「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

禁断の扉をあっさりと開く人

2010-01-25 07:02:00 | 日常生活
 本当に昨年、夏負けして以来、そのままずるずると1月も下旬まで来てしまいました。
 年末からは腰痛やら背筋痛までが慢性化。
 今から、年を越せるのだろうか、と心配。

 ついでにどこかの自称エースさんが、こちらが想像する以上のペースでキチ○イ化していることで、寿命の縮む速度が速まっているような(汗)。

 奴は、ついにハードコアマッチに手を出した模様です。
 どうやら邪悪なルージ君葛西選手に「今度はリングで――」と云われ、その気になっているようです。
 
 いや、そういう意味じゃないような気がするんだけどなあ……

 多分、佐々木貴選手ともども、登坂部長あたりから「お前らが余計なことを言うから――」と激しく、どやされているんじゃないか、と。

 この調子なら、GWにはデスマッチに参戦し、夏には新木場あたりでデスマッチトーナメントをプロデュースしそうな勢いです。それどころか、秋にはBJWデスマッチヘビー級に挑戦している恐れすら出てきたような……もう、女優への道に戻れないような気がする。

 この勢いだと、リングに画鋲をぶち撒くくらいなら、スグにやりそうだな。
 
 そして、蕨に響く「キチ○イコール」。
 大日本プロレスのDVDでは、音声処理はしていませんが、アイスリボンでは「S○Xボンバー」でもアウトらしいので、きっとピー音の嵐、まさにテレビ埼玉で見ているような感覚になることは請け合いでしょう。

 そもそも団体的に、その世界観から考えて、露骨に凶器持込OKの試合をやる時点で相当な大事のはずなのに、本人とライターの須山氏以外は、スルーしているのも不気味。

 本気で、日本のプロレス界の平和と秩序を守るため、アメリカあたりへの輸出を検討すべきときに来ているのかも知れません。少なくともしばらく、スクールオブデスに預けてみたらどうでしょうか?>さくら主宰

 奴と対峙すると、10年もつものが1年しかもたなくなってくるのかも知れない。

 まあ、でも、生まれてこの方、30と余年、10代後半から20代前半で1度、20代後半で2度、躓いてきましたが、それなりにやりたいことをやって、それなりに願望というものが実現し、それなりに愉快な人生を送っていることを思えば、奴との戦いに敗れ、半ば廃人になっても悔いは無いかな、とか思ってしまう自分が居て、ちょっと恐いです。