■能生地域検定 回答編
※昨日、載せた問題の回答編です‥7割正解以上が合格かな(^^)
・昭和29年、合併初代の高鳥町長は何歳で就任したでしょう
① 25歳
解説:戦後の地方自治における町長としては記録に残る限り史上最年少
・能生地域が平成17年の合併前に隣接していたのは糸魚川市、上越市と、あと一つはどこでしょう
① 妙高村
解説:この問題、上越市の合併が1/1だったので、名立町でなく上越市になっています
・昭和29年の市町村合併で、能生町が誕生した時、合併したのは能生谷村、磯部村、木浦村とあと一つはどこだったでしょう
① 能生町
解説:明治の合併の時は「能生町村」という名前でした
・平成17年の合併まで、旧能生町が友好都市として提携していたのは、北海道三石町、岩手県葛巻町、福井県大野市と、あとひとつはどこだったでしょう
② 南淡町
解説:兵庫県南淡町(現南あわじ市)
・シャルマン火打スキー場、最高地点の標高は何メートルでしょう
③ 1009m
解説:センターハウスまでの標高差は約500mです
・県立海洋高校の校歌を作詞したのは誰でしょう
③ 相馬御風
解説:そりゃそうでしょ
・海洋高校が所有する大型実習船「海洋丸」の大きさは何トンでしょう
② 322トン
解説:遊漁船や豪華客船ではありません。これは間違えないでしょ。
・白山神社の「尾山のヒメハルゼミ」が環境省により指定されているのはなんでしょう
③日本の音風景100選
解説:一斉に鳴きだす音が指定されました
・筒石駅の階段は改札から下りホームまでは290段ですが、上りホームまでは何段でしょう
② 280段
解説:改札から遠方の上りの方が段数が少ない
・大相撲で、最高位は西前頭6枚目まで登った、能生町出身の力士の名前はなんでしょう
③ 陣立
解説:陣立(桂山勘五郎 本名:笠原嘉三)中能生地区に石碑が立っています