このコーナーは僕の読書記録です。
■開成高校野球部の弱くても勝つ方法 限られた条件で最大の効果を出す非常識な考え方
東京の日暮里にある開成高等学校は、東大合格者数三三年連続一位の超進学校。
しかし、硬式野球部は、考えすぎて打てない、ゴロを捕る動作が「拾う動作」に なるといった選手ばかり。
しかも全体練習ができる日は週に一日しかない。
これでスポーツ推薦などもある強豪校に立ち向かうのは、危険でさえある。
しかし 「だからこそ、勝ちたい!」と青木監督は、「出ると負け」のチームを、都の大会で甲子園出場校に一点差に迫るところまで育てた。
青木監督の 型破りな戦略を紹介!
→野球の話ですが・・この本には多くのヒントをもらいました。
ビジネス書ですね・・完璧な(^^ゞ
今までやってきた仕事に疑問を感じ、新しい切り口を見つけた気がします。
また、指導を続けている卓球でも
使える部分を多く手に入れました。
読んでよかった。
多くの方にお勧めできる本です。
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