このコーナーは俺の読書記録です。
■あしたをみがけ―姫川中学校みがき部
姫川中学校みがき部部員は、海で見つけた石を研磨機と紙やすりでひたすら磨く。
■あしたをみがけ―姫川中学校みがき部
姫川中学校みがき部部員は、海で見つけた石を研磨機と紙やすりでひたすら磨く。
長い年月をかけて潮(しお)にもまれ、海辺に打ち上げられた石ころたち。
どんな石だって、磨けばびっくりするくらい輝き出すのだ――。
教室に居場所がないと感じ、一人ぼっちの自分を恥じていた灯可理(ひかり)は、みがき部で大切な仲間と出会う。
⇒糸魚川市在住の児童文学作家の横沢彰さん
⇒糸魚川市在住の児童文学作家の横沢彰さん
そーいう関りでなく
卓球を教えてもらった尊敬する先輩です
横澤夏子さんのお父さんとして
知られる方も多いですね
卓球を教えてもらった尊敬する先輩です
横澤夏子さんのお父さんとして
知られる方も多いですね
文中にあった
「一人でいることを怖がらなきゃ、思ったこと言えるんだ」
この付近がストーリーの中で重要なのかなって思うし
「桜梅桃李」という言葉が出てきて
恥ずかしながら知らないワードだったけど
桜梅桃李のそれぞれがオンリーワンの花を咲かせるように、他人と比べることなく、自分自身を磨くことが大切だという教訓を含んだ言葉だそうです
他人のことでなく
自分自身を磨くことの大切さ
読者に伝わると思います(^^♪
他人のことでなく
自分自身を磨くことの大切さ
読者に伝わると思います(^^♪