GTO
Great Teacher Onizuka
TSUTAYAでレンタル鑑賞中。
何故、今、GTOなのか??
と問われれば、
学校教育、教師達に
疑問を持っているからなんです。
同時に生徒達にも疑問を感じているから。
GTOを見ながら、
何が大切かを一から復習しております。
親の立場で。
言いたいことも言えない
こんな世の中じゃ♪
(※現代はSNSで言いたい放題ですが...)
とか、
汚い嘘や言葉で操られたくない...♪
(※現代は綺麗な嘘ですが....)
主題歌、POISON....
胸にグッときてます。
戦うことも必要なのさ...
そうだ!
戦う事、必要!
大人の私達も。
今の子達はホントに賢くて、
鬼塚先生ぐらい
自由にやらせてあげたほうが、
本人達の為だけではなく、
日本の将来の為にもなると思っています。
今の日本の老若男女は、
昔のイエスマンから、
スルーマンに変身。
喜怒哀楽、
スルーする光景があちらこちらに見られ
一つ一つに共感してる人間が、
少なくなっている気がします。
イエスマンがいて、
それに反抗する人がいて、
戦う。
スルーより、戦うほうが、
自分に合ってますが、
戦えば戦うだけ、
相手を倒せるわけではなく、
全て自分にダメージが返ってくる。
みんな、それを分かっているんですね。
時代に逆らわず、
受け止めながら、
うまく調節していかないとならない。
アラフィフの課題。
それでも、
自分の子ども達に対しては、
女性版、鬼塚英吉でいたい!
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