「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

書き忘れ

2009-02-18 21:19:41 | 読書感想文?
 書くのを忘れていた本を追加。

 「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」(1)

 まあ、一種のスピンオフですよね。
 随分前にも書きましたが、管理者はあくまでも鶴屋さん萌えです。
 もし高校生時分に、あーいう女性に会っていたら、何にも手に付かなくなるくらい片思いしていたでしょうね(笑)。
 あくまで片思い止まりというのが、管理者のヘタレたる所以で。
 10代から20代って、告白する勇気、無かったですねー。
 ある程度年をとってくると、「力関係」みたいなものを利用して口説きに行っては玉砕というパターンに落ち着いてきましたが(おい)。
 今、自分が鶴屋さんに恋愛感情を抱いたとして、告白したら――振られる以前に呆れられそうですね。というより、もはや犯罪の臭いが……(苦笑)。