リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

炎火繚乱!!

2013-11-22 23:31:21 | 2013年度卒業公演
いきなり中二病全開なタイトルでこんにちは。

舞台スタッフで参加している、4回生の氷野海月です。
4回生ってことは…そう、僕、卒業生なんです。そうらしいです。

さて、このタイトルには深くないようで、実際かなり浅い理由がありまして。。。
要約すると、今日の僕の一日を自分なりに表現したらこうなっただけです。
ちなみに作った表現ではなく、引用してきた表現です。
はい。

読んでいる皆さんにもわかってもらえるように、
足りないというか、そもそも僕の中に存在しない文才を妄想で補填しつつ、
今日のことを書いていきます。

今日は仮仕込みでした。
舞台、照明、音響を一度すべてホールにセッティングし、
それぞれの兼ね合いを見たり、現地でしかやれない実験をしたりして、
本番前の仕込みに向けての修正を行うためのイベント、それが仮仕込みです。

まあ最後の仮仕込みという事で、感傷に浸りながらも燃えてました( ̄^ ̄)ゞ
うおー、やってやるぞー。ってな感じに。
金づちを振り下ろす腕にも気合いがこもってたし。うん。

おかげで、順調な作業進行が出来ましたわ~( ̄▽ ̄)
これなら本番も大丈夫さっ!

僕はバイトの都合で途中でホールを後にしてしまいましたが、完成形は拝む事が出来ましたよ。
きっと皆様の度肝を抜けるんではないかと、一スタッフながらに想像し、にやけていました。
はたから見るとかなり気持ち悪い顔になっていたのではないかと今更気づき、赤面しているところです。

これから、役者の方も僕たちスタッフの方も、どんどん質を上げ、
皆さんに満足して帰っていただけるような作品を参加者一丸となって作ります。
その結晶をお見せできたら、と、一スタッフの勝手な都合で考えています。

…あ、タイトルの意味ですね。
まず仮仕込みに向けて、闘志を燃やしていた。(さながら、○○の星のように目の中に炎が見える的な)
仮仕込み中の事を思い出し、赤面して、顔から火が出た。
あとは、私事ながら今日のバイトがとんでもなく忙しく、頭が火を吹きそうだった事。
ね、炎上しっ放しでしょ。

願わくは、このブログがry
あと、現実で頭から熱を出さry
という事で、皆様も風邪には気を付けて、元気な姿でのご来場をまことにお待ちしております。


それでは、 わっふー!!(言いたかっただけです。ごめんなさい。)



…はぁ、文才欲しかったな…。


追記:引用元は某MHのクエスト名です。昨日の深夜にやってたクエストなので、なんか印象に残ってた。




コメント
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