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ライティングビューローに惹かれたのは、35年前にアメリカに住む叔父の家を訪ねた時。
当時叔父が使っていたイギリス製のビューローに憧れて、いつか手にしたいと思ってはいたものの、実現できずにこれまできていました。
今年に入ってから、ネットオークションを試みたりもしましたが、中々思い通りにいかず、相方からも、買うなら現物を見た方が良いと助言もあり、時間を見つけて、アンティークショップ等をまわっていました。
青山にある、気に入っている店舗のビューローは、品が良い分予算オーバー
前に、たまたま入ったお店に、ビューローは無かったかわりに、気持ちをくすぐるダベンポートがあった事を思い出し電話をしましたが、既にsold out
ただ、系列店にビューローが何店か在庫があるとの事で、ネットで確認して速攻出向きました。
1940年頃のイギリス製のライティングビューローが鎮座、、、
価格は送料込みで、6万円代だったので、即決
そして、35年越しのライティングビューローが手元に
大事に使って、子供達に承継できれば本望です。
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