秋だけ！ 昇仙峡ライトアップ「かぐやナイト」

◆昇仙峡のライトアップイベントに行きました◆

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こんにちは、山梨英和大学の横森です。

私は10月19日（土）に、昇仙峡で行われていた「かぐやナイト」に行ってきました

 

こちらのイベントは、昇仙峡を「和」なライトアップで飾るイベントです

夜の昇仙峡に行くのは初めてでしたが、たくさんの竹でできた灯籠が出迎えてくれました✨

お店のシャッターには、プロジェクションマッピングでもみじが落ちるような映像が映し出されていました

和楽器の演奏も行われ、和を感じるステージを堪能しました。

太鼓の迫力や笛の旋律がとても美しい

 

演奏ステージの近くで販売していた山梨の郷土料理ほうとうの匂いは、とてもおいしそうでした

少し肌寒かったので、温かい食べ物があるのは嬉しいです

 

そして、昇仙峡といえばこの滝、「仙娥滝」です

派手すぎず、趣のあるライトアップで見る人の心を癒してくれました

 

 

仙娥滝に行くまでの長い階段もライトアップされ、明るく安全に歩くことができました

くだりはスイスイですが、上りは体力勝負ですね…(^^;;　

 

 

こちらは影絵で遊べるフォトスポット❗️📷

裏側には小道具がいくつも置いてあり、アフロヘアやピコピコハンマー、帽子など、さまざまな道具を組み合わせておもしろい写真をつくることができました😁

 

 

「かぐやナイト」は、10月18日（金）から20日（日）までの日程でしたが、初日はあいにくの雨で中止に…

私が行った19日（土）も、和楽器演奏の後、次第に雨が降り始めて、灯籠のろうそくが次第に消えてしまいました

ちょっと寂しかったです(´・ω・)

 

お天気には恵まれませんでしたが、わずかな時間でもライトアップや和楽器が堪能できて良かったです

 

秋のライトアップ ぜひまた開催された際は足を運んでみてください

（仙娥滝のライトアップは、11月23日（土）まで開催しています！）

 

以上、横森がお送りいたしました

魅力発見ツアーに行ってきました☆

◆山梨県立科学館・甲州夢小路・遊亀公園◆

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はじめまして

学生レポーターの山梨英和大学4年、青木真佐恵です。

 

今回は、8月20日（火）に行われた「甲府の魅力発見ツアー」で訪れた施設を

英和大学生3人で紹介していきます

 

 

【山梨県立科学館】

こんにちは。学生レポーターの折居龍一です

今回は山梨県立科学館を紹介したいと思います。

 

科学館の中には、子どもはもちろん、大人も楽しみ、学ぶことができるものがたくさんありました

 

■サイエンスショーブース

一日に２〜４回、科学実験のサイエンスショーを目の前で見ることができます

 

■ひえひえワールド

このブースでは、南極の気温よりも低い温度を体感することができます

 

ほかにもさまざまなブースがありました。

あらゆる科学現象を体感することができて、とても楽しめると思います。

 

室内の展示が多いため、雨の日でもOK

ぜひ足を運んでみてください。

 

青木真佐恵です。私が紹介するのは、

【甲州夢小路】です

 

甲府駅北口の階段・エスカレーターを下り、右に200メートルほど進むと、

南口の賑やかさとは違う、小江戸の風情ある場所へたどり着きます。

 宝石産業が盛んな甲府ならではの、天然石・アクセサリー・ジュエリーを扱うお店や、

ぶどう・ワイン産業が身近に感じられるワイン蔵やワインを扱う飲食店、

おしゃれなカフェ、

甲州印伝も扱う和紙のお店など

がずらりと並んでいます。

 

山梨県を気軽に身近に、風情ある雰囲気の中で楽しめます

気になった方は、下記URLから甲州夢小路のホームページを覗いてみてください！

http://koshuyumekouji.com/about/

 

 

最後は、古明地葵が

【甲府市遊亀公園附属動物園】

をご紹介します

 

入るとすぐ大きなアジアゾウがお出迎えしてくれます

ゾウの手前にはこんなにかわいいアートが

動物をいくつかご紹介します😊

ふれあいコーナーにはうさぎやモルモットなどがいます

なんと！ モルモットに触ることもできます！ もふもふできます

ヤギもおり、運が良ければ高台の頂上に登っているドヤ顔のヤギが見れます😆

歩いていると、急にどこからか「おはよう！」、「こんにちは！」と大きな声がします。

誰だろう？ と思っていたら、なんとオウムでした

 

ここにいるオウムのナナちゃんは日本語を覚えていて、言葉を発していました

会話をしてみようと何度か挑戦してみましたが、簡単にはいかず…

ぜひオウムとのおしゃべりに挑戦してみてください😆

トラの名前は、山梨県の有名な武将から付けられました！「信玄」と言います

名前に相応しく、大きくて立派なトラです

園内奥にはミニ遊園地もあります

自由に行き来できるので、いろいろ遊べます

ミニ遊園地で終わりかと思いきや、まだ奥に行ける細い道があります

迷路のような動物園でワクワクします

細い道を進むと、大きなあの動物が…

 

その動物が何なのか、実際に行って確かめてみてください😊

私は初めて生で見た動物でした！ 感激です

 

 

園内には動物のアートのようなものがたくさんありました

探しながら散策するのも楽しかったです

 

 

小さな動物園ですが、いろいろな種類の動物がいて見応えがあります😊

園内の奥に進むほど、たくさんの動物が待っています

私は久しぶりに行きましたが、“こんなにたくさんの動物がいたのか”と驚きました

 

 

あまり屋根がないので、暑い日は熱中症などに注意してください。

園内の少し奥に無料の休憩所があるので、そこを有効活用することをおすすめします

 

気軽にふらっと立ち寄れる動物園なので、ぜひみなさん来てみてください😊

 

 

山梨県立科学館の魅力

◆甲府の魅力発見ツアー！！◆

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こんにちは。

甲府市学生レポーター、山梨英和大学の東條と千野と土橋です。

 

８月20日（火）に行われた「甲府市の魅力発見ツアー」のなかから、

今回私たちは、「山梨県立科学館」をピックアップ

１人１つずつ、科学館の魅力を紹介していきます

 

 

はじめに、千野が紹介します。

山梨県立科学館の１階には常設展示室があり、

洞窟のようになっているところや、宇宙をテーマにしているところなどがあります。

 

全体的に大きな遊具のようになっており、子どもたちが飽きないような造りになっていました。

それぞれ実際に触ったり、聴いたりといった体験もできるので、子どもだけでなく大人も十分楽しむことができます

 

そのなかでも大人気だったのは、「サイエンスショー」です。

サイエンスショーは、実際に科学の力を使った実験を間近に見ることができます。

 

これは、空気の流れを利用した実験です。

家にあるもので簡単にできるため、夏休みの自由研究などにはぴったりだなと思いました。

 

そして、一番盛り上がったのは「空気砲」です。

これも、空気の流れを利用した実験です。

 

言葉だけで説明されると難しいですが、実際に見ながら学べるため、

楽しく科学のしくみが理解できました。

 

 

ここからは、東條が紹介します。

常設展示室にある「ひえひえワールド」は、

南極の平均気温－10℃よりも寒い空間を体験できる、人気のブースです。

 

私たちが訪れたときは、－14℃でした

ひえひえワールドに入れる時間は、１グループ30秒。

入れる時間帯が決まっているので、現地で確認しましょう。

 

入る前に濡れたタオルを貸してもらい、

中に入ったら、素早くタオルを全力で振り回します

 

30秒経つ頃には、タオルはカッチカチに

タオルを振り回すだけで凍らせることは簡単にできないですよね

ぜひ、ひえひえワールドに入ってタオルを凍らせてみましょう☆

 

まだまだ暑い日が続いているので、

ひえひえワールドで、熱々の体をキンキンに冷やしてみてください

みんなで南極の気分を体験してみませんか

 

 

ここからは、土橋が紹介します。

今回見ることができなかった、「スペースシアター」について書きたいと思います。

 

山梨県立科学館のスペースシアターでは、プラネタリウムのほか、さまざまなプログラムが放映されています。

今やっているのは、

・プラネタリウム　星空案内と「プラネタリウム　時間、空間を超える小宇宙」

・キッズプラネタリウム　星空案内と「クレヨンしんちゃん　星空と学校の七不思議だゾ！」

・ドームシネマ　「タートルオデッセイ　バンジィひとりぼっちの冒険」

・特別番組　「大村智ものがたり」

の４つ（～11月4日＜月・祝＞まで）。

親子だけでなく、大人も満足できる内容です。

（もちろん、カップルでも楽しめます！）

料金は、大人が310円、３歳～高校生が120円（入館料別）と、とても安いです。

 

スペースシアターは、今年の７月20日にリニューアルオープンしたばかり。

明るく色彩豊かなドーム映像と、シャープな星空がどちらも楽しめるシステムが導入され、日本国内屈指の美しい映像が見られるドームへと生まれ変わったそうです。

 

座席の座り心地もよく、つい寝てしまう可能性があるので気をつけてください（笑）。

最後に…

魅力発見ツアーに参加して、甲府の素敵なところをたくさん発見することができました。

ほかに訪れた「甲州夢小路」、「遊亀公園附属動物園」にも、魅力がたくさん詰まっています！！！

皆さんもぜひ訪れて、甲府の素晴らしいところを見つけてみてください！

甲州夢小路の魅力

◆甲府城下町が再現された空間を紹介◆

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こんにちは。

学生レポーター、山梨英和大学のはるなです。

 

甲府の魅力発見ツアーに参加し、

遊亀公園附属動物園、甲州夢小路、県立科学館 を巡りました 🏃💨

 

今回巡ったスポットの中から、甲州夢小路（こうしゅうゆめこうじ）について紹介します

 

甲州夢小路は、観光立県山梨の新しいランドマークとして登場しました。

小江戸情緒が息づく、明治、大正、昭和初期の甲府城下町が再現された、

「歩いて楽しめるまち」です。

 

明治、大正、昭和初期には宝飾加工や絹織物づくりも盛んになり、

太宰治や井伏鱒二が滞在するなど、ハイカラさんが多かったと言われています。

 

甲州夢小路の店舗マップはこちらです👇

甲州ワイン蔵、山梨県産の食材を使用したレストラン、

天然石・アクセサリーショップなどの店舗が並んでいます。

 

私が特に注目したショップは、天然石・アクセサリーショップの「玉屋」です。

数多くの素敵な天然石やアクセサリーが販売されていて、

手に取りやすい価格の商品もあります✨

ぜひ足を運んでみてください🏃💨

次に、甲州夢小路にそびえ立つ「時の鐘」について紹介します 🔔

 

鐘の音で時を知らせる時の鐘は、明治５年まで使われたとされています。

２００年以上住民に時刻を知らせる、日々の暮らしを支えるものだったそうです

 

時の鐘の写真や図面は残っていないため、

明治時代の建築で時の鐘を模写した可能性があるといわれる

法性山玄法院の鐘楼をモデルに再現されました。

設置されているボタンを押すと鐘を鳴らすことができるので、

みなさんもぜひ鐘を鳴らしてみてください🔔

 

 

明治、大正、昭和初期の甲府城下町が再現された空間の中で、

静かなゆったりとした時間を過ごすことができました。

 

みなさんも、ぜひ訪れてみてください

 

遊亀公園附属動物園

◆大人も子どもも楽しめるお勧めスポット◆

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こんにちは。山梨英和大学の近藤です

 

この看板↑が⽬印の 遊⻲公園附属動物園 に⾏ってきました(^ ^)！

 

動物園と聞くと、どこか遠出をしなければ⾏くことができないのかなという気持ちになる⽅も多いのでは…

 

しかし、遠出をしなくても⼤丈夫 ⼿軽に⾏くことができる動物園が甲府市にあるのです

 

⾞を利⽤する場合、甲府南IC から約10 分、電⾞でも甲府駅から10 分とアクセスが良いです

さらに⼊園料も⼤⼈が320 円、⼩・中学⽣は30 円と破格　動物園にこの値段で⼊れるの…！？ と驚いてしまいました(^^;;

 

 

動物園には象やペンギンなどいろいろな種類の動物がいます

さらに、ライオンやクマもいます！ 豪華、、、、

 

 

そこで私がオススメする楽しみ⽅として

― 動物触れ合い体験 ―　がとても良かったっっっ！d(￣ ￣)

 

この写真のようにモルモットを膝に乗せて触れ合うことができますっ

小さいお⼦さんや、私のような⼤学⽣も周りにいて、親⼦からあらゆる世代の⽅まで楽しめると感じました

モルモット⼤⼈しくてかわいかった、、、(;_;)

 

遊⻲公園附属動物園はこれだけでは終わりません

 

動物だけではなく、 遊園地 もあるのですっっっ

 

1 ⽇かけて楽しむことができるので、お⼦さんを連れて遊びにいく場所としてうってつけだと思います

 

動物だけではなく、遊園地も敷地内にあるので飽きることなく満喫できるっ

ローカル感漂う遊園地でまったり遊ぶことができます(^o^)

この動物園は⾃然豊かで、時間がゆっくり進むようなローカル感が味わえる

ホッとする場所 です

 

甲府で⽇頃の疲れを癒してみてはいかがですか

たまには⼀息つきませんか

どこかレトロな雰囲気を楽しんでみませんか。

ぜひ遊⻲附属動物園に訪れてみてはいかがですか

 

― 遊⻲公園附属動物園 ―

住所：⼭梨県甲府市太⽥町10-1

電話番号：055-233-3875

休園⽇：毎週⽉曜⽇（祝⽇、振替休⽇の場合は翌⽕曜⽇）