ほんじゃま、さくさくといきます。
第1試合 キムキョン&○サガトvs親父&×河村 ※コアグラインド
生真面目な悪役キムキョンさんと、福田以上にわけのわからん方向に走っているSAGATのコンビと、めんそ~れ&ルーキー河村によるオープニングマッチ。
とりあえず、新春の大会で、キムキョンさんとサガトがシングルでやるらしいです。
第2試合 3WAY ×ちぇりーさんじゅうきゅうさいvsよねちゃんvs○さりー ※春夜恋を押しつぶし
最近、黒髪になったおチェリーさん、ダメ人間円華を引きずり込んでなにやら色々とやっているよねちゃん、そして、その中に放り込まれてしまった哀れなティーンエイジャー・Sareeee選手の組み合わせ。
業界期待の若手(ということでいいんだよね?)のSareeeee!!!!!選手がバ○ア共の厳しすぎる攻撃を受けながらも、最後は見事な逆転勝利。FTE選手権への挑戦権も獲得しました。
ここらあたりで一気に世代交代を期待しつつも、あえて苦言を呈するならば、技の精度なんかはしょうがないにしても、表情というか感情がねえ……あまりにも表に出すぎるきらいがあるような気がします。
ある意味で、NOAHの熊野選手以上に厳しい環境でプロレスをやっているのが原因の一端があるように思えますね。何せ周囲はヘタすると親より上の世代だし、もっとヘタすると所属or参戦メンバーの平均年齢がどんどん上がりそうな団体ですからねえ……。
根は悪い子じゃなさそうなだけに、いっそ希月あおい的なブチ壊れ路線で行くのもテかも知れません。
つうわけで、1月大会ではSarrrrreeeee!!!!!選手のタイトル奪取に期待!
第3試合 ○藤波さんとやった人とは別人vs×風戸 ※KO
バーンは、とりあえず、ハードヒットでも見てみたい。
そして、セコンドのメガネ男が非常に気になる。
第4試合 世界アイポケ級選手権 4WAY
(王者)紫雷お姉ちゃんvs(挑戦者)○ストレッチ店長vsダメ人間vs×三富
肛門むき出しで奮闘した諸橋選手が、デビュー半年も経たずにヒール路線を確立しつつある(?)三富選手に勝利してタイトル奪取=お姉ちゃん失冠。
とはいえ、ひょっとして2014年は、お姉ちゃんエース路線になっていくのだろうか、と悪い予感をさせた一戦。
第5試合 ○FUMAvs×ナス ※バズソーキック
冨永とか福田とかDT遠藤とか竹下とか、それから風戸とか、少し後にデビューした面々があまりにも強烈過ぎて、ややもすると存在感が薄めのFUMA(旧・妻木)ですが、着実に実績を積み重ねて、とうとう那須選手にも勝利。
菊地さんにあっさり料理されていたのが、その後、タイ短期留学、沖縄留学を経て、ここまで成長してくると、ますます楽しみも大きくなるわけで。
来年は、思い切って天龍超えを目指してほしいですね。
セミファイナル KO-Dタッグ選手権
(王者組)ゆうこりん&○イサミvs(挑戦者組)メンテー姐さん&×福田洋 ※勇脚→エビ固め ☆第48代王者組が5回目の防衛に成功。
今やインディーを通り越して、日本のプロレス界が誇る名タッグチームになった感のあるヤンキー二挺拳銃。急造の色物タッグを相手に悪くいえば谷間というか、多くの観客に取って、ある程度「結果が読める」雰囲気が漂っていた一戦――なんて考えていたら、思わぬ(?)名勝負になってしまったでござるの巻となってしまいました。
あの頃の、あの頃の、昔の姐さんが帰ってきたでえ、みたいな。
一時はどうなることかと思われたものの、着実に自らのUSA路線を積み上げてきた今年の福田洋はすごかったと思うのだが、東スポの新人賞には票が入らなかったという(苦笑)。世羅りさといい、ホント、いいとこに目を付けてるんだけどな。
二挺拳銃に関しては、ゴールデンラバーズとやった時が、案外あっさりしてしまったのが、受賞を逃がした理由なのかな、と、思えてきたり。
ただ、インディーワールドの中では、次から次へと面白いタッグチームが出てきているわけで、首洗って待っておけや、TMDK!(暴言)
メイン ユニオンMAX初代王者決定戦 ハードコアマッチ
×Uの大巨人vs○イワン ※ネックハンキングボムonチェアー ☆イワン・マルコフが初代王者に認定される。
うん、イワンといいボニーといい、あまりハードコア慣れしてないのか、色々とやっちまった的な雰囲気が出てましたね(汗)。
とはいえ、イワンたちは、これまでロシアに根付いていなかったプロレスというものを作り上げている真っ只中にあって、日本やアメリカ大陸のレスラーには無いものを背負っているわけで、タイトル奪取を機に、さらにステップアップをしてもらいたいなあと思う次第。
初防衛戦は、FUMA選手を相手に迎えるようです。
で、石川選手はこれで身軽になったことですし、ぼちぼちメジャーマット参戦も視野に入れても良い時期なのではないでしょうか?
とりあえず、KENTA選手(NOAH)とのシングルは一度見てみたいですね。
この際、勝敗は度外視ということで。
DVD買ったら、諸橋選手とイサミ選手にサインをもらっちゃった!
第1試合 キムキョン&○サガトvs親父&×河村 ※コアグラインド
生真面目な悪役キムキョンさんと、福田以上にわけのわからん方向に走っているSAGATのコンビと、めんそ~れ&ルーキー河村によるオープニングマッチ。
とりあえず、新春の大会で、キムキョンさんとサガトがシングルでやるらしいです。
第2試合 3WAY ×ちぇりーさんじゅうきゅうさいvsよねちゃんvs○さりー ※春夜恋を押しつぶし
最近、黒髪になったおチェリーさん、ダメ人間円華を引きずり込んでなにやら色々とやっているよねちゃん、そして、その中に放り込まれてしまった哀れなティーンエイジャー・Sareeee選手の組み合わせ。
業界期待の若手(ということでいいんだよね?)のSareeeee!!!!!選手がバ○ア共の厳しすぎる攻撃を受けながらも、最後は見事な逆転勝利。FTE選手権への挑戦権も獲得しました。
ここらあたりで一気に世代交代を期待しつつも、あえて苦言を呈するならば、技の精度なんかはしょうがないにしても、表情というか感情がねえ……あまりにも表に出すぎるきらいがあるような気がします。
ある意味で、NOAHの熊野選手以上に厳しい環境でプロレスをやっているのが原因の一端があるように思えますね。何せ周囲はヘタすると親より上の世代だし、もっとヘタすると所属or参戦メンバーの平均年齢がどんどん上がりそうな団体ですからねえ……。
根は悪い子じゃなさそうなだけに、いっそ希月あおい的なブチ壊れ路線で行くのもテかも知れません。
つうわけで、1月大会ではSarrrrreeeee!!!!!選手のタイトル奪取に期待!
第3試合 ○藤波さんとやった人とは別人vs×風戸 ※KO
バーンは、とりあえず、ハードヒットでも見てみたい。
そして、セコンドのメガネ男が非常に気になる。
第4試合 世界アイポケ級選手権 4WAY
(王者)紫雷お姉ちゃんvs(挑戦者)○ストレッチ店長vsダメ人間vs×三富
肛門むき出しで奮闘した諸橋選手が、デビュー半年も経たずにヒール路線を確立しつつある(?)三富選手に勝利してタイトル奪取=お姉ちゃん失冠。
とはいえ、ひょっとして2014年は、お姉ちゃんエース路線になっていくのだろうか、と
第5試合 ○FUMAvs×ナス ※バズソーキック
冨永とか福田とかDT遠藤とか竹下とか、それから風戸とか、少し後にデビューした面々があまりにも強烈過ぎて、ややもすると存在感が薄めのFUMA(旧・妻木)ですが、着実に実績を積み重ねて、とうとう那須選手にも勝利。
菊地さんにあっさり料理されていたのが、その後、タイ短期留学、沖縄留学を経て、ここまで成長してくると、ますます楽しみも大きくなるわけで。
来年は、思い切って天龍超えを目指してほしいですね。
セミファイナル KO-Dタッグ選手権
(王者組)ゆうこりん&○イサミvs(挑戦者組)メンテー姐さん&×福田洋 ※勇脚→エビ固め ☆第48代王者組が5回目の防衛に成功。
今やインディーを通り越して、日本のプロレス界が誇る名タッグチームになった感のあるヤンキー二挺拳銃。急造の色物タッグを相手に悪くいえば谷間というか、多くの観客に取って、ある程度「結果が読める」雰囲気が漂っていた一戦――なんて考えていたら、思わぬ(?)名勝負になってしまったでござるの巻となってしまいました。
あの頃の、あの頃の、昔の姐さんが帰ってきたでえ、みたいな。
一時はどうなることかと思われたものの、着実に自らのUSA路線を積み上げてきた今年の福田洋はすごかったと思うのだが、東スポの新人賞には票が入らなかったという(苦笑)。世羅りさといい、ホント、いいとこに目を付けてるんだけどな。
二挺拳銃に関しては、ゴールデンラバーズとやった時が、案外あっさりしてしまったのが、受賞を逃がした理由なのかな、と、思えてきたり。
ただ、インディーワールドの中では、次から次へと面白いタッグチームが出てきているわけで、首洗って待っておけや、TMDK!(暴言)
メイン ユニオンMAX初代王者決定戦 ハードコアマッチ
×Uの大巨人vs○イワン ※ネックハンキングボムonチェアー ☆イワン・マルコフが初代王者に認定される。
うん、イワンといいボニーといい、あまりハードコア慣れしてないのか、色々とやっちまった的な雰囲気が出てましたね(汗)。
とはいえ、イワンたちは、これまでロシアに根付いていなかったプロレスというものを作り上げている真っ只中にあって、日本やアメリカ大陸のレスラーには無いものを背負っているわけで、タイトル奪取を機に、さらにステップアップをしてもらいたいなあと思う次第。
初防衛戦は、FUMA選手を相手に迎えるようです。
で、石川選手はこれで身軽になったことですし、ぼちぼちメジャーマット参戦も視野に入れても良い時期なのではないでしょうか?
とりあえず、KENTA選手(NOAH)とのシングルは一度見てみたいですね。
この際、勝敗は度外視ということで。
DVD買ったら、諸橋選手とイサミ選手にサインをもらっちゃった!