1992年 今から27年前の6月リリースの
森高千里 「私がオバさんになっても」
このところ、本人がでているCMを目にします
「私がオバさんになっても ディスコに連れてくの?」
夕暮れでしょうか、海辺を歩きながら口ずさむシチューション
「そう思ってた」
ズシッと、本当に重く胸に突き刺さります。
27年前に、自分が50歳になることなんて、全く考えた事などありませんでした。
27年前に、このCMをみても何も引っかからなかったと思います。
「そう思ってた」 このつぶやきに、哀愁と、自分が50になったという現実がクロスして、胸に突き刺ささるんだと思います。
女ざかりは
19だと
誰が言ったのよ
CMの終わりに手書きの文字
歌詞とシンクロしています。
男の私は、商品には正直縁がありませんが、CMに引き込まれました。
ファンという訳でもありませんが、男、女に関係ない部分での色々な「そう思ってた」
やっぱり、CMっていいな!
と、改めて感じました。
YouTubeで、「DHC」のCMを、この後改めてチェックします。
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