奪われてしまう。
さらに宗一郎は人体を冷凍保存する装置・コールドスリープに入れられ、2025年の東京で目を覚ます。
→とても面白い展開
通常のタイムスリップに冷凍保存がからむ
途中で、これって矛盾じゃん
そう思ったのだけど・・
よーく考えたら成り立つといえば成り立つ
細かいことはネタバレだから言えないけど
結論を見たらとても楽しい映画だった(^^♪
これはいいね!!
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■潮騒
「伊豆の踊子」に次ぐ、山口百恵・三浦友和コンビ第2作。伊勢湾の小島・歌島の美しい大自然を舞台に、漁師の若者・久保新治と、婿取りをするため島に呼び戻された美しい海女の少女・宮田初江のめぐり逢いと素朴な愛情を鮮烈に描いたラブストーリー。
嵐の夜、ずぶ濡れになった山口百恵と三浦友和が山小屋で互いに衣服を剥ぎ取り、裸で愛を確かめ合うシーンが話題となった。
→三島由紀夫さんの原作を読んだことがなくて
映画で内容を見てみようと・・
もちろん、百恵ちゃんのセクシーシーンを見るためでもあります(^^♪
この映画は俺が10歳のころの作品で
テレビで百恵ちゃんを見ては、可愛いなって思ってたんだよな
ストーリーは誰でも知ってる内容ですが
まぁ、当時の映画ですし、アイドルが出るやつですから
演技とか内容とかは言わずに楽しく見れました
百恵ちゃんの歌聴くと、当時を思い出すようで
なんか寂しくなるな・・という感想でした!!
神島というのがロケ地らしく
行ってみたいけど、相当遠いし
今更の聖地巡礼・・笑われるな(^^♪
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■思い、思われ、ふり、ふられ
恋愛には積極的で社交的だが不器用な性格の朱里。
夢見がちで恋愛には消極的、自分に自信が持てない由奈。
そして、朱里の義理の弟の理央と由奈の幼なじみの和臣。
同じ学校に通う高校1年生の4人は同じマンションに暮らしていた。
憧れ、片思い、ある秘密……
4人の四者四様のさまざまな思いがすれ違いながら交差していく。
→設定としては、昔からよく作られたようなストーリーだけど
現代風にアレンジすると・・こんなに切なくなるんだね
どうなる・・どうなる・・
自分のことのように、心がドキドキしていく流れ
最後はそーいう終わり方なの
俺たちの青春時代と違う(笑)
その後に流れるテーマ曲
Official髭男dismの「115万キロのフィルム」
本当にいい終わり方に、いい曲が流れました