同志Sadayaan氏のお言葉を借りて・・・
「何が良いって、天気が馬鹿みたいに良い!」
各地とも猛暑日だという。
午前中の仕事を片付けて、午後のスケジュールがポカーンと空いた。
ToDoはあるが、明日からしばらく天候が崩れるというので、思い立ったが何とかで883を引っ張り出した。
ツーリングマップルを開いて距離からコースを選択する。
ヨシ!行くゾ!!
先ずは権兵衛トンネルを通って木曽へ出る。
給油のタイミングに近いので、日義のSSで高っ~~い、ハイオク(@162)で満タンにする。
木曽福島へ向かい19号と別れ361号へ入る。
目指すは、開田高原の蕎麦屋。
あった!
先ずは御嶽山を写す
木曽のナ~ぁ・・・夏の空である
さてさて、日曜日からずっと食したかった待望の蕎麦!
食い気が先走っているせいでピンボケ・・・
盛り蕎麦2枚をアッっという間にたいらげる。ん~美味美味
御嶽山をバックに
さて、第1目標はクリアしたから・・野麦峠分岐点まで行ってみるか
ドッドッドッドッドッド
で、高根ダムに到着
ここまでは、一人でちょくちょく来て、野麦峠へいってしまう
ので、今日はもう少し高山方面へ行くことに
バイクショップのツーリングでは逆方面から通ったが・・・
とにかく、飛騨たかね工房という道の駅まで行ってみる事に
ドッドッドッドッドッド
あらら、もう着いたのね・・・あれ?
って、定休日とな・・・
道の駅に定休日って、どうかなぁ~
まぁ、通行車両は非常に少ないので仕方ないのか
一人寂しく、コーヒーブレイク&記念撮影
ジャ~ン 玄関横付け
さて、ここで地図を取り出しルート検討に入る。
ここで、1時頃なら、下呂温泉を通って中津川ってのも有りだが、既に3時ちょい前では・・・
と、いうわけで鈴蘭高原の下を通るルートを経由し361号へ戻ることにする。
いやぁ、なんちゅうか田舎の道を快走する。本当に60km前後で流すのが気持ちよい
こんな風景を眺めながらゆっくり流す・・♪
と、ところが・・くるみ温泉という何とも雰囲気ありげな一軒宿を通り過ぎたあたりから道幅が細くなり、上へ上へと道が登っていく・・・
あれれ・・?地図でみるかぎり、そんな表現も無いゾ・・・
道路は荒れ、苔があるような山道。
おおよそ、この手のバイクには似合わない雰囲気。
途中、心配になり地図を確認。間違ってはいそうもないし、極まれに車ともすれ違う・・・
ドキドキで進むと、突然広い道へと出た。
こりゃ~、今度同士Sadayaan氏と歌舞号で来れば楽しいかも!
温泉宿にはキャンプ場も併設されているようだし・・・
あとは、19号に戻り権兵衛トンネルを経由して無事帰還。
約190km、約4時間のリフレッシュ&慣熟走行ができた。
事務所について携帯メールを確認すると同志からナイトランのお誘いが・・・
しかし、今宵ナイトは仕事があって・・残念ながら不参加である。
「何が良いって、天気が馬鹿みたいに良い!」
各地とも猛暑日だという。
午前中の仕事を片付けて、午後のスケジュールがポカーンと空いた。
ToDoはあるが、明日からしばらく天候が崩れるというので、思い立ったが何とかで883を引っ張り出した。
ツーリングマップルを開いて距離からコースを選択する。
ヨシ!行くゾ!!
先ずは権兵衛トンネルを通って木曽へ出る。
給油のタイミングに近いので、日義のSSで高っ~~い、ハイオク(@162)で満タンにする。
木曽福島へ向かい19号と別れ361号へ入る。
目指すは、開田高原の蕎麦屋。
あった!
先ずは御嶽山を写す
木曽のナ~ぁ・・・夏の空である
さてさて、日曜日からずっと食したかった待望の蕎麦!
食い気が先走っているせいでピンボケ・・・
盛り蕎麦2枚をアッっという間にたいらげる。ん~美味美味
御嶽山をバックに
さて、第1目標はクリアしたから・・野麦峠分岐点まで行ってみるか
ドッドッドッドッドッド
で、高根ダムに到着
ここまでは、一人でちょくちょく来て、野麦峠へいってしまう
ので、今日はもう少し高山方面へ行くことに
バイクショップのツーリングでは逆方面から通ったが・・・
とにかく、飛騨たかね工房という道の駅まで行ってみる事に
ドッドッドッドッドッド
あらら、もう着いたのね・・・あれ?
って、定休日とな・・・
道の駅に定休日って、どうかなぁ~
まぁ、通行車両は非常に少ないので仕方ないのか
一人寂しく、コーヒーブレイク&記念撮影
ジャ~ン 玄関横付け
さて、ここで地図を取り出しルート検討に入る。
ここで、1時頃なら、下呂温泉を通って中津川ってのも有りだが、既に3時ちょい前では・・・
と、いうわけで鈴蘭高原の下を通るルートを経由し361号へ戻ることにする。
いやぁ、なんちゅうか田舎の道を快走する。本当に60km前後で流すのが気持ちよい
こんな風景を眺めながらゆっくり流す・・♪
と、ところが・・くるみ温泉という何とも雰囲気ありげな一軒宿を通り過ぎたあたりから道幅が細くなり、上へ上へと道が登っていく・・・
あれれ・・?地図でみるかぎり、そんな表現も無いゾ・・・
道路は荒れ、苔があるような山道。
おおよそ、この手のバイクには似合わない雰囲気。
途中、心配になり地図を確認。間違ってはいそうもないし、極まれに車ともすれ違う・・・
ドキドキで進むと、突然広い道へと出た。
こりゃ~、今度同士Sadayaan氏と歌舞号で来れば楽しいかも!
温泉宿にはキャンプ場も併設されているようだし・・・
あとは、19号に戻り権兵衛トンネルを経由して無事帰還。
約190km、約4時間のリフレッシュ&慣熟走行ができた。
事務所について携帯メールを確認すると同志からナイトランのお誘いが・・・
しかし、今宵ナイトは仕事があって・・残念ながら不参加である。