「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

本日2度目のカキコ

2006-08-07 23:13:41 | ルージ君
 どうも。

 残業を執念で30分でやっつけてまいりました(尚、バイト先の定時は9:00~18:00)。


 ところで、ルージ君について。
 
 何となくですけど、葛西純(プロレスラー)から、髪の毛を自然な色に戻して、欠けた前歯も戻して、当然、左耳のピアスに身体の傷跡とタトゥーも取って、ありとあらゆる毒気(キ○○イ、ともいう)を抜いて、風貌をもう、これでもかっていうくらい思い切り「ぷりちぃ」(by井上佳子――元フリーアナの方)にして、さらに理性と人並み以上の頭脳を足すと、ルージ君が出来上がる(随分、遠いな、しかし)――と思っているのは、多分、私だけ、なんだろうな……。
 尤も、ゴーグルをデフォルトで装備しているだけで、そう判断する時点で、私もどうかしているわけで――。

大変長らくお待たせしました。

2006-08-07 07:00:43 | 製作状況
 やっとこさ公開に漕ぎ着けました、第5話。
 昨日は午前中にラストの部分をサクッと決めて公開したかったのですが、いやあ、苦しむ苦しむ(苦笑)。
 結局、ラストの場面は、あーでもないこーでもない、と何度も書き直して、ああいう形に落ち着いてしまいました。
 つうか、当初、構想していたものとは、話の展開がかなり違ってきているのが、不満といえば不満。これはこれで、次以降のエピソードに回せば良いのでしょうけど、話の流れがちょっとアレかなあ、と。
 いくら気楽に読めるように――とはいえ、あまりにも単調というかヤマが無さ過ぎるというか。
 とはいえ、何としてでも「夏の聖戦」の前には公開しておきたかったので。
 それよりも、先月から続く、オーバーワークから今月も解放されそうにありません。
 なんでも来月、「現場始まって以来の忙しさ」になるそうなので、今月さばく分をどんどん前倒しで進めろという指令が下っているもので。
 つうか、先月も「現場始まって以来の――」だったよな、アレを上回るってことはさあ……(汗)。
 現場の異様なまでの慢性的人手不足が原因で、元々厳しい状況に追い込まれているのですが、仕事を発注する側にとっては、「そっちの都合なんだから、こっちは知らん」ということですからね……。
 ただ、たとえまともな人数(かつ作業慣れしている人間)が揃っていたとしても、かなりムチャな要求なんじゃないか、と。
 それにしたって、7月の(作業のクオリティを含めた)惨状を考えれば、発注する方も発注する方だし、受ける方も受ける方だな、と。
 
 まるでアニメの製作現場みたいだ(おい)。

 アチラの業界は、10月改編に向け、もっと地獄なんでしょうけどね……。

 それはともかくとして、今日から3日間、残業確定です。
 さらに、仕事の進展具合によっては、「夏の聖戦」前2日間の参加が不可能になることもありえるだけに、今からかなり鬱。
 つうか社員が夏休み取るからって、バイトがそれをその間引き継ぐ現場ってどうよ?!
 「代わりの人材が出来るまでは――」という約束があるとはいえ、昨年暮れに「辞める」といっておいて、未だに残っている自分もどうかと思いますけど(苦笑)。つまり、「代わりの人材」になるはずの人々が早々に離脱しちゃっている(辞めたor同じ会社の他の現場に戻った)んですね、これが。
 
 というわけで、ハッキリ云って、キレてます(爆)。

 製作状況を書いているつもりが、酔っ払いのグチみたいになってしまいましたね。

 とにもかくにも、自分としても少々不満が残るものになってしまって、申し訳ありませんが、ゾイドジェネシス二次創作SS第5話を楽しんでいただければ幸いです。

 また、間もなく立秋ですが、関東以西はこれからが暑さがピークです。
 皆様にありましては、くれぐれもご自愛くださいますように。


 PS
 どうでもいいけど、ガラガって、競輪選手の小嶋敬二(石川・74期)とキャラがかぶっているように感じるんですけど。
 別に小嶋選手は、7つ年下の女性を追いかけているという話は、一切聞いていませんので、念の為(笑)。