なんだかんだで、キライじゃないんですけどね、夢の島。 ――にしたってさあ、真夏の、しかもメインスタンドに西日が直撃する競技場で、18:00KOって運営ってどうよ?!>横河武蔵野FC
新手のイヤガラセですか?
無駄に日焼けしてしまいました。
しかも、普段の鬱憤がよほど溜まっているのか、スピーカーの音量がガンガンバリバリ状態(武蔵野は高級住宅地に囲まれているため、鳴り物禁止のほか、音量にも相当な規制がある模様)。いやあ、割れるわ飛ぶわ(苦笑)。
そして、アウェー側には、ジェフリザーブズを応援する皆さんが、これまたテンション高く……まあ、現況、トップがトップですからねえ、せめてリザーブズに希望を見出したいということだったのでしょうが……。
あ、ここで説明。
ジェフリザーブズっていうのは、ジェフユナイテッド市原・千葉の下部組織。徳島ヴォルティス・セカンドみたいなもんです。ってわがるがなぁ?わがんねだろなぁ……つまり、サテライトチームとユースチームの中間に位置し、いわゆるリザーブの選手達の出場機会を確保する為のチームと思って下さい(同じJFLでは、流通経済大学も似たようなノリで参戦しております)。
ご存知のように、J1の千葉は、昨年来、主力選手がことごとくチームを飛び出し、いまや降格までのカウントダウンに突入しそうな状態。
取り敢えず、現状を打破しようと、リザーブズで調子の良い選手を、次々とトップに上げて、トップで調子の悪い選手は、リザーブズに下ろしてなんてことをしているものだから、リザーブズも最下位争い。
昼間の試合で、アルテ高崎が勝っていた為、ここで負けた日には、コトと次第によっては自動降格も?の17位に転落してしまうという、大ピンチ。
ただ、ここ2試合は、それなりに結果は残しているので、さて――と思っていたら、なんていうのか、その……この犬っ!と、釘宮ヴォイスで叫びたくなるような展開。
あの武蔵野ファンタジーワールドが霞んでしまうくらいでしたから(汗)。
まあ、金子(芳)選手のキックが飛ばないというか、ことごとく失速しているのは、いつものことだから、まあいいとして、誰とは言いませんが、高く上がったボールに余裕を持って落下点に入っていたはずなのに、ヘディングを空振りするとか、しっかりと笑いの要素は残っていましたが(問題発言)。
すべては、あの犬っ!(←釘宮ヴォイスで)どもが原因です。
ハッキリ云って、チームとして機能してませんでした。
例えば、前半20分あたりのプレイ。左サイドを突破したのはいいけど、PA内に3人が、ほぼ同時に突入して棒立ち状態。
クロスを上げても誰も触ることなく相手ボールに、とかやってたら、勝てませんわな、そりゃ。
肝心のスコアは、前半、安東選手の豪快なミドルで上げた1点を気が付いたら守り切ってて横河武蔵野が勝ち。 しかし、夢の島っていうところは、バックスタンドの向こうの風景も楽しめるという事については、なかなか味のある競技場です。幸か不幸か臨海副都心方面に高層ビルが、ここ5年くらい、バカみたいにボコボコ建てられてますしね。百万弗の夜景と賞される日も意外と近い?! このロケーションがウケるのか、実際、9日10日はコンサートも行われるようですし、その他、著名アーティストのPVにも登場したこともあったようですよ。
しかし、試合後のレポーターのボラのお姉ちゃんは、ちょっといくらなんでもねえ……もう安中都(某辞典で調べてくれ)をという女性を思い出してしまいましたよ(苦笑)。
新手のイヤガラセですか?
無駄に日焼けしてしまいました。
しかも、普段の鬱憤がよほど溜まっているのか、スピーカーの音量がガンガンバリバリ状態(武蔵野は高級住宅地に囲まれているため、鳴り物禁止のほか、音量にも相当な規制がある模様)。いやあ、割れるわ飛ぶわ(苦笑)。
そして、アウェー側には、ジェフリザーブズを応援する皆さんが、これまたテンション高く……まあ、現況、トップがトップですからねえ、せめてリザーブズに希望を見出したいということだったのでしょうが……。
あ、ここで説明。
ジェフリザーブズっていうのは、ジェフユナイテッド市原・千葉の下部組織。徳島ヴォルティス・セカンドみたいなもんです。ってわがるがなぁ?わがんねだろなぁ……つまり、サテライトチームとユースチームの中間に位置し、いわゆるリザーブの選手達の出場機会を確保する為のチームと思って下さい(同じJFLでは、流通経済大学も似たようなノリで参戦しております)。
ご存知のように、J1の千葉は、昨年来、主力選手がことごとくチームを飛び出し、いまや降格までのカウントダウンに突入しそうな状態。
取り敢えず、現状を打破しようと、リザーブズで調子の良い選手を、次々とトップに上げて、トップで調子の悪い選手は、リザーブズに下ろしてなんてことをしているものだから、リザーブズも最下位争い。
昼間の試合で、アルテ高崎が勝っていた為、ここで負けた日には、コトと次第によっては自動降格も?の17位に転落してしまうという、大ピンチ。
ただ、ここ2試合は、それなりに結果は残しているので、さて――と思っていたら、なんていうのか、その……この犬っ!と、釘宮ヴォイスで叫びたくなるような展開。
あの武蔵野ファンタジーワールドが霞んでしまうくらいでしたから(汗)。
まあ、金子(芳)選手のキックが飛ばないというか、ことごとく失速しているのは、いつものことだから、まあいいとして、誰とは言いませんが、高く上がったボールに余裕を持って落下点に入っていたはずなのに、ヘディングを空振りするとか、しっかりと笑いの要素は残っていましたが(問題発言)。
すべては、あの犬っ!(←釘宮ヴォイスで)どもが原因です。
ハッキリ云って、チームとして機能してませんでした。
例えば、前半20分あたりのプレイ。左サイドを突破したのはいいけど、PA内に3人が、ほぼ同時に突入して棒立ち状態。
クロスを上げても誰も触ることなく相手ボールに、とかやってたら、勝てませんわな、そりゃ。
肝心のスコアは、前半、安東選手の豪快なミドルで上げた1点を気が付いたら守り切ってて横河武蔵野が勝ち。 しかし、夢の島っていうところは、バックスタンドの向こうの風景も楽しめるという事については、なかなか味のある競技場です。幸か不幸か臨海副都心方面に高層ビルが、ここ5年くらい、バカみたいにボコボコ建てられてますしね。百万弗の夜景と賞される日も意外と近い?! このロケーションがウケるのか、実際、9日10日はコンサートも行われるようですし、その他、著名アーティストのPVにも登場したこともあったようですよ。
しかし、試合後のレポーターのボラのお姉ちゃんは、ちょっといくらなんでもねえ……もう安中都(某辞典で調べてくれ)をという女性を思い出してしまいましたよ(苦笑)。