つうわけで、多少の迷いはあったものの、ランチは加賀屋(東京有明店)で。
今回は鰻丼をチョイス。
まー、昼だし、最近は「コミケシフト」を敷き、丼モノonly(夜もらしい)で、滞在一時間の縛りがあるから、早々に鰻丼登場。
漬物、切干大根、赤だしの味噌汁、茶碗蒸しが付いたひつまぶし風。
フツー、鰻丼の薬味といえば山椒、山椒といえば鰻というくらいに切っても切れない関係……だと思っていたのですが、白ゴマ、青ネギにワサビという組み合わせは、なかなか新鮮。
蒲焼の甘味とワサビの辛味って、上手くかみ合うもんなんですね。
って、以前、ひつまぶし御膳頼んだときもそうだったよなー?!と、今、思い出しました(苦笑)。
これに生ビール(小)も頼んで1900円。
コストパフォーマンスを考えれば高くは無いと思いますけどね。
ただ、この店、昔から基本的に客が大勢押しかけてくることが無いから、こういう時、バタバタになるんですよね。
のんびりムードに慣れてないというか、普段、このテの店に入り慣れていない人間にしてみれば、不安になるというか、イラっとくるというか。特にファストフードに慣れきっている若いヲタ層はね……。
まあ、残り二日間も奮闘してもらいまひょ。
今回は鰻丼をチョイス。
まー、昼だし、最近は「コミケシフト」を敷き、丼モノonly(夜もらしい)で、滞在一時間の縛りがあるから、早々に鰻丼登場。
漬物、切干大根、赤だしの味噌汁、茶碗蒸しが付いたひつまぶし風。
フツー、鰻丼の薬味といえば山椒、山椒といえば鰻というくらいに切っても切れない関係……だと思っていたのですが、白ゴマ、青ネギにワサビという組み合わせは、なかなか新鮮。
蒲焼の甘味とワサビの辛味って、上手くかみ合うもんなんですね。
って、以前、ひつまぶし御膳頼んだときもそうだったよなー?!と、今、思い出しました(苦笑)。
これに生ビール(小)も頼んで1900円。
コストパフォーマンスを考えれば高くは無いと思いますけどね。
ただ、この店、昔から基本的に客が大勢押しかけてくることが無いから、こういう時、バタバタになるんですよね。
のんびりムードに慣れてないというか、普段、このテの店に入り慣れていない人間にしてみれば、不安になるというか、イラっとくるというか。特にファストフードに慣れきっている若いヲタ層はね……。
まあ、残り二日間も奮闘してもらいまひょ。